説明に関しては
こちらを読んでください。
※基本的に飛べないといけないとこばっかです。なので飛べることを前提に書くので
飛べなくてたどり着けないときは飛べるようになってからチャレンジしてください。
※また、蒼天から天候条件と時間指定がなくなり、探検手帳ポイントがわかりやすくなりました。
多少のずれがあっても見つけやすいと思います。
※2か所テレポの説明がある場合は好きな方を選んでください。
そもそも、天候も時間も関係なく、一気にまわれちゃうのであんまり気にしなくていいです。
一応近いほうを先に書いてます。
何か問題あればお知らせください。
ヤンサ(手帳番号:33 34 35 36 37 38 39 60)No.33 ガンエン廟場所:ヤンサ(X12.4,Y26.7,Z1.1)
最寄りテレポ:「ドマ町人地→無二江流域(ヤンサ方面)」または「ナマイ村」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:ヒエンの祖先が祀られてるらしいところ。剣も魔法も上手らしいから赤魔みたいだね。
No.34 カストルム・フルーミニス場所:ヤンサ(X30.3,Y32.9,Z0.8)
最寄りテレポ:「ナマイ村」または「ドマ町人地→無二江流域(ヤンサ方面)」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:どっかで…見たことあるなぁ…あるなぁ…気のせいかなぁ…
No.35 ナマイ村場所:ヤンサ(X34.3,Y18.3,Z1.1)
最寄りテレポ:「ナマイ村」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:のどかな村。釣り糸垂らして一日終わりそう。あ、いや田植えしないとか。
No.36 七彩溝場所:ヤンサ(X30.4,Y6.2,Z0.4)
最寄りテレポ:「烈士庵」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:七色に輝く泉。ここのオオヌシがほんと大変だった。大変だった。
No.37 ドマ城場所:ヤンサ(X14.9,Y6.3,Z0.9)
最寄りテレポ:「烈士庵」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:来るタイミングによってドマ城の見た目が変わります。ぜひ見てみてください。
No.38 大龍月亮門場所:ヤンサ(X19.5,Y20.5,Z1.5)
最寄りテレポ:「烈士庵」または「ナマイ村」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:でっかい門。これのせいでマップの上と下が通れない時期があった。おのれ。
No.39 ユヅカ代官屋敷場所:ヤンサ(X15.2,Y31.6,Z0.6)
最寄りテレポ:「ドマ町人地→無二江流域(ヤンサ方面)」または「ナマイ村」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:「ここは我々ナマズオが占拠したっぺ!!!!!!」
No.60 高速魔導駆逐艦L-XXⅢ場所:ヤンサ(X35.6,Y38.8,Z-1.2)
最寄りテレポ:「ドマ町人地→無二江流域(ヤンサ方面)」または「ナマイ村」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:水中。ヤンサを守る妖狐にやられて沈んだらしい。「いい気味だっぺ」
探検記録
戦乱のヤンサ統一を成し遂げた偉大な武将、ガンエンを祀った霊廟。
岸壁に刻まれた巨大な像は、ガンエンその人を模したもの。
なお、彼は剣豪であると同時に術士としても知られ、ドマ式風水術の祖とも伝えられている
―――この景色、後世に伝ふ。ヤンサのいずこかにあり。その場で見渡す。
No.34 カストルム・フルーミニス
ドマ攻略の前哨基地として、25年前に帝国軍が築いた拠点。
ドマ制圧後も占領統治の拠点として、しばらく利用されていたが、
ドマ城の改修工事が進んだ近年では、中州部分は放棄され、ほとんど使用されていない
―――この景色、後世に伝ふ。ヤンサのいずこかにあり。その場で見渡す。
No.35 ナマイ村
ヤンサの玄水連山にある山村。ナマイとは水田などに生えるオモダカという草を示す古語であり、
この村が古くから稲作を行ってきた米所であることを示している。
帝国の統治下において、苦しみながらも水田を守ってきた
―――この景色、後世に伝ふ。ヤンサのいずこかにあり。その場で見渡す。
No.36 七彩溝
七色の水をたたえた不可思議な泉。優良なクリスタル鉱脈が露出した場所であるため、
属性の力が作用した結果、このような美麗な景色を創り出したのだと考えられている。
一方、天女が架けた虹の橋に由来するという伝承も残る
―――この景色、後世に伝ふ。ヤンサのいずこかにあり。その場で見渡す。
No.37 ドマ城
ヤンサを支配したドマ国の城。物流の大動脈であり、周辺地域の水源でもあった大河、
無二江を治めるために、川に突き出した岩山を利用して築かれた。
帝国支配下では属州総督府とされ、軍事機能も拡張されていたようだ
―――この景色、後世に伝ふ。ヤンサのいずこかにあり。その場で見渡す。
No.38 大龍月亮門
無二江を征く川船を管理するために造られた巨大水門。
天然の岩山を利用して建造された「大龍壁」の中央に、満月型の門がくり抜かれている。
帝国軍は、河川の支配を強めるべく、ここに魔導フィールド発生器を増設した
―――この景色、後世に伝ふ。ヤンサのいずこかにあり。その場で見渡す。
No.39 ユヅカ代官屋敷
無二江の中州に広がっていた街を治めていた代官の屋敷。
代々、ドマ国主一族に仕えてきた、名門ユヅカ家の当主が、代官を務めていた。
ドマ反乱の際に焼き討ちされ、今ではナマズオたちの棲処となっている
―――この景色、後世に伝ふ。ヤンサのいずこかにあり。その場で見渡す。
No.60 高速魔導駆逐艦L-XXⅢ
無二江の底に沈んだ高速魔導駆逐艇の残骸。
艦籍番号の「L」は第XII軍団の所属であること、「XXIII」は23号艇であることを意味する。
ドマ反乱を鎮圧する任を帯びていたが、ヤンサを護る妖狐によって撃墜されたらしい
―――この景色、後世に伝ふ。ヤンサのいずこかにあり。その場で見渡す。