アルデナード小大陸の南部、荒涼とした砂漠地帯“ザナラーン”を領する交易都市国家。

高い防壁と内側にひしめく闘技場や遊技場などの興行施設。
そして中心部のドーム状の居城によって街の外観が形成される。
主な産業は商業と鉱業、そして繊維業。

公式には歴史あるウル王朝の女王ナナモ・ウル・ナモを元首と仰ぐが、実際は砂蠍衆(さかつしゅう)と呼ばれる六人の街の顔役による寡頭制。

二つの面を持つ商売の神ナルザルを守護神として崇め、東西に大礼拝堂がある。