あなにこそ、ふさわしい品だ。
こんばんは、かぐらです。
今回のヴァナ話、お題は露出。
11での私は、メインジョブは赤魔道士、心のメインジョブは黒魔道士、
サポートジョブ用に白魔導士。といった具合に魔導士系のお仕事に就いておりました。
魔導士の基本的な装いはローブ系のゆったりと全身を包み込む、
色気も何も無いお洋服でした。
ヴァナねこ日記65
前回の4コマで「獣使いが熱い!」と吹き込まれてその気になって、
獣使いを始めたのでしょうね。
低レベル帯の防具をタンスから引っ張り出して着てみたら、
いつもと違って肌の露出が多くて気恥ずかしい…
と、初々しさを演出してみたのでしょうw
それから20年近く経ち、14では肌の露出はなんのその。
初々しさのカケラも無いですが、一応は気を使っております。
センシティブってやつですか?
スクリーンショットでもエロすぎない様に、下着とか写り込まない様、
配慮はしているつもりです。
余談ですが11ではサブリガをこよなく愛する人たち、
サブリメンとか
サブリストと呼ばれる豪気なモノたちがおりました。
屈強な漢たちが魅せる生脚に、当時はクラクラしたものです。
初めてサブリガを装備した時の衝撃を、私は忘れない…ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
ではでは!