【2022年12月某日】
ミン・ホーです。
先日、Twitterのトレンドに「マイディーさん」と出ていて、もう2年も経ったのかと思いいたりました。
私がこのゲームを始めたのは、FF11からのフレに誘われたのがきっかけでしたが、FF11ではフレンドが1人また1人と辞めていき、沢山いたLS(FF14で言うところのFC)メンバーの最後の1人になった時に、もうしばらくはゲームはいいかな。って思ったのを覚えています。
一緒にFF14をやろうよ、と声を掛けられたは見たものの、そんな訳でオンラインゲームに復帰するのはちょっと躊躇していました。
もうお腹いっぱいだなって感覚があったのですよね。
そんな時に、仕事帰りに何となく立ち寄った書店で「光のお父さん」の書籍が目に留まりました。
誘われたゲームの事が書かれているその本を何となく手にとったは見たものの、買う事はしなかったのですよね。それでも気になってその後、「一撃確殺ブログ」を読みました。
そうしたら、FF11で「もういいや」って思っていた気持ちよりも、FF11で楽しかった想い出が勝って、FF14やってみようかなって気持ちになって、私はこの世界にやって来ました。
FF11の頃にも、冒険日記はちょくちょくと書いていたのでloadstoneで日記を書くことにした訳ですけども、この私の日記を毎日更新するようにしたのは私なりのマイディーさんへのリスペクトだったりします。
毎日更新されるマイディーさんのブログが本当に楽しみで、同時に毎日更新されるブログの安心感に癒される日々でした。
今は、私のつたない日記が他の誰かにとって、そういった存在に少しでもなれていれば良いかなと思っています。
結局エオルゼアでは1度もお会いすることがかないませんでしたが、ブログを通して知ったゲームの楽しみ方には、大いに共感しましたし、私の1つの指針にもなりました。
「光のお父さん」のオープニングでその象徴となったグングニルサーバーの黒衣森中央森林へ行ってみました。
特に何があるという訳でもないその場所で何人かの方がいらっしゃいました。
改めてこのゲームで遊ぶ多くの方に好かれていた方だったのだなって思います。
なんだかまとまりのないお話しになってしまいました。今日の日記はここまでにしておこうと思います。