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ただでさえ外見で怖がられやすい私が発する話しかけるなオーラは、それはもう周囲の時空が歪んで見えるほど
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ひまです。
諸々の事情で今の会社の退職が決まっておりまして、さっさと自分のお仕事を手放して引き継ぎも終わらせて、今会社でほぼ何もやっていません。
円満退職ではございませんので、話しかけるなオーラを発していますので、誰も話しかけても来ません。
ただでさえ外見で怖がられやすい私が発する話しかけるなオーラは、それはもう周囲の時空が歪んで見えるほどの、生きた相対性理論状態なのであろうと推測されます。
そうやって自分で招き入れたひま状態ですが、ひますぎてしんどいです。
自業自得ですね。
私は退職が近いですが、退職が近くないのに私よりひまそうにしている人もいます。
よくこのひまさに耐えられるなと思います。
この会社に明るい未来はないと思います。
仕方がないので、今後やってみたいソロ活を、思いつくまま書き出してみました。
温泉
鳥取砂丘
北海道
広島
台湾
猫カフェ
『君の名は』の聖地巡礼
フレンチのコース
映画も動物園もカラオケも外食もプロレス観戦もほぼ一人で行っていますし、ソロ活は得意のはずなのですが、書き出してみると意外と少ないです。
考えたらもっと出てくるかもしれませんが、今思いついたのはこれだけでした。
関門海峡を歩いて渡るのは、近々実行予定です。
神社仏閣にあまり興味がないのが浮き彫りになりますね。
将来興味を持つ可能性はありますが、今のところはあまり興味がありません。
温泉も行ってみたいですね。
どちらかというと、歩いたり動き回ったりして過ごしたいので、温泉は優先順位が後回しになっています。
でも行きたい気持ちはあります。
鳥取砂丘も行ってみたいですね。
近々発生する年休消化の期間に行くことも考えましたが、砂丘の冬はとても寒そうです。
北海道も行ってみたいですね。
特に旭山動物園というところが気になっています。
広島も行きたいですね。
行こうと思えば行けそうで、まだ行っていない広島です。
台湾も行きたいですね。
お一人様の海外旅行も視野には入っている中、まず韓国か台湾あたりが比較的ハードルが低そうです。
どちらかといえば台湾に行ってみたいです。
猫カフェにも行ってみたいです。
これも、行けそうで行けていません。
混んでる日や時間帯を避けて、いろんな日程とタイミングが合えば行きたいです。
『君の名は』の聖地巡礼にも行ってみたいです。
大好きな映画でした。
もしも2016年にももぴー賞(毎年Lodestoneで行っているMomongaの独断と偏見で選ぶ映画賞)があったら、2016年の大賞は『君の名は』でした。
フレンチのコースにもまだ行っていませんでした。
ビュッフェにはちょいちょい行ってますが、お一人様のコース(本格的なやつ)はまだ行っていませんでした。
中華のコースにもゴージャスに行ってみたいです。
とにかくひまです。
台湾は行ってみたい
以前、アメ横で雑多な雰囲気を味わいながら、昼飲みしたんですがね、台湾もこんな感じなんかな?と
(田舎者だから、最初は面食らった)
台湾でも、食べ歩き飲み歩きできたら最高でしょうね
あと、生粋のプロレスファンじゃないけど、桜庭vsホイスは凄かった‼︎ いま観ても胸熱。
戦いの場ではない所では、猪木氏喜寿を祝う会(だったと思う)レジェンドレスラー達が、レジェンド猪木の闘魂注入を受けるって場面。なぜか涙が止まらかったですyo
あまり根拠のないふわっとしたイメージですが、台湾の人は優しそうです。
故宮博物館にも大いに興味があります。
実家のお父さんがご存命の頃、故宮博物館で丸1日過ごしたいと言っていました。
私はお酒飲めないのでよくわかりませんが、飲み歩きとは、タピオカドリンクを飲みながら街歩きするようなものでしょうか。
食べ歩きも楽しいですが、4次元ポケットの胃袋が欲しいですね。
桜庭vsホイスは、お兄ちゃんが観てましたね。
私は、少し後の世になってから当時の伝説やUインターの歴史やPRIDEの歴史などを知りました。
あのときは、桜庭さんが、日本で一番光っていた「プロレスラー」だったんですね。
「アントニオ猪木の喜寿を祝う会」の動画があったので見てみましたが、いやーもう、猪木さんの様々な伝説は尋常の様相ではありませんので、私などが一言や二言でとても語れるようなものではないですね。
あふれかえるくらいに自分に時間があったならどうするかと考えてみました。
すると呆れたことにどこかに行くという選択はなくて、図書館にこもってひたすら本を読むとか、マン喫にこもってひたすら漫画を読むとか、ビデオ屋にこもってひたすら映画を観まくるなど、思いっきりインドアな自画像が出てきました。
頭は回っていそうなのですが、身体葉そうとう怠け者のようですw🤣☕📖📽️
あふれかえるくらいの時間というのは、ある意味究極の夢ですね。
人生は時間に支配されていますので、時間との戦いがなくなる自由は、夢の地平線ですね。
不老不死(ついでに若返り)の薬が目の前にあったら、私は飲みたいです。
死ねないのもしんどいかもしれないので、死にたくなったら死ねるというわがままな条件付きで。
不老不死は非現実すぎるので、何年か何十年かの制限がある中での大量の時間、という設定で考えますと、私はやっぱり外に出たいかなーと思います。
世界一周くらいして行きたいところに行ってやりたいことをやり尽くしたら、お部屋にこもるかもしれませんが、その境地に至るのもまた至難の業であろうと思います。
でも、図書館にこもっていろんな本を読みまくったり、数学や物理などの理系の学問を、理解できるまで好きなだけお勉強しまくるというのは、大きな夢の一端ですね。
エオルゼアには来ないんですか?
住んでいる場所、小中高大、会社とで様々な国籍の方々に囲まれてきましたが、とくに台湾の方は優しい方が多かったですね。
もし旅行に行くことがあれば是非楽しんできてください♪
Hanaさん
そうですねー、あふれかえるくらいの時間があればエオルゼアにも行くでしょうし、年休消化期間にエオルゼアに行くのも、ちらっとは考えました。
しかし、暗記が嫌いな私は、やっぱりこのゲームに向いていないと思ってしまいます。
いつかの日記で書いた覚えがありますが、やってると、比喩ではなくリアルな頭痛が発生します。
FF14には2回挑戦して2回挫折しています。
たまに、日記のコメントでFF14のお誘いがあるのは、ありがたいことです。
誰にも見向きもされなくなったら終わりだと思いますが、まあ、終わろうが終わるまいがやりたくなったらやりますが、お誘いがあるうちの3回目の挑戦は、頭のどこかで考えてはいます。
そんな感じです。
Minatoさん
ネットで少しお話した台湾の方も、お優しい方でした。
さほど多くの外国人に接したわけではないですが、中国の方や韓国の方は、やはりちょっと残念な印象のほうが多いですね。
でも、中にはお優しい中国の方もお優しい韓国の方もいましたので、最終的には人によるのかなとも思います。
次のお仕事で、収入とお休みがしっかり取れそうなら、台湾にも行ってみたいですね。