紅蓮祭。それは、大集合した紅蓮編のボスたちのギミック攻撃を避け続ける魔除けの儀式。次々になどという生易しいものではなく、ボスたちからの複数のAoEや予兆なし攻撃が一度にやってくるため、逃げるのは困難であり、生き残るのは極少数の人間だという。
……というのは私の妄想でした。実際は楽しいお祭りでした！ 上のはただの妄想ですけど、てっきり爆発寸前のボムを投げ合う競技とかあるのかなと思っていました！
魔城！ まさに魔城！ 私は早々にリタイアし、戦場(クリコン)に逃げました！ 頂上に登れた人すごい……。頂上で可愛いトンべリが待っているというのであれば私も頑張れるのですが……。期間中に気が向いたら再挑戦しようかな。
孤児院の人たちがいるぅうう！ シロクマはどこから来たの……？
またサボテンダーか！ 同じ緑色のトンべリはどうしたぁぁああああ！
なんか楽しそう。何かに憑りつかれている？
うちわで扇いであげたら魔が祓えるのだとか。闇を祓って。
この人の仕業らしい。相変わらず土下座が似合いますね。
FCハウスから見える花火が綺麗～。ハウスは海沿いにあるので毎日見放題です。紅蓮祭の期間中はずっと花火が見えるのでしょうか？ ついつい見入ってしまいますね！ 個人用の花火も購入したので、これから楽しみたいと思います！
以下はメインストーリーの感想です。
＜黄金のレガシー(パッチ7.0)_ネタバレ含む＞
タコス！
タコスぅううう！
なんか柄の悪そうなマムージャ族が現れましたね。彼、バクージャジャは連王の子供ではないのですが、継承の儀に参加するみたいです。ということは、彼がウクラマトが危険視していた人物なのでしょうね。
双頭は珍しい存在なんですね。私の実家(ワンダラーパレス)を襲ったマムージャ族も確か双頭だったっけ？
アルフィノたちの見学も済んだので合流。結局、タコスを食べそびれてしまいましたね。
何してんの、エスティニアン……。
手合わせしていたみたい。連王は戦闘狂ですか。
焚きつけるのやめて！
すごい雑な旅してますね。まさか本当に西に行くとは。
武を司る頭と、理を司る頭で分かれているのか。年を取ると理の頭の休眠時間が長くなるとのことで。なんだか大変そうですね。首から下は一つだから、食事は片方が済ませば問題ないのでしょうけど。
急に集められた継承の儀の参加者たち。早速始まるのか。話が早くて助かりますね。バクージャジャだけは連王の子供ではないのですが、武闘大会に勝ち抜いて参加の権利を得たとのことです。
誰よりも早く黄金郷を見つけたものが、次の王になれる！ グルージャジャは黄金郷を見たことがあるとのことで、これで実在することが証明されましたね。
グルージャジャによって黄金郷への道は封印を施されており、それを解除するには七人の選者と出会い、試練を乗り越えて秘石を手に入れる必要がある。楽しそう！ やっぱり私好みのストーリーだ！