結局、紅蓮の4.3～4.5は一日で一気に進めてクリアしてしまいました('ω')
紅蓮の終盤は、マグナイ坊やとヤシュトラのやり取りに笑ったり、アリゼーのツンデレに心奪われたり、
タタルの涙に胸が締め付けられたり……楽しい時間を過ごせました。
評判の良い漆黒のヴィランズをプレイするために再開したFF14だったけど、
紅蓮のストーリーも凄く良かったな～と思います。
ここまで一緒に遊んでくれている数少ないフレンド達にも感謝！
紅蓮と並行しながらやっていた、ディープダンジョンの50層も今回クリアしました。
その追加クエでエッダの供養をすることができて、
自分の中に数年間あった、エッダへの長いモヤモヤが晴れた気がしました。
人が亡くなった時の供養って、亡くなった人へ対してというよりも、
その人に関わって残された人達の気持ちの整理のためにこそ必要なんだと最近思っているので、
やっておいて良かったと思えるクエストですね。
さて……いよいよ漆黒のエリアへと突入しました。
これからもどんなストーリーが待ち受けているのか、楽しみです！
どこかでまたフレンドや見知らぬ人に助けを求めることがあるかと思います、
その時はまた是非よろしくお願いいたします('ω')
