タイトル通り、
プレイヤーズミーティング in Masamune 2015 Spring
に参加してきました。
主催のみいなさんのブログです。
http://magicgate.ddo.jp/blog/詳しくはこちらへ。
もう、エオルゼアに盛り込まれてる遊び、気付かれない要素を
暴きに暴く、四名のゲスト
▽ Aruhya Popo さん (Aegis) / あるひゃさん / のほほん旅日記
メインテーマ:シーズナルイベントを楽しみ尽くす
▽ Meteor Chiffon さん (Durandal) / めてゐさん / エオルゼア百景
メインテーマ:エオルゼアの風景を愛でる
▽ Calory Mate さん (Ixion) / ほんまにひよこさん / カロリズム
メインテーマ:MIRUworld
▽ Punish Linkage さん (Masamune) / パニッシュさん / ぱにっき
メインテーマ:つながる世界、つながる物語
アピール希望者には
リアル採掘士・SS加工士・ララ丼・通販・三人のエレゼンの妙技
などなど、バラエティに飛んだ方々がアピールしていきました。
詳しいログは たけおさんのブログ
めがねや!に纏められております。
第1部のアピール部門第2部「『見る』『知る』『考える』エオルゼア!」とまぁ、ここまでは他の方々に投げっぱなしな内容ですが、
ここからは出演してみて感想などなどを。
まず、私もアピール部門に参加しました。
マクロを作っておこうと思っては居たものの、当日も帰ってきたのは九時半過ぎで、
毎日そのような状況でしたので、時間を取れてませんでした。
吉田Pみたいにショートスリーパーになりたいです。
私はハイパーヨーヨーのロングスリーパーですので・・・
一応、メモ帳に言うことはサラッと書き写していたのですが、
改行ごとコピペして、チャット欄に反映できなかったり、
まごまごして、テンポが悪くなってしまいました。(´・ω・`)
そして、何より、自分のブログのタイトルを間違ってアピールするという
以下に、ブログを書いていないかバレてしまう、ミスも!(/ω\)
けど、つらつら話していると、
生き様、プレイスタイルがかっこいい
ふわかみララフェルかわいい等皆さんの反応を見てると、勇気付けられました!
これからもこのスタイルを続けていきたいです。
けど、いつか落ち着きたいとも思いますw
ゲスト四人の方
内容が本当に圧巻でした。
(内容についてはログをたけおさんや他のブロガーさんを見てください;
みな旧から続けているプレイヤーであり、
この世界を愛しているんだなと思います。
旧時代をver1.0シリーズ
休止していた時期もあるけれども、
新生する前から数えると、今年でエオルゼアは五年目を迎えます。
私は失敗したと言われる、旧FF14があるからこそ、
今の新生が成功したと思いますし、
ほんとうの意味でFF14を楽しむには、旧のことを黒歴史などと見ずに
旧時代の知識を追っていったほうが、この世界を楽しめる・愛せるのだと
確信を得た瞬間でもありました。
今回、語れなかったことを少し語ろうとかと思います。
鯖移動にはいろいろ制限が掛かる上、
ある種諦めないと行けないところもあります。
特に移動した時に、フレンドリストが真っ白になることは中々堪える所があると思います。笑
しかし、心機一転の気持ちになるところもあり、新鮮さを取り戻す瞬間でもあります。
移動してみて、フレンドが真っ白なままでふと思います。
私「今までどうやって、友達増やしてたっけ?」と、
振り返ると、色々なパターンがあるわけですが、
そういうことって、日常的にすぐ起きるものではなくて、偶然が重なってるものなのです。
色々、自然にやっていたこと・できていたことは実はものすごい価値がある物であることに気づきます。
なので、
皆さんフレンドは大切にしてくださいね。そんな中、私は鯖をうつりうつりしているので、旅先で知り合ったフレンドとは
別れています。
別れる際に
「寂しいなぁ」って言われること。
その時は胸に刺さる言葉で、心のなかは「ごめん・すまない」
別れという、悲しい気持ちを与えてしまってる事に、
私は辛いという気持ちにはなります。
けど、しばらくしてからふと思います。
その「寂しいなぁ」って言葉は
君が居て本当に楽しかった、良かった。だからあの言葉を言われたんだって気づいた時、
私はすごく救われて、勇気づけられる言葉に変わり、
この旅をしていて本当に良かった。
と思いました。
コレも1つ、普段しないことをしてるからこそ生まれる感覚であり、
この旅をしている上で生まれた貴重な感覚だと思っています。
前記事の 最後の一口はしょっぱい はまさにその感覚の1つです。
※画像編集者 まのあ様
ミーティングでこんな話をするにはちょっと長すぎたので、言えなかったお話です。
きっと、みなさんも振り返ると 大切なものは既に手にしているのかもしれませんね。
では、またいつか。