説明に関しては
こちらを読んでください。
※基本的に飛べないといけないとこばっかです。なので飛べることを前提に書くので
飛べなくてたどり着けないときは飛べるようになってからチャレンジしてください。
※また、蒼天から天候条件と時間指定がなくなり、探検手帳ポイントがわかりやすくなりました。
多少のずれがあっても見つけやすいと思います。
※2か所テレポの説明がある場合は好きな方を選んでください。
そもそも、天候も時間も関係なく、一気にまわれちゃうのであんまり気にしなくていいです。
一応近いほうを先に書いてます。
何か問題あればお知らせください。
コルシア島(手帳番号:16 17 18 19 20 21 22)No.16 クラックシェル海岸場所:コルシア島(X33.2,Y28.8,Z0.3)
最寄りテレポ:「スティルタイド」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:コルシアに来て一番初めに気づきやすいポイント。
No.17 ホワイトオイルフォールズ場所:コルシア島(X28.8,Y22.1,Z0.3)
最寄りテレポ:「スティルタイド」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:高低差のおかげで上から見ても下から見てもイイ。
No.18 ゲートタウン場所:コルシア島(X23.6,Y38.1,Z0.5)
最寄りテレポ:「ユールモア→栄光の門(コルシア島方面)」または「ライト村」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:木人へ案内してくれる人のすぐそば。ユールモアから来た方が近い。
なんだったら、メインで訪れるときに解放してるかもしれない。
No.19 ライト村場所:コルシア島(X18.2,Y29.3,Z0.4)
最寄りテレポ:「ライト村」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:ライト村を一望できる。エールがうまいらしいよ!
No.20 ラダー大昇降機場所:コルシア島(X12.1,Y22.1,Z3.6)
最寄りテレポ:「ライト村」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:メインで一生懸命直した、大きな昇降機。上がってきたらさらに上へ。
下半分のコルシアを一望できます。「見ろ、人がg・・・・・
No.21 トメラの村場所:コルシア島(X13.6,Y9.8,Z4.6)
最寄りテレポ:「トメラの村」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:トメラの村を一望できる。ララフェルしか入れない建物があります。ぜひ!ララに!!!
No.22 ドヴェルグの煙突場所:コルシア島(X37.1,Y11.5,Z2.8)
最寄りテレポ:「スティルタイド」または「トメラの村」
使用エモート:「見渡す」
こそっとメモ:エメラルドが綺麗な温泉。ゆっくりつかりたい気持ちもありますが、
ここの敵は本当に強い。気を付けてください。
探検記録
近隣の漁村「スティルタイド」の住人が、割れた貝殻が多いからという、
もっとも過ぎる理由で名付けた砂浜。昔は、多くの漁師が行き交っていたが、
治安が乱れた昨今では野蛮なホブゴブリンがうろつくようになってしまった
―――この景色、後世に伝ふ。コルシア島のいずこかにあり。その場で見渡す。
No.17 ホワイトオイルフォールズ
ワッツリバーの中程にある落差の大きな滝。川が絶妙な速度で流れているため、
さしたる飛沫を挙げないまま、まっすぐに水が崖上から落ちてくる。
その様子を見た高名な詩人が、油の滝と喩えたことで、そう呼ばれるようになった
―――この景色、後世に伝ふ。コルシア島のいずこかにあり。その場で見渡す。
No.18 ゲートタウン
ユールモアへの移住を望む難民が寄り集まったことで、自然と形成された貧民街。
住環境は劣悪の一語に尽きるが、それでも罪喰いに襲われるリスクが少なく、
食糧メオルの配給もあるため人口は増加傾向が続いてきた
―――この景色、後世に伝ふ。コルシア島のいずこかにあり。その場で見渡す。
No.19 ライト村
コルシア島の南部にある農村。メオルの配給を拒んだ農民たちが、
昔ながらの手法で大麦や各種野菜の栽培で生計を立てている。
しかし、一年ほど前に、はぐれ罪喰いの襲撃を受け、多大な犠牲を出したこともあった
―――この景色、後世に伝ふ。コルシア島のいずこかにあり。その場で見渡す。
No.20 ラダー大昇降機
コルシア島の高地と低地を結ぶ、巨大な昇降機。かつてはダイダロス社のタロースを動力として、
昇降機を動かしていたが、同社が撤退したことで長らく放置されていた。
その昔は、ドワーフ族との交易の要衝であったという
―――この景色、後世に伝ふ。コルシア島のいずこかにあり。その場で見渡す。
No.21 トメラの村
グルグ火山周辺に点在するドワーフ族の集落のひとつで、トルー一家に属す者たちが暮らしている。
小柄なドワーフ族に合わせた建物が立ち並ぶため、
他種族の者にとってはミニチュアの街並みにも見えることだろう
―――この景色、後世に伝ふ。コルシア島のいずこかにあり。その場で見渡す。
No.22 ドヴェルグの煙突
ドワーフの洞窟を抜けた先にある吹き抜けのような場所で、グルグ火山の火山活動の影響により、
定期的に温水が吹き出す間欠泉となっている。その周辺では、硫黄などが産するため、
ドワーフ族にとっては重要な場所である
―――この景色、後世に伝ふ。コルシア島のいずこかにあり。その場で見渡す。