復帰してそろそろひと月程経つ。
色々と他ジョブを楽しみながらのんびりとレベル上げに勤しむ日々である。
ボズヤの戦場に引きこもって、80レベルに至るジョブも少しずつ増えてきた。
初めて機工士を触っているが、近づかずに攻撃しているのは中々新鮮な感覚ではある。
まぁ何故機工士なのかと問われれば、銃がカッコイイからだとしか言いようがない。
80になった瞬間、装備を揃えるでもなくグループポーズと言うやつでアクションをマジマジみながら夜更かしと洒落込む。
ドリル、バイオブラスト、オートボーガン…
ff6が好きな私にとって、このアクションは是非とも見るべき物なのだ。
思った通り、カッコ良いアクションでニヤニヤしながらスクリーンショットをとって遊んでいる。
機能がよくわかっていないのは据え置きだが、まあご愛嬌としておこう。
先日、髪型をメタリカのジェームズっぽい物に戻したのだが、ハットを被せてしまった為全く生かされていないので、その辺りもどうするか後々考えて行きたい。
各ジョブ、自分なりかなイメージする格好と言うのがある。
最初にモンクで始めた時も、乱闘しそうなアメリカのバンドマンみたいなイメージでキャラを作った。
そうしたらメタリカのジェームズみたいになってしまったのが楽しかったのはよく覚えている。
忍者や戦士も自分なりのイメージに近い格好をさせて楽しんでいるが、こう言うモチベーションを持って遊ぶと他ジョブにも興味が湧くかも知れない。
しばらくはこうした迷走をしながら遊んで行こう。