キャラクター

キャラクター

Rafy Flubber

the Feast Slayer

Belias [Meteor]

このキャラクターとの関係はありません。

フォロー申請

このキャラクターをフォローするには本人の承認が必要です。
フォロー申請をしますか?

  • 0

シグマ零式4層前半・野良ヒーラー目線での立ち回り解説(白、学)

公開
閲覧ありがとうございます。
今回は白、学のシグマ零式4層前半での立ち回りについてまとめていこうと思います。
個人的な解釈もあると思われるので、参考までにどうぞ!基本的に野良目線です。
※ギミック解説はほぼありません。あくまで立ち回りについてまとめた日記となるのでご注意ください。
※平均IL351~355くらいの時期のものです。

一部比喩表現(戦闘不能→死ぬなど)や、略称(鼓舞激励の策→鼓舞など)を用いている事があります。
また、現状の野良では占星術師が殆どいなかったので白学構成メインでの解説になります。

◎全体を通して
クリックして表示クリックして隠す
4層前半はアルテマや裁きの光などの全体攻撃が少し多めに来ますが、あまりヒールは辛くないかなと思います。(後半に比べても)
DPSチェックが厳しいのもあり、最低限のヒールと味方のフォローをしつつ、可能な限り攻撃を詰めてDPSを出す事が重要になってきます。

ロールアクションは
必須:迅速魔、堅実魔(白ならルーシッドは必須)
おすすめ:クルセードスタンス、慈愛、ルーシッドドリーム(学)、プロテス
微妙:アイフォーアイ、救出
不要:エスナ、ブレイク
プロテスは戦闘開始前に使ったらオフにする手もあります。
現状ではヒーラー以外の誰かが死んだ場合、立てなおしたとしても59%にまで至らない事がほとんどです。
ヒーラー以外が死ぬ、もしくは全員に与ダメダウンデバフがついてしまった時点で即ワイプと考えてよいでしょう。
なので前半突破を考えるならプロテスのかけ直しは考えなくても良いと思います。

◎白魔導士の立ち回り解説
クリックして表示クリックして隠す
繰り出される順番に解説していきます。
・全体を通して(白の場合)
MTへのリジェネを切らさないのは勿論、ベニゾンをできるだけ多くMTに付与できるとタンクヒールが少なくて済みます。3回目か4回目のハイパードライブ(無敵を使わずにMTが受けるもの)にだけはベニゾンを取っておき、それ以外の時はどんどん使ってしまいましょう。
リジェネをかけるついでにベニゾン、という感覚でいいと思います。
ただし、全体攻撃の直前に使ってもあまり意味は有りません。オートアタックのダメージを減らすためにベニゾンを使っていけるといいかなと思います。
テトラも同様に、MTへのヒール手段としてどんどん使ってしまいましょう。
ただし、練習ptなどで誰かがミスする可能性が高く、前半突破を視野に入れない場合はこの2つは取っておいて味方へのフォロー用にするのも良いでしょう。

・戦闘開始時→マジックチャージ→めらめらファイガ→ハイパードライブ
戦闘開始7~5秒前くらいに、MTへリジェネとベニゾンを付けておきましょう。
ここでベニゾンを付けるとハイパードライブの少し後にリキャが戻ってきます。
めらめらファイガが散開するパターンだった場合は迅速+攻撃魔法をしながら移動すると良いでしょう。
また、めらめらファイガでのダメージは学の「光の囁き」か白の「アサイラム」のHoTのみで十分癒えます。(着弾直後に使う人が多かったです)
相方(学)が囁きを使わず全体回復を使う様子もなければ、アサイラムを敷いておきましょう。
逆に使うようであれば、アサイラムは次の「マジックアウト直後」に使いましょう。
ここでのハイパードライブはMT無敵が主流です。基本ホルムかリビデなのでベネで全快させましょう。
リビデだった場合はウォーキングデッド残り3秒くらいまでは粘ってもいいと思います。

・マジックアウト→もりもりサンダガ→どきどきアルテマ
マジックアウトのファイガ着弾に合わせてメディカラを撃つと、アルテマのダメージ回復にも役立ちます。
学が囁きを使い終わっていた場合はアサイラムもボス中心に配置しましょう。
アルテマの詠唱は割と長めなので、詠唱開始時に味方のHPが危なそうで学が士気も撃っていなければインゲン、それでも足りなければケアルガで対応で間に合います。
アルテマの後はしばらくMT以外に攻撃が来ないので、極力HoTなどで味方のHPを回復させるとDPSが伸びます。
また、開幕すぐにアサイズを撃っておくと次の「神々の像(1回目)」までにはリキャが戻ってきます。
リキャが戻り次第即撃ちしてしまいましょう。

・神々の像(1回目)→ぶっとびテレポ→裁きの光
神々の像(1回目)の詠唱が完了し、移動するまでの間にメディカラを撃っておきましょう。ここでメディカラか鼓舞展開のどちらもない場合、現状のILではHPが低めのキャスター等がギミックミスをしなくても死んでしまう事があります。この場面が一番味方のHPが危なくなる所だと思います。心配であればさらにリジェネなどもかけてあげると良いでしょう。
また、神々の像~裁きの光詠唱完了の間にルーシッドを使っておきましょう。使っておかないと、裁きの光直後にオートアタックが自分に来て死んでしまう事があります
以降のルーシッドはリキャ毎に使うと良いでしょう。
裁きの光の詠唱は長めなので、落ち着いてケアルガやメディカ等で味方のHPを全快させましょう。学が不撓と士気、陣を使ってくれていればケアルガ1回で十分だと思います。
また、裁きの光後はしばらくMTにしか攻撃が来ない(はずな)のでHoTメインで裁きのダメージを回復させましょう。

・マジックチャージ→もりもりサンダガ→ぐるぐるブリザガ
特に無し。

・神々の像(2回目)→マジックアウト→どきどきアルテマ→ハイパードライブ
神々の像(2回目)詠唱中辺りでアサイズのリキャが戻ってきます。が、ここでは即撃ちせず取っておきましょう。
マジックアウト詠唱ゲージが少し進んだくらいのタイミングで、フィールド中央で堅実魔を使いメディカラ詠唱開始。メディカラ詠唱完了と同時にアサイズ。アルテマにHPが足りなそうであればインゲンやケアルガでまた対応しましょう。
ここでのハイパードライブはナイト無敵受けが主流で、タンクへの回復の必要は基本いりません。
また、アルテマ後はしばらくタンクにしか攻撃が来ないので、HoTメインでアルテマのダメージを回復させましょう。アサイラムをここで使うと良いでしょう。
注意として、アサイラムはMTの誘導が終わったタイミングで使いましょう。(東誘導が主流)

・神々の像(3回目)→ずんずんエアロガ→裁きの光
ここでも、神々の像の詠唱が完了してメディカラを撃っておくと後のヒールワークに余裕ができます。
像のギミック処理が終わり、ずんずんエアロガが来るまでに味方のHPが危なそうであれば迅速メディカ等で対応しましょう。堅実魔も使うのを忘れずに。
裁きの光には落ち着いてケアルガ等で落ち着いて対応。
この後、めらめらファイガが来るので裁きの光後にメディカラ+あればインゲン等で味方のHPをある程度戻しておきましょう。

・めらめらファイガ→どきどきアルテマ→神々の像(4回目)
よくヒール不足になる所です。(特に散開ファイガだった場合)
めらめらファイガが着弾したらすぐ(散開の場合はボス背後に集まってから)ケアルガやメディカで味方のHPを回復しましょう。
神々の像(4回目)は回避すればダメージはありませんが、この後すぐマジックアウトからのファイガが来るのでアルテマのダメージもメディカラ等で回復しておく必要があります。

・マジックアウト→もりもりサンダガ→どきどきアルテマ→ハイパードライブ
散開ファイガだった場合はアルテマまであまり余裕がないので、メディカやケアルガでしっかり回復させましょう。
ここでのハイパードライブはMTバフ受けが主流です。ベニゾンをしっかり合わせてあげましょう。
MTのHPが低そうであればテトラやケアルラなども使うと良いでしょう。
ハイパードライブから次の神々の像(5回目)まではMTにしか攻撃が来ません。
また、この辺りでアサイラムのリキャが戻ってきます。アルテマ等で削られたHPを回復させるのに使うと良いでしょう。

・神々の像(5回目)→ぶっとびテレポ→裁きの光→どきどきアルテマ
神々の像(5回目)発動までに味方のHPが最大であれば、裁きの光着弾後までは回復は特に必要ありません。もし最大でなければ、範囲予兆と像の視線を避けた後に自分に繋がっている線を確認しつつメディカなどを使うと良いでしょう。
裁きの光直後にアルテマが来るので、裁きの光着弾に合わせてメディカラ、さらにケアルガかメディカ+インゲンなどで対応しましょう。
アルテマからしばらくはまたMTにしか攻撃が来ません。

・マジックチャージ→もりもりサンダガ→ぐるぐるブリザガ→神々の像(6回目)→マジックアウト
特に無し。

・ハイパードライブ
ここではMT無敵が主流です。ベネでしっかり戻してあげましょう。

・どきどきアルテマ×3
神々の像(5回目)前に使っていれば、アサイラムのリキャがここで戻っています。
最初のアルテマ着弾前には使っておきましょう。
1,2回目のアルテマのダメージはしっかり回復しましょう。
3回目のアルテマのダメージは一旦無視で構いません。ひたすら攻撃しましょう。

・時間切れor昇天
ケフカが「お前たちはもうおしまい!」と言った場合は時間切れです。
「ああ、満たされていく・・・」と言った場合は後半に移行しますがその前に「昇天」という技が来ます。
10000~15000くらい?の全体ダメージが最後に来るので、ケアルガ等を撃っておきましょう。

◎学者の立ち回り解説
クリックして表示クリックして隠す
・全体を通して(学の場合)
前半はMP消費はそこまで激しくなく、フローとドレインがある学はルーシッドも使えばMPが尽きることはまずないです。
なのでケフカとの距離が近ければミアズラも積極的に使っていきDPSを上げましょう。
多分ですが少しGCDロスの有る魔炎法+ドレインより、ロスのないミアズラ+ドレインの方がDPS的に上になるのかなと思います。(前者で壊せなかった木人が後者なら壊せた・・・)
とはいえミアズラはDoTが完走してから使わないとルインラ並みの火力しか出ないこともあるので、連続して使うのは避けましょう。
また、パクトはMTに来るオートアタックのダメージを回復するように使うと良いでしょう。
フローは常に1つ持っておくようにすると味方へのフォローがしやすいのでお勧めです。
フェイイルミネーション、フェイコヴナントは陣と同時に使うといいと思います。

・戦闘開始時→マジックチャージ→めらめらファイガ→ハイパードライブ
まず事前にフェアリー・セレネを召喚しておきましょう。
戦闘開始15秒前になったら、MTに鼓舞→士気→サモン+フェイウィンド→5秒前くらい
以上の流れをやると良いでしょう。フェイウィンドがどれくらいPTDPSに寄与するかは分かりませんが、ゼロでない限りはやる価値もあるかなと思います。(あと1%が足りないとか多いですし)
めらめらファイガでのダメージは学の「光の囁き」か白の「アサイラム」のHoTのみで十分癒えます。(着弾直後に使う人が多かったです)
相方(学)がアサイラムを使わず全体回復を使う様子もなければ、囁きを使っておきましょう。
ただし、DPSを伸ばしたいのであればここで囁きを使いたいところです。(理由は後述)
逆に使うようであれば、囁きは次の「マジックアウト直後」に使いましょう。
ここでのハイパードライブはMT無敵が主流です。MTのHP戻しは白に任せ、ここではひたすら攻撃しましょう。

・マジックアウト→もりもりサンダガ→どきどきアルテマ
マジックアウトのファイガ着弾に合わせて士気を撃ち、アルテマのダメージに備えましょう。
白がアサイラムを最初に使っていたなら、ここで囁きを使っておきましょう。
囁きかアサイラムがあればここは士気だけでも足りると思いますが、もし味方のHPが危険そうであれば不撓を使う事も視野に入れましょう。
アルテマ詠唱中くらいに、MTへパクトを付与するとその後に来るオートアタックのダメージをある程度相殺することが出来ます。
また、次に来る神々の像(1回目)詠唱完了までに鼓舞展開をしておきましょう。
ここでメディカラか鼓舞展開のどちらもない場合、現状のILではHPが低めのキャスター等がギミックミスをしなくても死んでしまう事があります。この場面が一番味方のHPが危なくなる所だと思います。
迅速魔を使って鼓舞をすることで、GCDロスを減らすことが出来ます。(鼓舞してから少し待って展開しないといけないという仕様からも)

・神々の像(1回目)→ぶっとびテレポ→裁きの光
神々の像(1回目)の詠唱が始まったらパクトは切りましょう。
神々の像(1回目)の詠唱が完了する時に味方のHPが危なそうであれば応急士気等で回復させましょう。
テレポする位置が確定したら、その場所に移動しながら陣を置き、味方が集まったら士気と不撓で回復させましょう。ここで、開幕最初のファイガに合わせて囁きを使っていた場合リキャが戻っています。
合わせて使うと良いでしょう。
また、裁きの光後はしばらくMTにしか攻撃が来ない(はずな)ので囁きのHoTメインで裁きのダメージを回復させましょう。
さらに、エオスに囁きをさせた後にMTへパクトをすると良いでしょう。
(最初のマジックアウトのファイガ着弾時に囁きを使っていた場合、裁きの光より少し後にリキャが戻り「囁きとパクト」をするためにGCDを少し削らないといけなくなります)

・マジックチャージ→もりもりサンダガ→ぐるぐるブリザガ
MTのHPが全快した時点でパクトは外しておきましょう。

・神々の像(2回目)→マジックアウト→どきどきアルテマ→ハイパードライブ
神々の像(2回目)の全体ダメージは、士気が無くても耐えられます。ですがHPが危なそうであれば事前に士気をかけておきましょう。
マジックアウト詠唱ゲージが少し進んだくらいのタイミングで、フィールド中央で堅実魔を使い士気詠唱開始。士気詠唱完了と同時に不撓。アルテマにHPが足りなそうであれば応急士気で対応しましょう。
ここでのハイパードライブはナイト無敵受けが主流で、タンクへの回復の必要は基本いりません。
また、アルテマ後はしばらくタンクにしか攻撃が来ないので、囁きのリキャが戻ってきたらすぐ使いそのHotメインで回復しましょう。おそらく白もここでHoTを使ってくれます。
ST無敵受けが終わったくらいのタイミングでMTへパクトをまたつけましょう。

・神々の像(3回目)→ずんずんエアロガ→裁きの光
神々の像の詠唱が完了する前に士気をかけておきましょう。(展開はリキャがぎりぎり間に合いません)
像のギミック処理が終わり、ずんずんエアロガが来るまでに、出来るだけ味方が集まってきてから不撓を撃ち、陣をしき士気をかけて裁きの光を凌ぎます。
士気だけで足りなさそうであれば応急士気も使いましょう。
この後、めらめらファイガが来るので裁きの光後に再び士気をかけておきましょう。
少しオートアタックが来るのでパクトも忘れずに。

・めらめらファイガ→どきどきアルテマ→神々の像(4回目)
よくヒール不足になる所です。(特に散開ファイガだった場合)
めらめらファイガが着弾したらすぐ(散開の場合はボス背後に集まってから)士気をかけておきましょう。
HPが危なそうであれば不撓で対応します。
神々の像(4回目)は回避すればダメージはありませんが、この後すぐマジックアウトからのファイガが来るのでアルテマ後にも士気を撃っておく必要があります。
この辺りで囁きのリキャも戻ってくるので使っていきましょう。

・マジックアウト→もりもりサンダガ→どきどきアルテマ→ハイパードライブ
散開ファイガだった場合はアルテマまであまり余裕がないので、集まったらすぐ士気、HPが危なそうであれば迅速応急士気も織り交ぜましょう。
ここでのハイパードライブはMTバフ受けが主流です。できれば鼓舞を合わせてあげましょう。深謀もあると安心です。
MTのHPが低そうであれば活性なども使うと良いでしょう。
ハイパードライブから次の神々の像(5回目)までMTにオートアタックが来るので、パクトを合わせてあげましょう。

・神々の像(5回目)→ぶっとびテレポ→裁きの光→どきどきアルテマ
範囲予兆と像の視線を避けた後に、自分に繋がっている線を判断しながら士気をかけておくと、裁きの光に丁度バリアが間に合います。
テレポしてくる位置に陣をしき、裁きの光着弾に合わせて士気+不撓。
アルテマで減ったHPは囁きで回復しましょう。
囁きをさせたら、MTにまたパクトを付けます。

・マジックチャージ→もりもりサンダガ→ぐるぐるブリザガ→神々の像(6回目)→マジックアウト
特に無し。

・ハイパードライブ
ここではMT無敵が主流です。ベネは白さんに任せてひたすら攻撃しましょう。

・どきどきアルテマ×3
アルテマが3回も来るので、陣を敷いておくと良いでしょう。
囁きもリキャが戻ってきているはずなので使いましょう。
一回目には不撓、2回目には士気、3回目は回復なしで基本足りると思います。(危なそうであれば迅速応急士気で対応)
ここは攻撃メインになると思いますが、学なら転生をすることでフロー+3、つまりドレイン3回分の火力が余計に出せるので是非使うといいと思います。


・時間切れor昇天
ケフカが「お前たちはもうおしまい!」と言った場合は時間切れです。
「ああ、満たされていく・・・」と言った場合は後半に移行しますがその前に「昇天」という技が来ます。
10000~15000くらい?の全体ダメージが最後に来るので、士気等を撃っておきましょう。

◎学のフェイウィンドを開幕以外にも入れるなら(おまけ)
クリックして表示クリックして隠す
<概要>
前半のケフカは何回かターゲット不能になり、無敵化します。
そのタイミングでサモンⅡを行い、フェイウィンドを入れるとよりPTDPSに貢献できるかもしれません。
具体的なタイミングとしては、
①開幕
②神々の像1回目、散開位置に移動してからサモンⅡ(範囲避けるのを最優先にしつつ、隙を見て詠唱する。もしくは迅速を取っておく)
→ぶっ飛びテレポの安置に行きフェイウィンドをかけつつ必要な回復・軽減を済ませたらサモンでエオスに戻す(その後囁き→パクト)
③神々の像3回目、散開位置に移動しフィールド半分即死範囲の安置に移動してからサモンⅡ詠唱。ずんずんエアロガが発動する瞬間くらいにフェイウィンド指示。裁きに必要な回復・軽減を済ませたらエオスへ(その後囁き→パクト)
④神々の像5回目、範囲と視線を避けつつ士気の後、散開位置へ移動しつつ迅速サモンⅡ。(最速で動ければ迅速無しでもギリギリ間に合う)
動けるようになったらすぐフェイウィンド指示+視線回避、さらにぶっ飛びテレポ安置に移動しながら陣を置き、移動完了後サモン。(その後囁き、どきどきアルテマ後パクト)

以上の4つが挙げられます。
このタイミングで発動すると妖精入れ替えをしながらも自身のGCDロスを減らす事が出来、尚且つケフカ無敵解除後のDPSのバーストにも合わせる事が出来ます。
ただし、かなり忙しくなるのでギミックに自信がある方にのみお勧めします。(ギミックが疎かになってしまうと本末転倒なので…)

<フェイウィンドについての注意点>
・セレネのフェイウィンドはエオスのフェイイルミネーションとリキャストタイマーを共有しています。
なのでフェイウィンドを開幕以外にも使うなら、フェイイルミネーションは封印しましょう。

エオスを一切使わず、前半を通してのセレネフリーファイトは非推奨です。フェイイルミネーションはヒールワークにさほど影響しませんが、囁きの有無はかなり影響します。相方白への負担が増え、さらにヒールヘイトの関係でMTへの負担も増えるかもしれません。
少なくとも相方ヒーラーが毎回変わる野良では辞めた方が良いでしょう。

後半の解説→シグマ零式4層後半・野良ヒーラー目線での立ち回り解説(白、学)
コメント(0)
コメント投稿

コミュニティウォール

最新アクティビティ

表示する内容を絞り込むことができます。
※ランキング更新通知は全ワールド共通です。
※PvPチーム結成通知は全言語共通です。
※フリーカンパニー結成通知は全言語共通です。

表示種別
データセンター / ホームワールド
使用言語
表示件数