●攻略期間3月10日～4月7日／約64時間（1日2セット×17日）
内、1セットのみの活動日が2日（クリア日を含む）
週に4日の活動ペース
●構成戦ナ白占竜忍機赤 ※全員未クリア
（攻略途中で侍→忍に着替え）
●攻略法拘束具：逆三角
群龍：タンクLB
基本的な攻略はみんとっとさんの動画を参考に、
足りない部分をまじ卍さんや他の方の動画やブログを見て攻略しました。
今回はクリア者がいない固定だったので経験値を元にしたアドバイスもなく、
話し合いをしながら手探りで感覚を掴んでいきました。
●感想2つ目に挑んだ絶コンテンツなのでアルテマとの比較になりますが、
全体的に歯ごたえのあるギミックが多かったです。
アルテマは全員で固まって行動するギミックが多かったですが、
バハムートは各々が判断して動くギミックが多かった。
折角なので各フェーズ毎に軽く感想を述べていこうかと。
※軽くにするつもりが一部のフェーズでものすごく感情が籠もってしまいました。
●固定について数年の付き合いがある友人主催の固定という事もあり、比較的楽な心構えで挑むことができました。
というか5.5絶の延期が発表された時点で頭数に入れられていました。募集で来てくださった方々もとても良い方たちばかりで、
真剣に取り組みつつも笑いの絶えないにぎやかな固定でした。
とくに定期的に迷言を産み出す占星さんにはマジで敵いませんでした。語彙力が強すぎる。
自分はリアル諸々の都合で参加を見送ったのですが、
一部のメンバーは引き続き絶アルテマの攻略にも乗り出すほど意気投合していて、
またどこかで一緒に遊ぶ事ができたらいいなぁと心から思えた人たちでした。
改めて、一緒に攻略してくださってありがとうございました。
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絶テマの時にかなりしっかり書いちゃったのでもう書かなくて良いのでは？と思いつつ
折角の絶クリアなので自分の記録として残しておくことにしました。
1日4時間活動の固定は恐らくはじめてだったのですが、体力的な限界を悟りました。
2セット目の途中から明らかに集中力が落ちはじめている事を自覚したので、
今後は長くても3時間の固定で活動するようにしたいと思います。（反省）
6.0まで少なくとも5ヶ月以上はあるのでアレキもやりたいなと思いつつ、
ひとまずはしばらく休養期間に入ろうと思います。
そういえば紅蓮のコンテンツってAAクリるんだよな～っていうのを思い出させてくれました。
クリア者は揃って「タニアネールは雑談フェーズになるよ～」と冗談交じりに言いますが、
タンクにとってはクリティカルの回数を数えては雨あられのようにヒールを浴びつつ
これが今後ずっと続くんだなぁとヒーラーの苦労を偲ぶフェーズでした。
最終的に開幕暇なヒーラー二人が赤魔のデプラス位置を予想して待機するゲームをはじめていた。
【ネール】
予習時に軽い頭痛に見舞われて「もしかして絶向いてないのかな…」と悩んだフェーズ第一位。
カータ免除ポジである事に心の底から感謝しました。
途中からはコール役と一緒にカータ誘導先を探す余裕も出てきたけど、
数秒の間に見なければならない場所が多すぎて目が慣れるまでが大変でした。
初日にネールを見て、思っていた以上のスピード感にビビり倒した後は
練習外で何度も等倍速の動画を再生して各ギミック処理のタイミングを改めて頭に叩き込みました。
【プライム】
進軍：ダイブ位置の目視が追いつかなくて完全に音を頼りに探し出していました。
ブラスターの線取りを思い出して緑の線が少し嫌いになりはじめる。
黒炎：たまにスーパーノヴァがいやらしい配置になって分断される人が出る。
厄災：緑の線がこの世で一番嫌いなものになる。
ダイナモ時の立ち位置を バハ 戦 ナ ネール その他 で直線になるように並び、
戦士が先に線を取り、残った線をナイトが取るようにしてからは事故が無くなりました。
天地：ホールインワンは東の4番目担当でしたが特に苦もなく処理できました。
東組は始終安定していたけど、西組はちょくちょく失敗する人が出た結果、
「西組だけミスったらロケペン式で並び順入れ替え」という謎の提案がされていた。
連撃：プライムの中で最も安定しなかったフェーズ。
V字型に散開して近い方に入る方法を採用したのですが、個人的にやりやすかったです。
それよりもシェイカー捨て位置が安定しない事故が多く、
マーカーで捨て位置を改めて確認＆共有してからは事故が減りました。
それでも1回目のシェイカー担当者が片側に偏った時などはやっぱり事故った。
群龍：マラソン時、最初の数回は後続が轢かれる事故が多発していましたが、
バハ通過後マーカーが付くのを待たずに中央へ向かうようにしてからは安定しました。
ヨッシャタンクLB押したるで！と意気揚々にラストバスティオンを発動したら
過半数のメンバーから「見えない」「壁が邪魔で塔の位置がわからなかった」など
盛大なブーイングの嵐を受けたため、タニア誘導役だろうがなんだろうが
タンクLB3は戦士の担当になりました。ナイトは枕をしとどに濡らした。
一度だけ拘束具の上にあるツイスターに気付かずものすごく丁寧に踏み抜いた。
【2体フェーズ】
絶バハで一番嫌いなフェーズ。
プライム中は緑の線がこの世で一番嫌いだと思っていたけど上には上がいました。
とにかく視界に入り続けるバハムートの羽とエフェクト。
北に鎮座するバハから出続ける黄金のビーム。目に直接ダメージを与えてくる。
敵の攻撃エフェクトとかではなく、常にこれがタンクの背後から出続けている。
この時ネールのダイナモが発動しているんですがもうほぼ見えてない。
ツイスターの目視を阻害するタニアのクソデカウイング。
この角度は見づらいな～と思って正面から見ようとするとバハの巨体＋エフェクトで完全に見えなくなる。
――やがてタンク二人は言いました。
「/bahamutsize smallをアイツにも適用してくれ」と――。
タンクの2体フェーズは大変だよという話は薄っすら耳にしていたのですが、
その理由に視覚的な問題も含まれているという事は経験してはじめて知りました。
上記の画像は2体フェーズ入ったばかりの録画から引っ張ってきたもので、
まだカメラの調整をうまくできていなかった頃のものですが、
ネール以上に目とカメラ位置に慣れるまで時間を要しました。
拘束具を逆三角で配置する場合の唯一にして最大のデメリットかもしれない。
とにかく物理的に見えないので近接やヒーラーに対して
立ち位置の調整などをかなり融通してもらったフェーズでした。
最終的にはツイスターの場所を確認してコールする余裕も出てきたけど、
（タンクの分がどうしても2体の足元に置かれがちなので）
相当我儘を言いまくった自覚があります。その節は本当にありがとうございました。
【金バハ】
2体フェーズで確定死する＆死ぬ場所の都合上、
自分の視点からはどうにも演出が見辛くてあんまり感慨に耽る事ができなかったなぁ…
そう思っていたら他の人も「テマやアレキほど感動しなかった…」とぼやいてました。
「そんな事より2体フェーズを超えられた嬉しさのほうが勝っていた」とは固定の総意でした。
想定しうる中で最も軽減が薄い構成で、どれか一つでも軽減が抜けたら確実に落ちる。
エクサに注意しつつも、誰の軽減ミスも許されない、極度の緊張に包まれた最終フェーズ。
私は慎重に、かつ丁寧にエクサを踏み抜きました。
そんな金バハも大幅な火力緩和を受けた光の戦士達によって難なく（はないけど）撃ち倒され、
無事にクリアと相成りました。
？？？「エクサ踏んだ人名前エクサにしてね」
踏んでないの3人しかいない（一番下の人も踏んだ）