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Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

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  • 22

外伝2 今年も・・・

公開
未だ少し寒さの続く中、森の木々からはそろそろ春を迎えるための新緑が芽吹く中。

「あら、今年もそろそろね。」
オレンジの髪のところどころを赤く照り返しながら、エレゼンの女性は。
んー。と、商店を見回しながら、目的の物を買い揃えていく中に、例の物を付け加えていく。
「今年は豪勢にしなくっちゃ。」
ふふ。
「去年は、街の方々のドタバタにお付き合いするばっかりで、チョコなんて渡す相手いなかったし・・。」
でも、今年は・・・

あ。ランさんとこに寄っていこう。
知り合いのミコッテがギルドの直販店をやっている。

ミーランは、るんるんと鼻歌交じりで商店街を抜けていく。


ミィ・ケット音楽堂にて・・・・

「ねー、オルトファンス?」
紅いエプロンドレス姿の女性は、くるくる回りながら、侍従騎士の男性を呼ぶ。
「はい、お嬢様。」
近くにいた騎士、といっても今は紅い衣装を身にまとっていて、とてもではないがそういう身分には見えない。
「どう?衣装。似合う?」
もう一度、くるっと回る。舞台の上。長い脚に、さらに厚底の靴、そして丈の短いスカートなので、危うく見えそうになるが、そこは十分承知の上での回転。ギリギリのところで見させない。
「は、はい。お嬢様。」オルトファンスと呼ばれた青年は、伏せがちな視線でなんとか声を絞り出す。
「ふーん。じゃあ、しっかり役目を果たしなよ。今年も私の家名を広めるためのイベントって。ほんと。こんなド田舎にまで来て・・・去年なんかは、磯くさくって一日に2度もお風呂に入らないと寝れなかったんだから・・・。」
「お嬢様。そろそろ冒険者達も来られますし、お言葉の方は謹んで頂かないと・・」
「あら、そうね!まったく・・・今度は土臭くなって、家に戻ったらヤサイと間違われそう。」
「お嬢様!お静かに・・・」

「あ、今年はグリダニアに来てたんだ!あの子!」
冒険者が手を振る。
「はぁい♪みんなのアイドル!愛の伝道師リゼットちゃんですよ~♪(あ~ウゼ。)」

「はいはい。ココは私が受付をしております。どうぞ、並んでください。順番にお伺いいたします。」
青年は、にこやかに冒険者に挨拶をしながらパンフレットを配っていく。
(お嬢様・・・)少し冷や汗が出たが、なんとかごまかせているようだ・・・


「あら・・・もうこんな季節でしたね・・。」
レイ・ローウェルは仕事先に向かう途中、人だかりを見ながら。
そういえば、先日あたりから街中に飾りつけをしている職人が居た、というより人手が欲しいと社に依頼があった。これのための人手だったのか。などと、今更ながらに。
「去年は・・・行きそびれた、というかね・・・」相手もいなければ、時間もない。しかも、自分に相手がいないのに、人の手助けしてる場合か・・・?と、心を静かにさせていた・・・それに、去年は会場がリムサ・ロミンサだったので、それほど気にもならなかったのだけど・・
「今年は、此処でやるんだ・・・」
少し憂鬱・・・。
(いやいや・・まずは仕事よ。それに、設置にこれだけの人手が必要だったのだから、撤収にも人手が要るだろう。そうすれば、収益が上がるというもの。メイン会場がここならば、他の都市よりも大規模になったはずだ。週の2,3巡りでこれだけの売上が計上できるなら、喜びさえすれ、他の感情なんて・・そう、悔しくはない。うん。悔しくなんかないんだから。)
ぐっとブーツの底に力を込め、会社に向かう。


「社長!」
ん?
「社長!!って、起きています?」
第二秘書が怒ったような、困ったような。
ララフェルの彼は、顔が見えなくなるくらいの量の書類を両手で抱え持ち、必死でデスクに置こうとしている。
「あ・・。ごめんごめん。ハルト・マルト。」
慌てて書類の束を受け取り、デスクに乗せる。
「社長?」訝しげなララフェル。
「あ、ごめんってば。ちょっと・・その。考え事を・・・・・」
「はいはい、ヴァレンティオン・デー、ですね?」
「・・・・・・・・・なぜ?」
「顔にデカデカと書いてありますから。」
「え!?」慌てて、引き出しから手鏡を取り出す。
「・・・・本当に書いてあるわけ無いじゃないですか。しかしながら、そういう反応をするということは・・ですよね?」
「・・・!引っ掛けたわねっ!」
「いいえ。ひっかかった方が悪いのです。では、お仕事に支障が無いようにしてください。」
トコトコと社長室から出ていく。
「・・・・・・!!!!!!」
既婚者の秘書は、家に帰ればチョコレートケーキの一つくらいは用意してあるのだろうか?
少しばかり、食いしばった奥歯を緩め・・・ふ。と一息。
「どうせ、家に帰っても独りですよーだ・・・」兄もこのグループ企業に入ってはいるが・・・
家は同じではない。
元、秘書だった女の子が社長に昇進し、その秘書を務めているが・・・さて・・どうなっているのやら?

一人で暮らす、というのは決して嫌いではないし、寂しいと言うほどでもない。
けれど・・・独り、というのは・・・ちょっと辛い年頃かもしれない。

とりあえずは、新規一転。気持ちを切り替え、書類に目を通す。
午後からは、学校でのイベントに顔も出さなければならない。
「よし!」
両手で頬を軽く叩き、気合を入れる。


夕暮れ時・・・・
「あー・・・疲れた・・・・」
デスクに突っ伏し、レイは最近伸び始めた赤毛の先を恨みがましく弄ぶ。
午前は人員派遣や、書類などの整理に始まり、お昼は簡単なサンドイッチを香茶で押し込み、午後からは元気一杯な子供達とイベント・・しかも、まだ小さい子供連中なのに、マセた子達がカップリング(時期が時期だけに・・仕方ないが・・)まで見せつけてきて・・・

もう、そろそろ日も暮れて暗くなりそうだ。
普段なら、帰り支度をして明日のために備えるところだけど・・・
このイベントが始まってしまったからには、夜の方が飾り付けが映えるのと、カップルの時間だとばかりにあちこちで見せつけるのが当然、と言わんばかりの光景に出くわすことが十分に考えられる。
そこに、一人トボトボと帰るのは、少し負けた感があるので・・・。
もう少しだけ残業して、少しでも明日の負担を減らしておくべきか。

こんこん。ノックの音。
「社長。」
入ってきたのは、ララフェルの秘書。
「どうかして?」
「いえ。お疲れ様です。残業ですか?」
「ええ。まあ。」
「言ってもらえれば、お手伝いいたしますのに。」
「いえ。大丈夫。それよりハルト。貴方、細君が家でお待ちでしょ?早く帰ってあげたら?」
「大丈夫ですよ。あれは、そんな殊勝な女じゃありませんから。」
「・・・そういうモンなの?」
「さあ?新婚の時はさすがに慎ましやかでしたが・・・慣れてくると、家の置物扱い、ですかねえ。」
「・・・・聞かなきゃよかった。
「それでは、コレを。」
「ん?」
「いえ。学校の子供たちから、校長先生に、と。皆で作ったらしいですよ。差し入れといいますか。」
目の前に差し出されたバスケットには、クッキーや、チョコレート?他にいろんなお菓子がたっぷり乗っている。
・・・・・
・・・・・・・・
目頭が熱くなってきた。
「そう。ありがとう。でも・・・困るわ。こんなに沢山食べたら、太っちゃう。」
こらえきれずに、一筋・・

「よかったですね。皆からは慕われておりますよ。ああ。そうそう。これは、我々、社員一同からのお礼といいますかな。」
ドアが開く。

「社長!」「やっほー!」「ハッピーヴァレンティオンにゃあ!」「レイ!元気してる!?」「はっぴー!」「ひゃっほーい!」「イェーイ!」「社長、ラヴっす!」「ニャーっ!」「おっほーっ!」

社員一同、それに「エリス先輩まで?」

「一人じゃ食べきれないなら、みんなで食べよう!!!」ミコッテの先輩社長が一声。
「おう!!!!!」
「みんな・・・」


「やるじゃん。第二にしとくのもったいないなあ?ハルト君。」
「エリス社長。自分はこの立ち位置が好きなので。」
「そっかー、マルス社長に一押ししとくよ。」
「いえ。お気になさらず。」
サプライズを演出した秘書は、飲み物や、料理の手配を済ませ・・・「社長室で宴会、か。面白い事はいいことだな。」



その頃・・

あー・・・。デスクに肘をついているミコッテの女社長。
「社長?」
「いや、エリスのヤツがな。レイに少し休暇を出してくれってさ。」
「いいのでは?彼女は少々、働きすぎですし。」
「わかってるよ。ただ、レイの事だ。自分から休暇申請なんて出してこないからのお節介なんだろうが、こっちから「休め」って言ったら、アイツ「私はいらないんですか?」って泣き出しそうで、な。」
「そうですね。そのあたりは社長を見習えばいいと思います。」
「せんちゃん?」
「いえ。事実無根な事は何一つ申しておりません。」
「どういう・・」
「言葉通り、社長ほどの図太さををもっと見習うべき、かと。」
「言いがかりだ・・・」
「ホメ言葉、です。」
「・・・。」

じゃあ、こうするか? いえ、それは逆にイジメです。 そうか・・・


そんなこんなで、シーズンも終りを告げ・・

「あー、やっと帰り道に気を使わなくって済む、な。」
レイは、残業を終え社長室を出る。
「お疲れ様です。」
ララフェルの秘書。
「うん。ハルト。お疲れ。」
「それでは一杯、やりにいきませんか?」
「え?貴方、細君は?」
「先に言いましたよ?別にデートってワケではないですし。忙しいシーズンも無事終わらせる事ができましたからな。打ち上げ、ですよ。」
「だにゃー!」
「エリス先輩!」
「と、いうことで。よろしいかな?」
「そうね。」



「はあ。やっとイシュガルドに帰れるわね。ホンット、せいせいするわ。そう思うでしょ?オルトファンス?」
「そうですね。やはり故郷に戻れるのはいいことです。」
「全くだわ!こんなド田舎。二度と来るか。」
「・・・そうおっしゃらないでください。お嬢様。」
「なんだよ?文句あんの?」
「いえ・・・ただ、今回いくつものカップル達が幸せになれたと、冒険者達から報告を受けるたびに、私は心から嬉しいと思いました。」
「なんだそれ?どっかの三文芝居の見過ぎだろ?」
「・・・実は、私にも密かに・・・想う方がいるのです。」
「はぁ?」
「はい。まだ騎士団に入ってすぐ、見習いの頃に従軍した折に、手酷い怪我をし、本国に送還されてしまいました。」
「んで?」
「はい。その際にです。手厚い治療を看護を受け、今、この場に立つことができているのです。」
「へー。で?」
「・・・その、看護にあたってくださったのが・・・・リゼットお嬢様、なのです。」
「へ!?わ、私?なんの冗談?」
「いえ。そのお顔、忘れることなきお優しいお顔。」
「ちょ!ちょっと!私・・そんな!?え?ええっ?そんな事した・・・かも・・だけど!」
「お慕い申し上げております。」
「ちょっと!待ってよ・・・確かに・・・傷だらけの方を・・その介抱したことあるけど・・!」
「覚えておいででしたか。ありがたきお言葉。」
「待ってよ!いきなり・そんな。。。ちょっと、だめだってば!」
「身分の差はあるのかもしれません。が、この想いを届ける勇気が今まで無かったのでございます。」
「ちょっと!」
「ですが、今回のこのイベントで、彼らから少しづつの勇気を頂いた次第でございます。お慕い申し上げております。リゼット様。」
「きゃああ!!!!」
衣装だけでなく、顔まで真っ赤になるエレゼンの少女・・・


「あん?イベントも終わりだってのに、まだまだイチャつく連中が多いわね、スゥ。」
「まあ、そうね。警らの増員も今日までだし、こっちも荷が下りたところだけど。」
「そーいや、お前、ダンナにチョコ作ったのか?」
「レティ。今更だわ。そういう貴女の方こそどうなのよ?」
「んなガラじゃないって。マユが代わりに必死に作ってたから。」
「あの子はマメだからね・・・。」
「まあ、いいじゃない?そういや、この近くにウルラの妹、マリーのお店があるらしいぜ?」
「ほんと?」
「ああ。マユから教えてもらったレシピを参考に、ウルダハ風の煮込みをやってるんだと。」
「へえ、どんな感じ?」
「まあ、行こう。」



「辛いっ!!!!!」鬼哭隊隊長の悲鳴が・・「でも・・・美味しい・・」
「なんでもスパイスが必要なんだよ。」
魔女の締めの言葉。



海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海
海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海梅

マルスCEOのおまとめサイト(`・ω・´)
http://aritiaindustrial.sakura.ne.jp/
コメント(22)

Marth Lowell

Durandal [Gaia]

久しぶりにレイでてきたなw

Marth Lowell

Durandal [Gaia]

質問

大団円などに登場する まゆり はどのような存在なのでしょうか?
FF14のハイデリン FF11のヴァナ・ディール オリジナル作品の現代世界地球
など色々な世界を飛んでいますので設定を教えてください。
作者だからって言ったらそれで終わりですけどw

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

>マルスCEO、そろそろ出番かな?とw

質問、にはですね。
「作者」だから、なんてのは言いたくないのです。
パッチ3.0にあたり、暗黒騎士が実装されると知って、どうしても出したいキャラ(プレイヤー)がいまして。その接点として、一番都合のいいキャラとしての「まゆり」ですね。
あんまり詳しく設定バラせないんで、かいつまんで。

あちこちの世界を行ったり来たりは、最初は「中立」なキャラとしてのポジションでしたが、まさしく「大団円」の時はオリジナル作品も含めて絡んでいますよねw
ただ、無意味に飛んでいるわけではなく、そういう「立場」に気がついたらなっていた、とでもいうところかな?
段々とお話の中で設定は見せていくつもりなので、詳しくは控えたいところですけど・・

簡単に言ってしまえば、「パラレルワールドの住人」なのです。
なので、彼女が何者かは今後に明かしていきますゆえ、しばらくは成り行きを見ていただければ・・

Marth Lowell

Durandal [Gaia]

>マユリさん
第一期、第二期の登場時点では まゆり に関して設定は無く、
第三期の話で設定を組み立てていくと言う事ですか?

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

>マルスCEO,ですね・・
これといった設定は書いてないけど「観察者」な視点だったかな?
3期に新しく設定、というよりは途中、「大団円~」あたりから、こういうのもアリだな、って設定というか、思惑が。
アチコチとリンクしているって感じは、昔に読んだ小説や、コミックスでも見かけたものだったし、3期は、主役を張る予定のヒロインが「暗黒騎士」で、かつてのフレに暗黒騎士をすごく気に入って、冷遇時代も使い続けていた方をモデルにして・・んで、当時の相棒をしてた「まゆり」の出番と絡めるといいかな?なんて。ただ、名前だけは出ていたのと、11時代の話も絡んでいくと、この設定は使えるな、という発想ですw

Ephemera Mitoa

Durandal [Gaia]

こんなに「海」って字が並ぶと、なんか右向きマンボウが群れて泳いでる様に見えてきた…

Ephemera Mitoa

Durandal [Gaia]

じゃぁこうするか… ってマルス社長、一体どんなイヂメを思いついちゃったんですか?(^-^;
各地の営業拠点を回らせて慰安旅行と称する、とか?
リゾートホテルの下調べしてこいと一ヶ月くらいリゾートホテル暮らしさせるとか?
ん〜…

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

>えふぃたん、別に魚群じゃないんだぜw
季節の花も中に混じっているのだよw

CEOは・・・「なあ?そんなにイジメかな?」
応えて、セネリオ女史「真面目な彼女に長期休暇は、クビにされるかも!と余計な心労をかけるかと。」
「そうか・・・なるほど。」
「せいぜいコキ使う方が彼女のためかもしれませんね。」
「せんちゃん・・・」
「はい?」
「時々、もの凄い事をサラっと言うよね?」
「いえ。少量の毒は薬になります。」
「・・・私には、かなりの量の毒がありそうなのだけど・・?」
「適量です。」
「・・・・・。」

な、やり取りが予想されますw

Marth Lowell

Durandal [Gaia]

せんちゃん厳しい(/ω\)

Yupa Boleaz

Durandal [Gaia]

せんちゃんなりの冗談なのかなw

Marth Lowell

Durandal [Gaia]

セネリオの元ネタキャラもかなり毒舌だから再現的には高いかもww

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

>マルスCEO、せんちゃんは・・・・w
初期から、キビシめのキャラでしたし・・・w
このくらいは日常会話かも?w
確かに、再現フィルムを意識はしましたけど。描いてから何故か違和感なくスンナリ落ちましたw

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

>ユパ様、これは・・おそらく本音w
せんちゃん、デフォでこんな感じ?
おそらく、彼女はジョークのセンスは乏しいかとwなので、本気での発言な・・・w
基本、真面目なので。
ただ、毒の混ざり具合が絶妙で「冗談?」って聞けば「なんのことですか?」と返答が来そうですw

Ephemera Mitoa

Durandal [Gaia]

安静にね、マユリさん。
さて、来年はオルトファンスの姓がヴァレンティオンになっているでしょうか?! 

Marth Lowell

Durandal [Gaia]

業務連絡
更新 外伝2 976(977)~982話
旧ロドスト閉鎖のため旧ロドスト掲載分のコメント転載開始 1話~60話


てなわけでコメントの転載も始めたよw

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

>えっふぃ~ (・ω・)

うにゅ。安静にしすぎてヒマ・・・
もうしばらくゆっくりしときます・・・ _/乙(.ン、)ノ

オルトファンスねえwまさかのツンデレ萌えだったとはw

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

>マルスCEO、ごくろうさまv
毎度のことながら、ありがとう♪

しっかし、この忙しい(引越しとか・・・)時にまたしても入院とは・・・今月末までには出れそうだけど・・・日にちがなさすぎる・・・

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

マルスCEO、誤字がハケーンされたので、修正しますた・・

社長が肘をちいて・・・< ついて・・・ に。
ごめんなちゃい(・ω・)

Marth Lowell

Durandal [Gaia]

>マユリさん
おk-直したー

Marth Lowell

Durandal [Gaia]

「はっぴー!」ひゃっほーい!」

これ、 「 が抜けてる?

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

>マルスCEO・・・おそらく。
すますん・・

Ephemera Mitoa

Durandal [Gaia]

ツンデレ萌え ではないと思うの。イベントでは最後に、
オルト「なんと!その口調が普段の!?」
リゼット「そーよ! 幻滅したでしょ!」
オルト「いえ。リゼットさまが心優しい事に変わりはございません。結婚してください!我が君」
リゼット「え!?えと… お友達からお願い…」
って やり取りあったしね。(上記かなり意訳あります)
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