暑い暑い夏も終わりを告げて。 ('ω')
気が付けば涼しい風の中にあり。
気が付けば何もかも、いつの間にか。
暦の頃は寒露。
また始まる、麗しの季節。
美味しいものを沢山と。
英気を養い、また次へと。
無人島は寝ます。 ('ω')
もうなんというか、寝ます。 (σω-).。o○
花とナナ 冥界の
あわわ
あんにゅい
今年は芋スイーツか
疲れているのもあるのですが、最近は寝ています。
ベット兼座椅子なのも悪いのですが・・・。
ここからはいつものやつ 詩が苦手な人は開いてはダメです (乂'ω'*)
∧,,∧
(=・ω・)
(,, uuノ
何事にも笑顔は必要である 嫌そうな顔は自分をも嫌にする そんな顔は誰も見たくなくて
笑顔が常にあればとも思う 良き顔はそんな笑顔を持って 人も自分も笑えるのが一番良い
コロナが流行りだしてからは自粛の日々。
外食もしなくなってしまい、お弁当を車の中で食べたりと。
いつまで続くのでしょうかね。 (-ω-`;)
また楽しく外食や旅行がしたいなー。
これから紅葉の秋。
赤く染まる頃には・・・まだか・・・・。
晴れた空には似合わず 朽ちた骨にも見えて 変わり雲と思えば見られなくも
朽ちても役割は残る 蔓より落ちれば土に還り 種は来年に芽を出して
生まれ育ち何かを残し やがて朽ちて巡りゆく 人の歩みもそれに似て
冬の糸瓜
何かから何かまで。 ('ω')
どんな形でも残ったもの。
何か意味を持ち伝えているのかも。
それが何かはわからなくとも。
感じられるのは繋がること。