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「蒼天のイシュガルド」実装コンテンツ情報振り返り 新蛮神編
プロデューサーレターLIVEなどでこれまで公開してきた「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」のコンテンツに関する情報をあらためてご紹介します。
第ニ弾は新たな蛮神「ビスマルク」と「ラーヴァナ」です!
雲神「ビスマルク」
バヌバヌ族が呼び降ろした雲の神。
雲海を遊弋する伝説の白鯨として、人々の間にも伝承が伝わる存在である。
一方、バヌバヌ族の神話では祖先を浮島に導いた神とされ、「バブルブロウ」で悪を押し流すと語り継がれてきたようだ。
雲海を遊弋する伝説の白鯨として、人々の間にも伝承が伝わる存在である。
一方、バヌバヌ族の神話では祖先を浮島に導いた神とされ、「バブルブロウ」で悪を押し流すと語り継がれてきたようだ。
武神「ラーヴァナ」
グナース族が呼び降ろした武の神。
武を誇り、勇を好む、猛々しくも誇り高き神であり、その気質は豪放。
戦いを神聖なものと捉え、月光剣「チャンドラハース」を手に悠然と決闘に臨む。
武を誇り、勇を好む、猛々しくも誇り高き神であり、その気質は豪放。
戦いを神聖なものと捉え、月光剣「チャンドラハース」を手に悠然と決闘に臨む。
ご紹介した「ビスマルク」「ラーヴァナ」のアートは、壁紙としてご用意していますのでぜひご使用ください!
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