気づけばエオルゼアに降り立ち
15年が過ぎようとしている。
あの頃若かった私は15年も歳を取り、長時間椅子に座るとお尻が痛くなるようになった。
多くはない思い出を振り返りながら、これからのエオルゼアも楽しんでいこうと思い、日記に残す。
なぜかFF14がやりたくなり
やるからにはとPCをパーツから選定し組み上げた。
何を考えていたんだ。ドス〇ラで買っておけ。後悔するぞ。正直、当時のFF14は評判が悪かった。一言でいえば、ログインしてもやることがない。
それを知った上でエオルゼアに降り立った。理由はよくわからない。
さすがに15年前のことなので記憶は薄い。
いや、やることなかったから記憶がないのかもしれない。
とりあえずFF7のティファをイメージして格闘家から始めたのは覚えている。
そこらへんにいるモンスターを手あたり次第倒し、レベルをあげる。
もちろんフレンドもいないため、オンラインゲームではあるがソロでプレイし続けた。
レベルが上がり、装備を更新した。FF7のティナになれると思っていた。
しかし、全く違う。
なんだこれは。防御力大丈夫なのか。周りを見渡してもオシャレ!だと言える人はほぼいなかった。
それでいいのか。
そんな毎日を過ごしている中で
モンスターを倒しまくる集団と出会う。
彼らとの出会いがFF14の楽しさを知ることになり、MMOの楽しさを知ることになる。彼らはPTを組み、レベル上げを行っているようだった。
その様子を遠目で見ていたら、話しかけられた。
しかし、私はMMO初であり、FF14をオフラインゲームのようにプレイしていたため
チャットいう存在を忘れていた。知らなかったのかもしれない。
かなりの時間をかけ、返信した。そしてなぜかPTに加入し、共にレベル上げをしたのを覚えている。
そこでLSに誘われ、テンションの上がっていた私は飛びつくように加入した。
当時はFCは無く、LSのみだったのだ。
LSに加入した私は色んな方と出会い、様々な冒険に旅立つこととなる。
彼らは新生が始まり、PS4専用サーバーができるまでの間、仲良くしてくれた大切なフレンドたちである。
続