Mサイズの数寄屋造の画像をアップします
改築するかお悩みの方の参考になれば
温泉露天風呂が家に付属していますよ
リアルの数寄屋造の詳細については前の日記を御参照ください
全景
昼
夜 あちこちに提灯があり、結構明るい
玄関前に自家用人力車が停車しています
この家、洋風の庭具や植生とは絶望的にあいません。
植生は松とか竹があうでしょうか。
実はオーラムヴェイルの白骨樹という庭具は梅そっくりです。
この3つで松竹梅になり縁起が良いです
玄関アップ
メテオの印が入った暖簾(のれん)が粋です
新しい庭具「東方人力車」も合いますね。
玄関右の茶屋風の部分
左側面は縁側になっています
見ての通り
隣の高台からウチの1階屋根までは容易に行ける
しかし1階屋根から2階屋根までは登れない
2階部分アップ
左側のテラス状の部分はやや広いですが、乗ることはできません
屋根を真上から
ミニチュアミハシラから 2階屋根にギリギリ飛び移れました
ミハシラの位置が悪いと届きません。
景観の観点から現在ミハシラは撤去しています。
また、後ろの高台の家から1階屋根には飛び移れますが、
そこから上には行けません。
特殊なエレベーターを設置しないとてっぺんまでは行けない様です。
という事で現在ウチでは屋根のてっぺんまでは行けません。
染色
白
赤
青
どれも個人的には合いませんでした。結局デフォルトの黒い色が一番
良いように思いました。
その場合庭具も黒く染めた方が統一感」がでるかもしれません。
家の裏はこんな感じ
おや? 野良猫かな?
それにしても、ここの立地は余り良くないです。
自分の家を撮影しようとすると他人の家や岩肌壁などが写ってしまいます
後ろの家はSですが、屋根はうちより高いです。右手の高い土地はLサイズで、
高い土地なのでその壁が立ちはだかります。
上の豪邸は、角度によっては映り込みます。
お風呂
やばいSSではありませんが 一応隠しますw
数寄屋Mの湯船は岩風呂です。
SとLサイズは表現しにくいですが、少なくとも岩風呂ではありません。
隣の家の屋根のてっぺんからなら、ウチの数寄屋の2階屋根まで
ジャンプできそうなので、てっぺんまで行ける。
残念ながら、高台の家には屋根エレベーターはありませんでした。
ここには置いてないが、ミニチュアミハシラからも2階屋根までギリギリ
数寄屋用のエレベーターがいくつか発表されているが、どれも
埋め込み技を使わないと動作しないものばかりだった。