5.0パッチ、メインクエストクリアしました。アーリーアクセスから、サブクエ潰しながらマイペース
（自分では急ぎ足だったのですが周りが早すぎると思う）に進めて竜騎士一本で進めてまいりました。
紅蓮パッチではメインクエだけ進めて67IDにたどり着いたときにレベルが足らなかったことを教訓に、
今回はサブクエもしたし、ルレもこなしてたので、79IDには80なってたと思います。
他の人はメインクエだけ進めて75くらいでレベル足らないとのことでしたが、
今回はフェイスシステムよりレベル上げしようと思えば簡単でしたね…
今回もメインクエだけ進んで詰まったら適性IDでフェイスなりCFなりでやったほうが良かったかもしれませんね。
まぁサブクエも面白い話やキャラクター出てくるので、それも楽しめますが。
---ネタバレになるかわからないので、続きは隠します↓---
さてちょいと愚痴なんだけど、
早期クリア早期攻略早期カンスト、それぞれ自由なんですが、
ストーリー終えると、瞬間に、自分が何もできていない感覚に貶しいられるのが嫌ですね；
自分のペースで愉しめば、というけれど、極とか旬がすぎるとなかなか挑めなくなるし。
すでに周回終えてモブハンやらギャザクラ、他ジョブカンスト、地図と、
それほどプレイ時間変わらない人でも先に先になにかしてるっていう気にする自分がなんとも嫌ですね。
言ってる間にやりゃいいんですがねぇ。
Bモブ探してる時間とかほんと何やってんだろって思います。
ストーリーが、語彙力なくて言い表せないのですが、イイ・・・！！
紅蓮も重々しく、最後に一気に追い返す感じなのが良かったですが、
今回も確かにそうではありますが、孤独だったヒカセンが仲間とともに”冒険”してるのがとても良かった。
今までも暁のみんなと共にあったとは思うけど、それぞれ別行動だったし。
そしてこれまでの蓄積が一気に放出したように思います。
ガーロンド、クリスタルタワー、アレキとオメガそして「魂を継ぐ者（3.4パッチ）」
漆黒を終えて、この3.4のタイトルを思い出すとまた意味が深くなるかと思いますね。
深くなるというか、ここで初めて意味を成すのかな？？
そう思うとさらにストーリーが楽しめますね。
ツイッターには、いろんな考察があってどんどんエメトセルクに対しての気持ちが膨らみます。
彼らアシエンが悲願していることはもっともなことで、
イベントで暁のキャラがエメトセルクに対抗しているセリフを見ていると、
なんだか争うのには違和感を覚えました。
でもアシエンを目指す先は今を犠牲にすることだからそれはダメなんだけどね。
薄々ヒカセンの正体が何であるかというのが、表面化されてきましたね。
蒼天でトールダンにまるで異質なものを見るかのように「おまえは何者なのだ」といわれてから、紅蓮が過ぎてエメトセルクに気になる言い回しをされはじめますよね。
SNSではエメトセルクの言動についての考察や、レガシーマークや追加されたオルタードシリーズのとある装備、そして神話などあり、いろんな人の考察で知らなかったことが知りえて、漆黒がより楽しく感じました。