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Torisute Myste

Aegis [Elemental]

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5.0IDフェイスたちのセリフ②

公開


その①より続き(詳しくは前回のを見てね}


【マリカの大井戸】

・スタート
アリゼー「待っていなさい… 荒野の大罪喰い!」
ヤシュトラ「明らかに外とは気湿が違う さすがは爽涼離宮ね…」
リーン「強すぎる光を感じます… この地の底から…」
サンクレッド「どうだ、リーン… 気配を感じるか?」>リーン「は、はい…地の底から… 強すぎる光を感じます」

・路線
サンクレッド「さて、鬼が出るか… 蛇が出るか…」
アルフィノ「拡張された路線が 続いているようだ…」
アリゼー「こっちから下に 降りられそうね…!」
リーン「光の気配は もっと地下深くから…」
※掛け合い未発見
 ※フォーラムにて不具合報告として投稿したところ「仕様」だそうです(2021/9/6)

・1ボス遭遇
サンクレッド「坑道のヌシか… 手早く倒し消耗を避けるぞ!」
アリゼー「ちょっと何よ、アレ… 大きさが以上過ぎない!?」
ヤシュトラ「恨みはないけれど 排除させてもらうわ!」
アルフィノ「あの大きさ… 坑道のヌシか?」>サンクレッド「だろうな… 手早く倒して消耗を避けるぞ!」

・1ボス撃破
アリゼー「しばらくアルマジロは 見たくないわね」
ヤシュトラ「問題にもならないわ さぁ、降りる道を探しましょう」
サンクレッド「ふう…暴れん坊を 退治できたようだな」>アルフィノ「幸い、消耗も避けられた 先を急ごう!」

・壊れたレール
アリゼー「結構、崩壊が進んで いるみたいね…」
ヤシュトラ「立抗に出たようね…」
リーン「この立杭を一気に 降りられれば…」>サンクレッド「焦るなよ、リーン 着実に進める道を探そう」

・坑道入口
アリゼート「脇道に逸れて 降りられる場所を探しましょう」
ヤシュトラ「時間が惜しいわ 奥に進んでみましょう」
サンクレッド「この坑道伝いに 下に降りられそうだな」>アルフィノ「魔物の棲処に なっているようだがね…」

・2ボス遭遇
サンクレッド「おいおい、いったい全体 どういう類の冗談だ?」
リーン「バケツを頭に… ちょっと可愛いかも…」
アリゼー「バケツ…よね?」>アルフィノ「ああ、バケツだ… まごうことなきバケツだよ」

・2ボス撃破
サンクレッド「見た目はともかく 手強い相手だったな…」
リーン「はぁ、はぁ… ずぶ濡れになっちゃいました…」
アリゼー「もう、びしょ濡れ… 嫌になるわね…」>アルフィノ「荒野で溺れかけるなんて 冗談じゃない」

・白い岩壁
アルフィノ「クリスタルの鉱脈か…? いや、違う…これは…!」
ウリエンジェ「やはりこの奥が 大罪喰いの領地…」
サンクレッド「罪喰いが増えてきた… となれば…」>リーン「はい、大罪喰いの気配も 近くに感じます!」

・岩塊前
サンクレッド「なんだ、あの岩塊は… 嫌な予感がするぞ…」
リーン「光の気配…!? 石コロの山からです…!」
ヤシュトラ「注意して、あの岩塊から 嫌なエーテルを感じるわ…」>アリゼー「罪喰い化した スプライトってこと!?」

・3ボス前
アリゼー「テスリーンのためにも… 必ず倒してやるわ!」
ヤシュトラ「王妃の愛を示す大井戸に 醜悪な大罪喰いは不要よ…」
リーン「見つけた… アム・アレーンの大罪喰い!」>サンクレッド「お手柄だな、リーン 後はヤツを倒すだけだ!」

・クリア後
アルフィノ「これで荒野にも 夜の闇が戻るぞ!」
ウリエンジェ「かくも異様な形態の 罪喰いが存在するとは…」
アリゼー「やったわ… テスリーン…」
ヤシュトラ「あなた… 身体は大丈夫?」
サンクレッド「リーンの見立ては 正しかったようだな」>リーン「無事に倒すことができて 本当に良かったです」

※全体的にウリエンジェさんのセリフが少なすぎるので、まだあるかもしれません


【グルグ火山】

・「私はここに楽園を再建するのだ、邪魔するナ!」
アルフィノ「待っていろ、ヴァウスリー! 必ず追い詰めてみせる!」
アリゼー「楽園ですって? 冗談じゃないわ!」
ヤシュトラ「哀れね…逃げた時点で あなたは詰んでいるのよ」
リーン「私は…私は… あなたを止めてみせる!」>サンクレッド「覚悟しておけ、ヴァウスリー うちの娘は怒ると怖いぞ?」

・タロースハンドクラッシャー①
サンクレッド「これほど心強い援護も なかなかないぞ…?」
ヤシュトラ「この精度で動かすなんて ミスター・チャイもやるわね」
リーン「わっ!? タロースの手が…!」
アリゼー「す、凄いわね… 罪喰いが消し飛んだわ!」>アルフィノ「よし、残りを片付けよう!」

・タロースハンドクラッシャー②
サンクレッド「ハハッ! またやりやがった!」
ウリエンジェ「高度な操作技術… 見事と言えましょう…」
ヤシュトラ「これが反抗の力… もう市民は無力ではないわ!」
アルフィノ「一気に5体も…!? この隙に前進だ!」>アリゼー「これは私たちも 負けてられないわね!」

・1ボス遭遇
アルフィノ「あの形状、文献で見た アムダプールの石像と…」
ヤシュトラ「ヴァウスリーの番犬… 見え透いた時間稼ぎを…」
リーン「あの時とは違う… もう護られるだけじゃないもの!」
サンクレッド「こいつは懐かしい… あの時の決着を付けてやろう」>リーン「私も手伝います…!もう護られるだけじゃないもの!」

・1ボス撃破
サンクレッド「前回は仕留め損なったが これで借りは返したぜ…」
アルフィノ「原初世界の守護像との関係 いつか研究してみたいが…」
ヤシュトラ「この程度の罪喰いで 足止めしようだなんて…」
リーン「もう逃げはしない… 勝って前に進みます!」
リーン「た、倒した…! サンクレッド!」>サンクレッド「ああ、いつかの借りを 返してやれたな…!」

・宮殿入口
ウリエンジェ「エーテル干渉による 地形改変ですか…」
アリゼー「楽園だか何だか知らないけど 悪趣味なことで…」
ヤシュトラ「見せかけだけの楽園だなんて 呆れて言葉もないわ」
アルフィノ「これは…宮殿…? ヤツが造っているのか…?」>サンクレッド「つまりはヴァウスリーの 居城が近いってことさ」

・2ボス遭遇
サンクレッド「あの奇妙な罪喰い… で、いいんだよな?」
アルフィノ「立方体系の罪喰いで 門を塞ごうとでも…?」
ウリエンジェ「形は不可思議ですが あれも罪喰いのようですね」
アリゼー「何よ、アレ…箱…?」>ヤシュトラ「エーテルの密度が高い… 注意して、侮れない相手よ」

・2ボス撃破
サンクレッド「ふぅ、妙なヤツだったが 無事に倒せたようだな」
アルフィノ「罪喰いには謎が多い それを痛感したよ…」
ウリエンジェ「エレメンタルが変容した 罪喰いだったのでしょうか…?」
アリゼー「見た目はアレでも 手ごわかったわね…」>ヤシュトラ「見た目に惑わされず 本質を見極めなさい」

・「私は正しい、絶対に! 最後に屈するのは、お前たちダッ!」
アルフィノ「虚構の宮殿を造ったとて お前は王にはなれない!」
アリゼー「嗚呼、もう煩いわね… 少し、黙ってなさいよ!」
リーン「正しいと言うなら 逃げる必要はなかった…!」
ヤシュトラ「とっておきの引っ越し祝いを 渡してあげましょう」>サンクレッド「ユールモアも大概だが ここもまた悪趣味だな…」

・「目覚めし我がチカラ、分け与えてやろウ!」
アルフィノ「この光…ヴァウスリーが 強化したというのか!?」
ウリエンジェ「エーテルを付与することで 罪喰いを強化しましたか…」
サンクレッド」「罪喰いが力を増した!? ヴァウスリーの仕業か!」>リーン「すごい量の光の力が… みなさん、気をつけて!」

・3ボス遭遇
アルフィノ「ヴァウスリーの お気に入りか…」
アリゼー「この罪喰いが最後だって 思いたいものね…!」
ヤシュトラ「大罪喰いに匹敵する エーテルを感じるわ…!」
リーン「なんて強い光の力… でも、負けるわけには…!」>サンクレッド「ああ、とっとと倒して ヴァウスリーを追うぞ!」

・クリア後
サンクレッド「周囲に罪喰いの 気配はないようだな」
アルフィノ「ヴァウスリー… この先にいるのか?」
ウリエンジェ「ここまでは作戦どおり… 次の一手で王手を…」
アリゼー「さて、いよいよ本丸に 殴り込みね」
ヤシュトラ「罪喰いを強化するなんて やっかいな相手ね…」
リーン「感じます… 上の方から強烈な光の力を…」


【アーモロート】

・「さぁ、終末のアーモロートに案内しよう……」
アルフィノ「この光景は…」
アリゼー「街が…燃えている…」
ヤシュトラ「幻影のエーテルに 感情の渦が混じって視えるわ…」
リーン「酷い… なぜ、こんな…」>サンクレッド「リーン、しっかりしろ! 幻影に呑まれるな!」

・「祈りが蛮神を生むように……人の恐怖が、獣に転じる……」(1ボス遭遇)
サンクレッド「醜悪な姿の獣だが… 飛来する隕石にも注意しろ!」
アルフィノ「みんな、降り注ぐ炎に 警戒しつつ戦うんだ!」
リーン「空から降る星… そして、恐怖を呼び起こす獣…」
ウリエンジェ「星降り焼ける街に 終末の獣とは…」>ヤシュ「まるで神話のよう… とでも言いたそうね?」

・1ボス撃破
サンクレッド「みんな、大丈夫か?」
アルフィノ「最初の獣だけで これほどの強さだなんて…」
リーン「幻だって理解していても 恐ろしさが抜けません…」
ヤシュトラ」「これが最初の獣…!? だとすれば…」>ウリエンジェ「より恐ろしく強い獣が 生まれゆくことでしょう…」

・建物崩壊
アリゼー「た、建物が崩れるわ…!」
ウリエンジェ「創造魔法の暴走… なんという恐ろしき光景か…」
リーン「気をつけて! 前方の建物が…!」
サンクレッド「グッ…建物が…! この歩道もいつまで保つか…」>ヤシュトラ「大丈夫よ…彼は私たちに すべてを視せたいはずだもの」

・「大地は崩れ、水は血となり、文明は燃え尽きる……」
サンクレッド「クソッ! どこもかしこも獣だらけだ!」
アルフィノ「絶望的な光景だ… だが、見届けなくては…」
ヤシュトラ「炎、獣、そして死…」
リーン「アシエンたちは この絶望の果てに…」>アリゼー「そうね…でも、私たちだって 先に進む理由がある…!」

・2ボス遭遇
アルフィノ「最初の獣とは 毛色が違うようだが…」
アリゼー「あれもまた獣だっていうの?」
ヤシュトラ「まさしく狂気の産物ね…」
サンクレッド「鳥の身体に人の顔… 生理的な嫌悪感があるな…」>ウリエンジェ「恐怖を源とするゆえに あの姿たのでしょう」

・「災厄は、この程度ではない……真相を見せてやろう……」(2ボス撃破)
アルフィノ「はぁ、はぁ、はぁ… 終わった…のか?」
アリゼー「て、敵は…!? もう…いない…!?」
ヤシュトラ「消耗を強いられる戦いね…」
サンクレッド「キリがない… 最終的な勝ち筋が見えないぞ…」>ウリエンジェ「恐怖の連鎖で獣が増える… 我々は勝ちを拾えましたが…」

・「さぁ、進むがいい…… かつて私たちが見た、星の終わりのときを……」
アルフィノ「なっ…これは… 天にいるとでも…!?」
アリゼー「ああ、もう! 理解が追いつかないッ!」
ヤシュトラ「嗚呼、マトーヤ… 私は星を…」
リーン「ほ、星が… 星が燃えて…!」>ウリエンジェ「これが天の… アシエンたちの視点…」

・「決意する我らの前に、その獣は立ちふさがる……」(3ボス遭遇)
アルフィノ「最後にして最大の 終末の獣…!」
アリゼー「負けない…! どんな相手だろうと…!」
ヤシュトラ「眼前には倒すべき敵… 状況はシンプルね…!」
リーン「大丈夫…怖くても戦える…! 私には、その理由があるから!」
サンクレッド「リーン…! いけるな…?」>リーン「大丈夫…戦えます! みんながいるから、私は…!」

・クリア後
リーン「エメトセルクは… どこに…?」>サンクレッド「警戒を怠るな ここはヤツの領域だ」
アリゼー「どんな絶望を 見せられたって私たちは…!>アルフィノ「そうとも! 決して歩を止めたりはしない!」
ウリエンジェ「これが最初の「時代の終焉」>ヤシュトラ「世の理がほつれる様を 視ることになるなんてね」

※最後のIDですし、「スタート」と「3ボス前」のセリフはきっと全員に設定されているはず!
 だけどウリエンジェさんのセリフが何度やっても出ない!
 ウリエンジェさんもっとしゃべって!

※グラハ追加後に改めて調査した結果、ウリエンジェさんのセリフはどうやら……ない!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
以上になります

「これで全て撮り切った!」と気を抜いてフェイスとID行くと
見たことない吹き出しが出ることが何度かあったので、まだ知らないセリフがあるかもしれません
確認が取れ次第、ぼちぼち追記していきたいと思います

ではまた5.1で!
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