最近、ナカノヒト、夢をノートに記録をしていますが、みたことも聞いたこともない場所での出来事が、何やらエオルゼアに影響を及ぼされたものではないかと感じているワダーです。
(大汗)
余談ですが、最近、動画サイトに大昔のPLL(プロデューサー・レター・ライブ)やそのテスト放送が掲載されていることを知り、ちらちら見ていますが、エオルゼア3国も一変に実装されたのではなく、グリダニニア、リムサ・ロミンサ、ウルダハと実装されていったことを知りました。
テスト放送では、モッチーとソケンさんの「やっちゃえ」コンビが、毎回、ポロリと何かと情報を流しては、吉田Pに叱られるというスタイルが作られていたんでね。
今みても笑ってしまいます。
また、当時のメニュー画面も今とは違って、どんどん改善がされていったんだなぁと関心致しました。
■悪夢からの解放
前置きが長くなりました。
ピクシー族の蛮族クエストを進め、ついに最後の扉を、開けることができました。
これでランクは「誓約」となりました。
とりあえずメインクエストを終えてから、Lv.70から受けることのできるこの蛮族クエストは、戦闘系だけではなく、なかなか楽しいものです。
全体的には、少しだけ陰のある話ではありますが、それでも妖精のハイテンションな会話に癒されます。
さらには……何もなかった空っぽな空間がすこしづつ変化していく様は目を見張ります。
ラストは、少しばかり戦闘がありますが、装備をそろえていればさほど難しいものではありません。
というわけで、空飛ぶブ○に騎乗することができるようになりました。
ちょっと、この空飛ぶ○タは、ロスガルにはサイズが小さい気がします。
カンストまでもう少し!頑張ります!
追伸:
ヒーラーもやってます!ドッキドキですが……。