【注】クリア話(感想等は無い)よりも、これからの話と脚注が長いです。* 約3年モノの若葉(マーク)がもげた!もうじき、新生FF14をフリートライアルで始めてから丸3年が過ぎようとしている今日この頃。
漆黒編アーリーアクセス開始直前メンテナンスの数時間前
(*1)に、
一度もげた若葉マーク。
漆黒編アーリーアクセス開始と共に、
もげた若葉マークを植え直し。
(*2)「もはや
飾りではないのか?」、と疑惑の眼差しを向けられつつ。
「紅蓮のリベレーター」(4.0)を半年余りで駆け抜け。
ひと時の休息
(*3)を挟みながらも
「アラミゴ解放戦争 戦後編」を突き進み。
今週初め
(2020/03/29(日)深夜)、毎度恒例のアレを拝んだ後。
【2.0クリア時の使い回し】遂に植え直しを含めて、3年モノに成長した、
ぶっとい若葉マークがもげたのでした。
(*1)
この後の節に書く
(*2)
2019/07/25の記事:
【近況】漆黒アーリーアクセスから約一ヵ月が経過【長文】
(*3)
製作手帳のアチーブメント主道具を得るためにハウジング系アイテムをチマチマと作り。
その後、IL350装備(秘伝書第6巻)を必要なロール分とジョブだけ作っていた。
(強化用アイテムの確保含む)* 蒼天編3.56のときは、強引に終わらせた(公開記事にはしていない話)蒼天編3.56のクリアに向けて進んでいた頃は、「漆黒編アーリーアクセスまでに終えられるのか?」という謎のプレッシャーも感じつつ。
メンテナンス数日前から怒涛のようにメインクエストをこなしていき。
メンテナンス当日の明け方、最後のコンテンツを開放し。
数時間の休息(睡眠等々)を挟んで、最後のコンテンツを下限で募集かけて突破している。
さすがに観光は出来なかった orzその勢いのまま、メンテナンス開始の数時間前に
蒼天編3.56をクリアした。
この時は、
「やっと終わった~」という安堵感もあってか、
若葉がもげるタイミングを見逃したのだった。(>_<)
<余談>
記録ノートを見ると、メンテンナンス前週分のファッションチェック無償配布も行っている。
(今考えると、よくやれたわ、と思う)
拡張直前の凪ぎ期間であったということもあるけれど。
おそらく、「アーリー直前に蒼天編3.56を終わらせるか、アーリー開始後にゆっくり終わらせるか」という、自分の中でのせめぎ合いがあったと思う。
* 漆黒編スタートへの準備冒頭に書いたように、紅蓮編4.56を終えたので
「いよいよ漆黒編スタート!」と行きたいところ。
でも、その前に準備がいるの。
Yhahさんにとって迷いなく進行するための「クエスト整理記事」。
新たな素材を保管するための「所持品スペース」。
そして、メイン・サブクエストを進めるジョブ
(*4)の「衣装決め」。
_
「整理記事」が出来上がれば、ススーッと漆黒編が進められる。
これによって、メインクエストとそれに連なるサブクエストやコンテンツが見える。
そして、漏れなくクエストをこなしていける、というわけだ。
レベルアジャストによる経験値の恩恵が減るけどね.
「所持品スペース」は悩ましいところ。
新生・蒼天・紅蓮の一部素材に関しては、ハウジングアイテムや汎用アイテム製作用に保持している。
これ以外で地図開けやモブハントで入ってくる雑素材は、定期的に処分している。
(処分=アイテム製作してリーヴ納品やマーケット出品。用途がほぼ無いアイテムはNPC売り)そうやっていても、知らず知らずとアイテム増えるのよね……(/ω\)
特にオシャレ系装備(IL1)やコンテンツ産装備は処分し難く。
ドレッサーもいつの間にかいっぱいになっているし。
やはり、容易に再入手可能な装備
(*5)から処分するしかないね。
.
..
そして、「衣装決め」。
漆黒編は、テーマイラストにもある
「暗黒騎士」でストーリー全体を進めようと決めている。
ロールクエストは、それぞれの闇の戦士ジョブに合わせるその衣装の要件は、以下の2点。
・カットシーンの会話シーンでも普段着っぽさ
(=甲冑/鎧っぽさが薄い)がある。
・武器を構えた時に違和感がない。
色々と考えてみたのだけど。
Yhahさんの普段着
(=ストライカー系装備)とは別にすることにした。
(*6).
改めて構成を考えるにあたって。
ちょうど、メインクエスト報酬でもらった「」を主軸にしたらいいかも?、と思いつく。
そこから、タンク系で着られる装備の範囲、という縛りを加え。
製作手帳と手持ち装備の中から、胴装備の見た目とのバランスが整うように選んでいき。
ひとまず、自分なりに落ち着く構成が出来た。
難儀したのが、脚装備選び。
暗黒騎士の場合、武器を構えたときに大きく足を開くため、スカート系が選びにくいという。(=_=)
(それでも、選んだのは……)..
.
仮決定した衣装構成は、以下の通り。
(スクショは無いので興味のある人は試着して見てね ;p)なお、試着での仮案。
漆黒編の世界で見たときに違和感を感じたら、染色などの再調整を行うかもしれない。
.
..
(*4)
(並行育成を前提とした話)
紅蓮編4.0序盤までは、クエスト経験値を各ジョブへ分配していたの。
しかし、事前に決めていても、ウッカリで予定と異なるジョブでクエスト完了してしまうことがある。
このため、紅蓮編4.0のある時点から、特定ジョブにクエスト経験値を集めるようにし、ストーリー進行を楽にした。
(コンテンツは除く)
紅蓮編では、忍者(ドマ開放まで)→モンクの順で切替えている。
(*5)
記章交換装備は捨てられず。(再入手の手間を考えるとね)
あと、レイド産装備も捨てられず。
これらの一部装備は、製作装備に色違いがある。
だけど、明確に違う場合もあってオリジナルを捨てられない。(/ω\)
(*6)
Yhahさんの普段着と同じデザインで、タンク系でも着られる品でまとめてみたの。
でも、衣装デザインが軽すぎて、タンクとの相性が悪いので止めた。
そして、タンク装備の中から探してみると、どうしても重厚・実戦向きで普段着っぽさに欠ける。
一時期使用していた、ギュウキ一式(=アネモス産レプリカ)は無難だけど、帽子で顔が隠れる場合があるので、今回は見送り。* あとがき実のところ、2020/03/28(土)深夜に紅蓮編4.56のクリアを迎えることは出来ていた。
(淑女に話しかける段階で止めた)それを一日ずらしたのは、とある確認事項の待機期間が一日後だったことが大きい。
あと、漆黒2ジョブの70ジョブクエストバトルを終えていなかったというのもある。
(後者は、ダメなら漆黒開始語でいいや、とも考えていたけどね)ともかく、これらのことは無事に完了したので、スッキリとした感じでクリアを迎えました。
_
なお、昨年12月半ばぐらいからの近況振り返りは、今週少しずつ書いていく予定。
とある確認事項に関しても、そちらの記事に書くつもり。
_
何はともあれ、若葉マークがとうとう無くなってしまったけれど。
新生・蒼天・紅蓮には、まだまだやり残しや未経験なコンテンツが多々あるので、まだまだ『「若葉」じゃないの?』と思ってもいる。
.
.
.
え?、全クラフター&ギャザラーがLv80に到達しているのに、何を言うと??
おっしゃる通り……かも? (^-^;
でも、バトルコンテンツに関しては「自信は無い」の………。
_
なお、デイリールレは、ボーナス経験値が読み切れない。
そのため、一部を除き、Lv80カンストを迎えるまでは避けるかも。
それ以外の未開放コンテンツには、徐々に手を出していけるのかな?、と思っている今日この頃。
(相変わらずの並行育成縛りによる経験値調整次第、ともいう)_
また、漆黒編コンテンツの「下限de観光」に関しては、フェイスの仕様を確認してから考えます。
初見時だけフェイスで可能(=初見をPTでクリアしたら漆黒5.0クリアまではフェイスでの挑戦はお預け)、という話もあるので----
ここまで、お読みいただき、ありがとうございました。
*-*
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頭:ダリウムディフェンダーヘアピン(ダラガブレッド)
胴:サイオンズトラベラー・ジャケット(ドラグーンブルー)
手:グリフィンカフス(ダラガブレッド)
脚:ラプトルスカート(ロイヤルブルー)
足:エクスペディション・サイブーツ(グレープパープル)
装備選びのポイント:
・サイオンズトラベラー・ジャケットは肩が張り出して大きい。半面、腰回りは寂しい。
(サイオンズトラベラーの手と足にゴテゴテと装飾があり、組み合わると、バランスがとれる)
・腰回りの寂しさを減らすため、スカート系で腰回りを補う。
・サイブーツにより、下半身の印象をスッキリしつつ、さらに腰付近を補う。
・カフスにより、肘から手先の間にアクセントを設け、肩下から手先の寂しさを補う。
・首回りに大き目のスカーフ?があるので、頭部は控えめに。
・控えめな頭部への隠れアクセントとして、ヘアピンを付ける。
色選びのポイント:
・新色の「ドラグーンブルー」を基調にし、マント裏地の赤をアクセントカラーにする。
・アクセントカラーの赤は、裏地に近い「ダラガブレッド」を選択。
(「ドラグーンブルー」に劣らぬ強めの赤)
・脚装備は胴装備との一体感を失わない様に「青パレット」から選択。
・ブーツは、基調カラーの青とアクセントカラーの赤の混合色である「紫パレット」から濃い目の色を選択。
_
ちなむと、胴装備以外は、すべて製作可能な装備。
サイブーツは、デザイン同じで染色不可な「ダルメルサイブーツ」がある。
こちらにする場合は、サイブーツのこげ茶色から全体の配色を考えるといいかも?