■サムライを考える……
侍、Lv.80で「照破」を覚えます。
これは、戦闘状態で、居合術・燕返し・黙想」でたまる剣圧3つで発動……とあります。
まぁ、黙想は別として、居合術と燕返しで剣圧を貯めることとしましょう。
サムライの閃3つは次のコンボが必要。
雪:刃風→雪風Lv.50
月:刃風→陣風→月光Lv.30(背面)
花:刃風→士風→花車Lv.40(側面)
閃の数で居合術が変化し剣圧がたまる。
1:彼岸花(DoT)
2:天下五剣(範囲)
3:乱れ雪月花(単体強打)
さらに、Lv.76で覚える「燕返し」(60秒)を使えば即、それぞれの居合術の返し技が使える。
当然、単体強打の「乱れ雪月花」→「返し雪月花」としたいところです。
ということは、まずは閃を3つためて、居合術からの燕返し……
でも、これでは剣圧が2つしかたまらず、「照破」か撃てません。
そこで、コンボ手数の少ない雪閃で彼岸花(1)
「明鏡止水」(55秒)で効果15秒中に雪月花と3閃を灯してからの……
乱雪月花(2)
返し雪月花(3)
で、剣圧がたまったところで「照破」を撃つ。
としてはどうかと考えました。
となると、おおよそ、60秒毎に1セットは撃ち込めそうです。
また、この「照破」とは別に「剣気」をためつつ、閃影・紅蓮・震天の必殺剣をかませることができます。
その際に、「意気衝天」(60秒)や「葉隠」(5秒)を使い剣気を貯めることも合わせることになりそうです。
これらをミックスして、剣さばきを木人相手に練習してみたいと思います。
(おまけ)
白魔道士の新式をそろえてみましたが……やはりフリフリいっぱいで恥ずかしい……。
って、こんなので闘ったら……はだけてしまいそう……で、心配です。