キャラクター

このコンテストが終わって、故郷に帰ったら…学校行くよ…
頭悪いって他のヤツにバカにされるのも　けっこう　いいかもな…

アツアツのピッツァも食いてえ！
故郷の本物のマルガリータだ！
入選なんてできたりしたら、ポルチーニ茸ものっけてもらおう…！





～2014.12.21　FFファンフェスティバル2014～




「あったよ！！」


な


なんだってェェー！！
ぎゃあああああああ！！

考えられない！こんなことがッ！絶対にありえない！

あわわあわわ


うッ
は、鼻血がッ…！！







ＳＳ①
…こうして今日もエオルゼアの平和は守られた！
しかし、またしても、一つの貴い命が…。

完！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

はい、ということで…。
おそれ多くも、たくさんの、プロじゃなかろかと思われる作品達の末席に、一緒に並ばせていただきました！

さすがに入賞はできませんでしたが、スゴイ加工技術や、手間ひまかけた素晴らしい入賞作品を見て、そこに混じれただけでも、身に余る光栄と感じています！

大げさかもしれませんが、これまで過ごしてきた時間や、やってきたことが報われた気がして、一緒にいてくれた皆への感謝の気持ちがどんどん大きくなってくるのです。

ありがとうございます！！


別キャラで出したイラスト部門の方は、ハードルが高すぎでしたｗ
またチャレンジするよ！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

以下、応募内容です。



＜FF14ファンフェスティバル2014＞
ファンアートコンテスト　スクリーンショット部門

テーマ：「ファイナルファンタジーXIV」の思い出のシーン

ニックネーム：にとろ

作品タイトル：「星空になる」

～私達は笑い合い、泥の味を知っても走り続けた。
今、私は星空になる。皆の思い出の一欠片になる事を願って。～



※実際の応募画像は無加工・無修正ですが、念のため当日記では一部、不適切と思われかねない部分を編集部判断で修正してあります。単行本収録時には（略