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A Requiem For Heroes

Ginj Tulkhuur

Mandragora (Mana)

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《考察》エオルゼアの医療レベルと健康について

公開
■はじめに
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各クエスト(メインストーリー、クラス、ジョブ、ギャザラー、クラフター)から
取り入れた情報も元にして考察しているノデ、ネタバレに配慮がありまセン!
紅蓮のリベレーターまでの内容を含みますノデご注意ください!


手っ取り早くザッとまとめたので裏取り損ねてるトコもあります。ご了承ください。
ほーん、こうかもしれないのか~くらいの気分でお楽しみくだサイ。
RPに利用しても構いませんガ、他のヒトに押し付けてケンカしたりしないでネ!

■結論から
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エオルゼアの医療レベルはリアルゼアの1600年代。
医者にして錬金術師のパラケルススが「薬」の概念を生み出して着手したところ。

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現代医療の基礎ができたのはリアルゼアで1800~1900年と結構最近のコト。
医療の発達順はエオルゼアでも似たようなモンだと考えるならば、
今のエオルゼアには血液型もなければワクチンも麻酔もない。

白魔法(幻術)だけで対処できない病気(鎖死病)を経験したので、
時に薬(動植物や鉱物を使った別のアプローチ)が必要なのはわかってる。

だと思う。

Q.あの……リムサにちょっとホラ、妖しい女のヒトいるじゃないですか……。
A.子供がデキないようにするアイテムは1600年代後半に発明されたので、
今のほど性能は良くないと思うケドあるにはあるんだと思いまス。
ただああいうお仕事のヒトがつけてたかはチョットわかんないデス。
(剣術士クエストでもウルダハにそういうお店があるらしいセリフはあります)
(シルバーバザーの入り口でも客引きをしている女のヒトがいます)


■前提として
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ゲーム的には回復魔法って万能だけど、世界的にはそうでもない。
あくまでも自然治癒力を活性化させるだけで即復活とはいかない。


もし本当に万能だったら救えた命、救えそうだった命ってたくさんあるだろうし、
蘇生されたときに「衰弱」もしないと思うンだよね。

■蘇生魔法の仕組み
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ヒーラーが「しっかり!戻っておいで!」って呼びかけてるようなモノだと思う。
死んだヒトはヒーラーをエーテライト代わりにしてエーテル界から戻ってきてる
(理屈はテレポに近くて、肉体を一旦エーテルに分解してヒーラーの場所で再構築してる)
と思うので、とても身体が辛いから体力が全回復してないンだろうなーって。

生還(移動以外のコトをするまではしばらく無敵)っていうのはゲーム都合でとります。
またはまだ戻ってきたばかりで身体がアストラル体(いわゆる幽体)寄りなのかな。


なお、死者の魂はエーテル界に逝くコト、彷徨っている魂はエーテライト代わりになる
何かがあればやってきてくれるコトは錬金術師クエストで明らかになっていマス。
メインクエストの途中でも説明されましたネ!

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個人的にはLv70以上の白魔道士は身体をエーテル界から拾い上げて再生くらいしそうだし、
学者は再生までいかなくても部位同士の断面くっつけて治すくらいできそうだけど……。
占星術師も星の力を借りる=エーテル界の力を借りるだから再生できる……?
白魔道士よりは大変そうなイメージだな。ココらはあくまでも妄想で想像です!


■鎖死病~毒気と瘴気~
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グリダニアでは昔、種族比率を変えるほどの恐ろしい病があって、鎖死病といいます。
トモシビダケというキノコが特効薬になるコトが分かって解決されました。
病気を媒介していたのはチゴーで、今もグリダニアではチゴーの血液を定期的に
採取、検査してチゴーが鎖死病を発生させないかどうかを見張っています。

鎖死病はヒューランが発症すると必ず死に至るといわれるほどの病気です。
元々、グリダニアの人々は精霊に許可を得るまで地下で暮らしていました。
角尊がヒューランなのは、精霊に許可を得た(会話ができた)最初のヒトが
ヒューランだったからデス。なのにグリダニアにはエレゼンが多い。

「鎖死病は種族比率を変えるほどの病気だった」――そういうコトです。

元ネタはおそらくリアルゼアの黒死病(ペスト)だと思われマス。
ペストといえばネズミが有名ですが、ノミからも感染します。
チゴー(Chigoe)はスナノミの英名です。

ちなみに鎖死病にかかると肌に鎖のようなアザが出ると言われています。
コレはリアルゼアで「帯状疱疹」と呼ばれるモノだと思いマス。
ペストが「黒死病」と呼ばれるのは内出血で紫黒色になるカラなので、
鎖死病では「帯状疱疹と内出血が同時に起こっている」のかもしれませン。
つれぇ。


■幻術・白魔法は万能ではないし一般的でもない
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さてこの鎖死病、なぜ白魔法のあるグリダニアで流行ったかというと
白魔法では解決ができなかった(治療の効果がなかった)カラです。
エオルゼアには魔法では解決できないコトもある。


実際、同じ毒なのにエスナでは除去できない!なんてコトも度々ありますネ。
(アイコンの上に青い線がついているならエスナで消すコトができます)

というかそもそも魔法を使えるヒトは世界的に見ると多くないノデ、
チョコボが人々の脚として使われているワケです。

(世界設定フォーラムで公式から解説がありました)

魔法で治療ができるヒトというのも幻術士の本場であるグリダニア以外では少ないと思われマス。
イシュガルドやギラバニアでは治療師、ウルダハでは錬金術師が傷病の対応をしていると思われマス。
医療的な見方では治療師は魔法を使わないお医者様全般、錬金術師は薬師の立場が近いようです。

■デバフから見る医療
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デバフとして「病気」というモノがあって、コチラは主に妖異から受けます。
それと「免疫低下」というデバフでは魔法ダメージが上がるようになりマス。

このコトから病気とはエオルゼア的にはエーテルが乱れた状態のコトで、
自然治癒力とはエーテルの総量やバランスの具合を取るコトと思われマス。

(思われますってか紅蓮のメインで説明があったンだけど具体的にドコだったカナ!)

余談:
妖異は闇の世界から来ているノデ、おそらく霊属性の力を操るコトができます。
旧FF14ではバイオ系は霊属性と指定されていたノデ、何かを衰弱させる力は
霊属性で、病気を引き起こす瘴気や毒気も霊属性だと推測できます。シマス。
関連記事:《考察》聖石とアシエンとアラグ

■エーテルと身体と健康
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特定の属性のエーテルを取り込みすぎると身体が変異してしまいます。
このコトはサスタシャHardのマディソン船長を例とした解説がクエストでありました。
(リヴァイアサンの祝福を二回受けたコトでイカ男みたいになってしまった)

蒼天でも、竜の血をすでに一度取り入れていた騎士の子孫だったイシュガルド人は
再び竜の血を飲むコトで竜化の力を手に入れる、というコトが分かっています。
つまりイシュガルド人のエーテルは竜とヒトが半々なのだと思われマス。

また現在ではなくなってしまいましたが、かつては種族ごとに属性が設定され、
守護神によっても属性の偏りが少しだけ生まれるようになっていました。
健康なヒトとは属性の偏りが少ないヒト、六属がちょうどいいヒトだと思われます。
コレは「世界の属性バランスが崩れると霊災が起こる」というのにも繋がると思います。
ちなみにエーテルは星の血液とも呼ばれています(世界設定本参照)


■エオルゼアの医療レベルは?
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エオルゼアの病院(ラールガーズリーチの野戦病院、蒼天街の記念病院)を見ると
備品らしいモノが詰まった箱がありマス。中身は薬品と思われる瓶と包帯らしいものデス。

まァ、リアルな道具とか置いても怖いダケっていうか変な想像が走るだけだから、
ココが病院ですって分かるナラ、それっぽいならいいでしょって考えもあるかもだけど。
基本的に刃物は使っていないと思われます。

なんでかっていうとおそらくエオルゼアの医療レベルが手術の発達前だからです。

チョットだけリアルゼアのハナシをすると、医療の発達って意外と遅くて、
ヒトに異なる血液型がアルって分かったのが今から120年前くらいデス。
1901年ですネ。

ワクチン(予防接種)、麻酔、注射器、聴診器……
今ではお馴染みの、あって当たり前のモノが生まれたのは1800~1900年代。
まだ200年とチョット経ってるかどうかくらいの比較的新しい技術デス。
歴史として見たとき、500年くらいは「最近」だと思ってください。


エッじゃあ、エオルゼアの医療レベルってリアルゼアのどのくらいなの?
――タブン、1600年くらいカナーと思いマス。

1600年初頭には医者にして錬金術師のパラケルスス先生が薬の概念を生み出してます。
そのときまで世界は神秘学(エオルゼアでいえばエーテル学)が絶対になっていて、
科学なんてものは全然信じられてませんでした。悪魔の技術みたいな感じデス。


っつーか「エーテル薬」を例に取ると
「それまで目に見えなかった生命の源を目に見える形の液体として抽出することに成功。
 直接口から飲んで即座に体内エーテルを回復できるようにした」というコトになります。
ちなみにクールタイムが設定されているのは先述した変異などの悪影響を防ぐためです。
こんなヤベーもんをすぐに信じろ・利用しろってのがムリなコトかなと思います。
(リトルアラミゴのヒトが錬金薬を得体が知れないと断るクエストがあります)


ちなみにガレマール帝国の純血種(ガレアン人)は生まれつき魔法が使えません。
ガレマール帝国が神の信仰を禁じたり、魔科学を信奉したりするのはそのせいでしょう。
帝国兵の中には魔法を使うヒトもいますが、あれは属州のヒトだと思われます。

■具体的な医療技術
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昔々、病気は悪い血のせいで起こっているノデ、血を抜けば治ると思われていました。
瀉血(しゃけつ)といいます。

ミニオンのチゴーラーヴァの説明によると、

 地下都市ゲルモラ(グリダニアの前にヒューランとエレゼンが住んでいたトコロ)では
 病人の体内から悪い毒気を抜くためと称してチゴーに血を吸わせる自然療法があった。

とあるので、おそらくこの流れで鎖死病が発生してしまったンだと思います。

さらに言えばコレは瀉血をしていたという明らかな証拠です。
グリダニア以外ではどうだったのか?っつーと確かなコトは分かりませんが、
基本的に何かカラダに悪いコトがあるってのは悪いモノが外から入ったハズだ、と
ヒトは考えるし、それを追い出そうとするハズなので瀉血は世界的に行われたと思います。

■瀉血と清潔~こんなんで"医療"が成り立ってた現実~
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当たり前のコトですが、血をダバダバ流したらヒトは死にます。
エーテルは命の源で、血液はエーテル伝導率が高く、つまりはエーテルを含みます。
エーテルがなくなればヒトは死にます。弱ります。失血死や貧血のコトですね。

リアルゼアで手術が発達しなかったのも、麻酔がなかったカラというよりは
血をダバダバ流すとヒトって死ぬからです。
ちょっと流したダケでも新しい病気にかかって死んだりします。

まァ、昔の医療現場って手も洗わないし、道具は使い回すし、ハッキリ言ってしまうと
不潔っていうか、清潔に保つって概念があんまり無かったです。


トイレとかさ、下水道が整備されてやっとできた概念だから……。
こういうファンタジーあるあるな"中世"のレベルだと壺とかに用を足してるンだよね。
それで街中に捨てたり、畑の肥料にしたり。日本でも肥溜めとかあるジャナイ?

エオルゼアにトイレがないのは「そこまで現実感いらねーよ」ってコトもあると思う。
俺はそういう方です。ハウジングで作ってるヒトのことはスゲーと思うケド、
NPCのいるトコロにトイレはあってもなくても、どっちでもいいな。

2021.05.24追記
ギルドリーヴの中で、化膿止めの材料として殺菌効果のある品物の採集を頼まれるので
清潔の概念っつーか「殺菌効果」っつー概念はあるところにはあるようです。
各国に風呂があるのは家具からも分かるし、そこはエオルゼアのが発展してるのかな?

■結論
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エオルゼアの医療レベルはリアルゼアの1600年代。
医者にして錬金術師のパラケルススが「薬」の概念を生み出して着手したところ。
瀉血(悪い血を抜けば健康になるよ!)が行われてたけど、これやるとヒトが
死んじゃうなァってコトであんまやらないようになったくらいのトコロ。


と俺は思います!オワリ!

ちなみにだけど、ひんがしやラザハンではまた歴史が違うと思うノデ、
そこはまたリアルゼアの近いトコの歴史とか調べて考えてみてください。
したらな!


余談:
錬金術師の50AF主道具にはパラケルススの名が冠されていマス。
それと、髪の染色剤は錬金術師ギルドマスターのセヴェリアンが作っていて、
髪染めがまだまだ一般的ではない(実験段階にある)のを思わせます。
この辺から見てもやっぱエオルゼアはまだ科学より魔法に頼る世界なンでしょう。

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