皆さま、こんばんわ！ ベアトリーチェじゃヽ(｡･(ｴ)･｡)ノ
（しかし、いまさら思うのじゃがもともとはこっちのキャラがメインで活動しておった名残で日記はこっちで、話してるキャラはhttps://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/1112844/というのが少々ややこしい気がする・・・が、それはそれとして）1匹のナマズオの夢からはじまった祭りをめぐる騒動も一段落し、ナマズオたちはひとまず滅亡の運命を免れたようじゃ
ギョシン：やったっぺな！
しかし、燃える巨大ナマズオ人形と集まった冒険者たちの熱気で、ただでさえナマズオにとっては干からびてしまいそうなほど暑いアジムステップがさらに暑くなったのは想定外じゃった
このままではまたいつかのように燃えてしまうやも
焦げてしまうやも
ギョシン：それは恐ろしいっぺな・・・。そうだっぺ、こんなときこそマトーヤ様に書いてもらった本の出番っぺな！ 何か暑さを乗り越えるいい祭りのことが書いてあるかもしれないっぺ
ギョレイ：そんな都合のいいのあるっぺか？
ギョシン：きっとあるはずだっぺ・・・あ、この一番最後のページにちょうどよさそうなのが載ってるっっぺな。―――なんでも、エオルゼアでは毎年夏になると納涼祈願として
『怪談会』という奇祭が行われるらしいっぺな。これをやってみるっぺよ！ え？ 姐さんは『怪談会』について詳しいっぺな？ ならぜひ姐さんにも協力して欲しいっペよ！
Beatrice：やれやれ、仕方ないのぉ
マトーヤ：―――そんな祭り書いた覚えないんだけどねぇ・・・
まぁまぁ、そんな些細な謎は置いておくとして
⇒ 続き（肝心の内容ともいう）はこちらの日記じゃよ～
