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Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

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  • 12

トリニティ。 蒼天騎士・・・。

公開
カツン。カツン。カツン、コツ。

滑り止めの鉄鋲が仕込んであるブーツが石畳を叩き終える。

ガシャン。
格子が無慈悲な音を立てて打ち下ろされる。

彼女は正面、二人の騎士を見据える。
若者はどちらかといえば睨み付け・・・


此処は決闘場。左右の壁も石でできており、容易に逃げることを拒否している。
そして、今しがた通ってきた門は鉄格子で閉じられ「決闘」が終わるまでは開くことあたわず、と無言で告げている。

両陣の中間にあたる上段には、審判である神殿騎士総長が控えている。
その顔は、表情を浮かべず淡々と議たる文を読み上げていく。
「アルフィノ・ルヴェユール、並びにタタル・タル。皇都イシュガルドにおいて異端者との接触、ならびに異端者の先鋒として皇都を騒がしせしめた嫌疑がある。」
「お待ちを!」
「被告に発言を許してはいない。グリノー卿、此度の告発は如何様にあったものか?」
「は、アイメリク卿。「外」から珍妙な連中が来た、との報告を受け、内偵をしておりましたところ、雲霧街にて奇矯な風体の人物が現れるとのこと。さらに、このポールクランを遣わした所、異端者と接触を試みていたと思われる両人を見つけ、質問をしたところ、どうにも要領を得ない。しかも噂によれば「氷の巫女」と呼ばれる女を崇拝する邪竜信者らしいではありませんか。ですので、改めて異端審問に掛けるべきと判断をしました。」
「卿がか?」
「いえ、ポールクランと協議した後、ゼフィラン卿に指示を仰ぎました。」
「それで?ゼフィラン卿は何と?」
「卿に一任する、と。」
「あい、わかった。 さて、アルフィノ殿。かような申し立てを受けた、で相違ないか?」
「いえ!お聞きください、総長殿!我らは、確かに外からの…客だと、おこがましいかもしれませんが。しかし!その異端たる「氷の巫女」は、我らも追っている重大な犯罪者です!かの「大門」での戦で竜を撃退せしめ、また少なからずのトラブルを解決しているのも、我ら外からの「冒険者」です!そして。グリノー殿のおっしゃりよう・・」
「グリノー卿と言え!小僧!」
「静かにせよ。グリノー卿。 失礼、アルフィノ殿。続けられよ。」
「卿のおっしゃるような事はしていません。確かに、我ら二人は雲霧街と呼ばれる場所に足を向けけ、住人達の話に耳を傾けようとしていました。が、彼らは消極的で、見たこともない我らを見ると隠れるか、話しかけても黙っているか・・どちらか。その矢先に、いきなり問答無用で捕縛されたのです。容疑も教えられずに。そして、いきなりの異端審問に掛けられるなど。」
「なるほど。」
「以上です。」
エレゼンの騎士団総長は頷き。
「あい、わかった。そして、納得いかずに決闘裁判にて正義を問う、でよいのだな?」

「はい。」
「グリノー卿、ポールクラン卿、異論は?」
「いえ、ありません。(ミンチ・・・ミンチにしてくれるぜ・・)」
「ええ、それが正しい道であれば。」

「分かった。それでは、タタル殿の代わりにアイリーン殿が参加頂く事になった。アイリーン殿、何か質問、異議は?」
「いえ・・・あ、一つ。」
「どうぞ。」
「この戦いで勝利すれば、二人の潔白が証明されるんですよね?」
「もちろんだとも。この件で訴追することも、名誉を傷つけるような振る舞いも許されない。それは、戦神ハルオーネ様の御名に懸けて約束されよう。」
「分かりました。あ、あと。手加減は気にしなくても?」
「それは・・・」
「女!よく言ったっ!お前はミンチだ。ミンチ。ミンチになるまでヤってやる!」
「その前にガキがミンチじゃないですかね?グリノー卿?」
「おう!ミンチにしてくれる!」

「グリノー卿、ポールクラン卿、ここは裁判所だ。屠殺所じゃない。降伏があれば受け入れ、とどめ打ちは禁止だ。アイリーン殿、貴女もです。それと、無用な挑発はしないように。」
「はあい。」
「アイリーン殿?(この人・・・大丈夫だろうか・・?)」
「大丈夫。相手さんは本当に能天気らしいし。打ち合わせ通り、防御術式一辺倒で耐えしのいでね?」
「回復術式は・・?」
「それは臨機応変で。」
「わかりました。では・・」術式の構成を編み上げる。


「では、決闘裁判を開始する。戦神ハルオーネ!ご照覧あれっ!」
鐘が打ち鳴らされる。

「アイメリク様。」
傍らの女性副官
「どうした、ルキア。」
「今、彼の構成を待ってから鐘を鳴らしました?」
「どうしてだ?」
「いえ、なんだか呼吸を合わせていたのかと。」
「公平に審判をするのが私の立場だ。それに、君には見えないだろう?構成なんて。」
「・・・ええ、これは生まれ持っての性ですので、今更ですが。」
「心配かい?」
「どちらかといえば、あの筋肉ダルマ達が転げまわるのを見たい、ですが。」
「おいおい、公平じゃないな?」
「私はアイメリク様と違い、審判をしておりません。ただ、連中には少し痛い目が必要では?と。」
「なるほど、手厳しい。(確かに、連中は目に余る。しかも蒼天騎士だなどと・・)」



傍聴席、という名の観覧席には。
「おっし、アルフィノ!りんちゃんの実力、その目で見ときや!」
「でっす!アルフィノ様!」
「おいおい、少しは静かにだなあ・・が、あの黒剣、本当にその「銘」なのか?エレディタ。」
「ん?ああ、りんちゃんの「剣」ね。そう聞いたけど?なんや?」
「いや、その「銘」が本当なら、とんでもないことになる、いや、虚偽でもバレたらもっと大変だ。」
「なんや?オルシュファン。もったいぶんなや?」
「ああ。その「銘」の剣は、我がイシュガルド教国の国宝にして、教皇猊下の聖剣だぞ。竜詩戦争の発端、か?初代トールダン王の佩剣。そして、その王が倒れ、王子ハルドラスが受け継ぎ、邪竜を屠った、とも。ゆえに屠竜の剣、とも言われてるが・・・」
「ほうか、ほんなら「こっち」はそうなんやなあ。」
「ん?こっち、だと?」
「気にすんナや。あの二人の戦い、見とこうや。オルシュファン。」
「どうした?」
「タマげるで?」
「・・・イイな!」
「お二人とも、ウルサイでっす・・・」



「我が盾!」
杖に魔力が繋がれ、構成に注がれていく。
二人に青白い障壁が紡がれ・・・「我が壁!」次に引き寄せられるように小石達が踊り廻る。
「アイリーン殿!」
「任せて。」すでに漆黒の両手剣を抜き放ち、二人に襲い掛かる女騎士。

「おい、ポールクラン、俺はガキからミンチにする方がいいよな?」
「いいんじゃね、です。俺、女の相手します。」
「手加減、しろよ?後で楽しみがねえと。」
「へいへい。適当に刺しときますって。」
「じゃあ、いくぜええ!!!おらおらおらあぁぁっっ!!!」
「(旦那、ちとウルサイっすけど。こっちも。)」


アイリーンは正眼に剣を構え・・

雄叫びを上げて突進してくる斧持ちの騎士を見て。
(こいつから?・・・いや、後ろ!)
剣を振り上げるも、牽制すらせずステップで猪突する騎士を見送りながら、ひょい、と足を引っかけるフェイントを入れる。
「ぬおおお!!」と、大げさなリアクションで避けていく。
これでいきなりアルフィノに突撃ではないだろう。流石にこんな暑苦しいカタマリの突進をあの少年?がバカ真面目に受けるとは思えないが、少しでも余裕があれば、との考え。
そして、あえて避けた理由は。
「きいぇぇぇっ!」
槍を構えた騎士がそのイノシシの後ろに居たから。
一歩遅れたタイミングは何かを狙っていたのか、単についていけなかったのか?
「はっ!」
突き出される槍を剣で捌く、も無理はしない。
お互いに両手持ちの武器ゆえ、攻撃をする際には全力で振り切るのが最大の攻撃ではあるが、うかつに振り切ってしまえば、後はタダの的である。
事に、槍は突くことに主眼が置かれているため、突進からの一撃が重く初撃で中ればそれでケリがついてしまう。
なら。よほどのバカじゃなければ、こんな限られた闘技場でいきなりチャージ(突進)をかけるからには、なにかしらの理由があるはずだ。

受け流された槍は、石畳を穿ち。

「ひゃっはあ!」
甲高い声と共に。

(これは・・マズい!)とっさに横に大きく飛び退る。
ぶううん!
風切り音と主に、頭上からの槍の一撃が右肩すれすれに。

「へぇ?」
「躱す?やるねえ。」

跳躍術。
槍を用いて、自身の身体能力以上の高さを跳び、上空からの一撃を見舞う技。
「わたし、その技見たことあるんだ。」
「ほう!なら、竜騎士と争った事があるワケだ!自白だけど・・・」槍を構えなおすポールクラン。
「もういいぞ、お前。死なない程度に刺し殺してやる。」
「頭の中が空っぽだと、跳べる高さももうちょっとあるかな、と思ったんだけど?」
「殺す。」
「やってみろ。下衆。」
無言で繰り出される槍の乱舞。
穂先の速さは伊達ではない、流石は騎士というところか。
が、狙いどころさえ分かっていれば、そうそう難しくはない。
こいつは、まずは動けないように足を狙って、その合間のフェイントでそれを隠しているつもりだ。
小さな傷は気にすることなく、術式と鎧とで弾いて、隙を狙う。
が、流石にそう易々とも行かないようだ・・・
「やるじゃない?」
「光栄だな。」
「ただ、少し物足りないかな?わたしを踊らせたければ、ね!」
「言うじゃねえか!」
重い一撃。躱さず受け流す。差し込んだままの槍が横なぎに払われる。立てた剣で受け止めながら、立ち位置を変える。槍が引き戻される。その槍について行って、狭い間合いを作る。
「キスでもほしいのか?」
「まさか。」
石突を使って顎を狙うもハズし、槍で押し返される。
そして今度は水平に剣を走らせる。
あっさりと受け流され、牽制の突きがくる。
「(なるほど。)その眼帯、オシャレね。」
「ああ、ウケはいいぜ。」
「あ、そう。そろそろ飽きたわ。」
「言うじゃねえか。」
「おいで、ザコ。」
「・・・・・この女ぁ!」最上段に構えた槍を突き、跳躍を・・・

「ばーか。」
軌道さえ分かっていれば躱すのはもちろん、反撃だって。
が。
「あめえ!」跳躍は最小限、どころか振りだけで。

脇腹に鈍痛が。

鎧の一部をはぎ取るように槍の穂先がえぐり込んでいる。
「なーるほど・・・。」
アイリーンは笑みを。

その笑みを見たポールクランは。

「死の影を。」
微笑の唇からこぼれた声は、冷たく、無慈悲で。

女騎士の構えた剣は、するりと最上段に伸び
本来、柄に両手を掴むのではなく
何か、長い棒のようなものを持つような姿で
一気に振り下ろされる

雑草を刈り取る、鎌のように。


「アルフィノ君!」
振り返り、今まさに斧が打ち下ろされ、防御術式が切れたのがわかる。
石畳を駆ける。
鋲が火花を散らすほどの速度。

「ふん!」
振り返った騎士が大斧を振り回す。

大剣で受けるも、まともに受けてしまったせいで転がされてしまう。
「アイリーン殿!」
「いいから、自分の傷を!」
「お前らぁ。ミンチだ! ん?あ。ポールクラン・・ち。寝てやがる・・・」
「殺しちゃいない、わ。たぶん。」
なんとか、立ち上がる。脇腹からの出血と痛みで少しふらついているけれど。
(大丈夫。なんとかなる。)
「ふん。先に!こいつからだああ!!」
振り返り、もう一度大斧をエレゼンの若者に叩きつける。
術式で回復したとはいえ、防御術式もない有様では意識を保てているかどうか、もしかすると四肢に欠損なんてことも。
「おい!筋肉野郎!お前の相手はこっちだよ、勘違いすんな。」
「あ?なんだとお!」
「サル以下の脳みそでも理解したか?来い。」

「お前。いいぜえ、ミンチだあっ!!おらあおらおらおらあ!!」
ふらつきながらも、なんとか捌く。
大きい図体と武器のおかげで、そらしてやれば直撃は避けれるが・・
「おらぁ!」
返す攻撃が速い。
技とかではなく、純粋に力任せに振り回している、そして、それゆえ次の攻撃が読めない。
「こんの・・馬鹿力め・・。」なんとか、躱すものの。
(思った以上に傷が深い・・・・・回復術式は、ダメね。仕留めなければ。)

「おうらぁ!!」
斧が迫る。
ギャリンッ!
漆黒の鋼刃が鈍色の厚い刃を受け流す。
「よく躱す、女っ!」
「死の影を、貴方に。」
振り上げる大剣と共に、全身から仄暗い靄のようなものが立ち上がり・・・
「もう、終わらせてあげる。」
暗黒騎士の漆黒の瞳が紅玉を映したように煌々と光る・・・

「なに?」
「もう、暗黒はわたしと共にある。逃げれない。」
ガツ!
両手剣が騎士の肩口に食い込む。
「うお!」
明らかに、先ほどの力ではない。こんな怪力ではなかったはずだ。なにせ、受けた大斧の柄を押し下げて、なのだから。
そして。
対する女の気配が尋常ではない。
唇から、一滴の血が流れ、霧となって散っている。さらには脇腹の傷さえも。
もう一撃。
避けることに失念していたグリノーはまともに胴に受けてしまい、横になぎ倒される。
さらに、噴き出した血が。
霧となって、女の方に流れていく。
蒼白だった女の顔に血色が戻っていく。
「なんだ?」
もう一撃。
今度は反対側の肩口に剣が突き刺さる。
「ぐおっ!!」
そして、今度こそ理解した。
この女は。俺の命を喰ってやがる。それも、自分の命を贄にしてその代償とでも。

「待った!俺の負けだ!!おい、アイメリク!!終わりだ!!」

暗黒を纏った女騎士は最上段に構えた剣を滑り込ますかのように首に・・・
「いいでしょう。」


「勝者、アルフィノ・ルヴェイユール、アイリーン。 戦神ハルオーネの名において、これにて決審とする。」


「アルフィノ君?ねえ、大丈夫?アルフィノ君ってば!」
「アイリーン、殿。やりましたね。私はなんとか耐えて見せましたよ。」
「うんうん。」
「次からは、君じゃなく、殿、でよろしくお願いしますよ。」
「あ、うん。アルフィノ殿!」



いや、なんとも見ごたえのある仕合でしたね。



「ルキア、負傷者に至急手当を。」
「はい。」
「いやはや、なんとも。あんな技を使うのか?暗黒騎士とやらは。」
「いえ・・、私の聞いたところでは、魔力を用いて剣技に乗せるなど、としか。」
「明らかに命のエーテルのやり取りをしていたぞ、彼女は。」
「そうですか、一度調べてみましょう。」


「わお、りんちゃん。すげ。あんな技があってんやな・・・」
「彼女は、そのなんだ?俺も暗黒騎士については詳しくはないのだが。」
「怖かったでっす・・」
「彼女は、ちょっとワケありでね。合流したらその辺の話もしようや。まずは、晴れて無罪を勝ちとったんやし。祝いの席でも。」
「ああ、そうだな。それがイイ。屋敷に使いを頼んでおこう。」
「ご飯・・・たべたひ・・」



一室にて。
「ほう。左様なことが。」
「ええ、猊下。しかも。」
「なるほどな、お主等も忙しいことよな。」
「いえ、猊下ほどでは。それでは、私はこれにて。」
「ああ、その剣とやらも楽しみだ。」
「・・・・・」
 
「アシエン、か。喰えぬ連中だ。」
玉座に一人。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なんとか、おさまった?
蒼天騎士編です。

少し読みづらいかも・・・

では、すぺしゃるさんくすなサイトはこちらから!http://aritiaindustrial.sakura.ne.jp/


さくっとクイズ!

「春夏冬」
「二升五合」

さて、なんて読むんでしょうねえ?ヒントは、商売ですね!
コメント(12)

Marth Lowell

Durandal [Gaia]

これで1048話、何か2話差し込んで新しいのに行くのがちょうどいいのかな

Nana Majolica

Masamune [Mana]

商売をされているところによくかかっていますよね。 (ノ´ω`*)
縁起を担ぐ意味もあるようで、中々よく考えていますね。 (*ノωノ)

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

>マルスCEO、一応・・・
座談会あたりになるかなあ?・・・?サベネアンもいいけどw
最近、座談会みたいな脱線回がないので、こっちかしら?
サベネアンも一話で終わるとして、丁度かにゃ?
そうなると、次はメイン進めないと・・・ "(-""-)"ネタ集めしないと・・

Marth Lowell

Durandal [Gaia]

>マユリさん
そんな感じで丁度良いんじゃないかなぁw

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

>ナナさん、そうですね、「粋」なところ、ですねw
しっかし、本当に二升五合のお酒(もちろん、瓶で!)も売ってるんですよねえw
常備してるお店は流石にどうかと思いますけど(開けてから、劣化が進みますし・・)
開店祝い、振る舞い酒(タダで一杯!)が妥当じゃないでしょうか。
(*'ω'*)ノ儲かりまっか~ ( *´艸`)ボチボチでんな~

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

>マルスCEO、なるほろw
座談会は、なんていうか楽な反面、とりとめがつかない、オチがつかない、など、困ったチャンではありますがw
フネラーレは、意外とメインでも出張ってるので、準主役になりつつw
まあ、普段(メイン)だと、クールだったり愛想が足りないので、こういう回で弄られてナンボになってますしねw
弄り役のショコラも好きなキャラですし、ちょうど息抜きってことでw

Punish Linkage

Masamune [Mana]

ミンチさんがインゲーム以上にミンチさんだったw

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

>パニさん。てっけんミンチ。
ログに流れるより、声で「ミンチ!ミンチ!」ってw

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

さて。そろそろクイズの答え合わせv
お気づきの方もおられるでしょうがw

「春夏冬」は、 秋がない=あきない=商売 です。
「二升五合」は、 升を「ます」と読んで、ふたつ。五合は、一升の半分。はんじょう。
なので、「ますますはんじょう」=益々繁盛
二つで、「商売、益々繁盛」というゲン担ぎなのでしたv

Ephemera Mitoa

Durandal [Gaia]

ブラッドウェポン、でしたっけね。傷与えただけ、生命力吸って自分のHPになるアンコックの技。こちらだと斧術士のブラッドバスですね。
WS暗黒された時の緊張感をふと思い出しました。あちらでも白魔だったので、ストスキ&ケアル連続詠唱!って気持ちになります。

Mayuri Rossana

Durandal [Gaia]

>えふぃたん、そう。
アンコックの三種の神器「暗黒、ラスリゾ、ブラッドウェポン」!
PvPだと、白とかヤワいのは瞬殺されかねないコンボですねw(11では)
作中でのWSは・・・なんだろ?wグラウンドストライクかな。

Litly Quis

Aegis [Elemental]

蒼天騎士は本編ではちょっと出番が少ない感じなので、掘り下げがいがありそうですね!
FF14の女子人気が上がってきたのはイシュガルドからだと思うので、
それって普通のFF要素がようやく揃ってきたということでもあると思うんですよね。
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