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Lily Physalis

Mandragora [Meteor]

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僕らの絶アレキ72時間戦争【前編】

公開
これは絶アレキサンダー討滅戦を
クリアするまでの、
28日間72時間
に及ぶ真実のドキュメンタリーである。


【登場人物】
主・暗黒ST→アレキサンダー大好きOZI-CHAN。3年前に踏破済(ナイト)。当時どうしても武器が欲しく知り合いに泣きつき、「気が向いたら攻撃でいいから、死ぬ気でギミックこなせ。間違ったら○○す」と言われながら出荷された。実際並んで横でやってたけど、間違うたびに上腕二頭筋へタイタン級のパンチが飛んできた。ほんとに痛かった。許さねぇからなあのゴリラ女

MT・戦士→心から信頼している相棒タンク。軽減のタイミングや話題などすごく気が合う頼りになる人。豊富な経験や人間性からくる当固定の精神的支柱。ハゲから角が生えたりドヤ顔で下半身がふんどしだったり、ミラプリが尖りすぎていて毎回気を取られる。もはやギミック。

D1・モンク→14開始して9か月ぐらいのルーキー。でも態度はW1st級。プレイ開始5か月で煉獄4層踏破している実力は凄い。独特の審美眼を持ち、絶武器を見比べてアレキの武器デザインを「まだまし」と言い放ち「呼ばれたから来た」とよく分からず参加する。マイペースな現代っ子。

D2・赤魔導士→募集で来てくれた穏やかなお姉さん。淡々とギミック分析、解析を行う冷静かつ可愛いララちゃん。当固定の数少ない良識人である。ただし予期せぬギミックミスをするとキャーとかキャッではなく「んぎゃ!」とリアルな悲鳴を上げる。たまにギミック。

D3・吟遊詩人→14開始して1年ぐらいのルーキー。誰からもイジられ、愛される唯一無二の存在。「麦わら帽子もらってもイーストブルーから出ない」との迷言を残し、他ゲーム配信すれば歩くだけで笑いを起こす。ただし腕前は保証済。存在がギミック。

D4・召喚士→主の長年のパートナー。主が色々と抜けているため常に気苦労が絶えない。それに拍車をかけるように固定、FCの男共が抜けているため最近母化している。常に冷静なギミック解析、分析は何回PTを救ったことか。最近フレンドから「だから男共がダメになるんだよ」とご指摘をもらう(´・ω・)

H1・白魔導士→募集で来てくれた穏やかな兄さん。常にペースを崩さず、メンバーの奇行を見守り、淡々とヒールをくださる姿からついたあだ名は「仏」たまにポロっと出る「あ」や「MPない・・・」がジワる。「仏が切れたらこの固定終わる」が共通認識となる。夜中の3時におっさんのキャラクリを見にわざわざDCを股にかけ来訪してくれたりと、固定外での仏っぷりも留まることを知らない。節子、それ断っていい奴や

H2・賢者→募集で来てくれた過激派な活発な姉さん。モンクとよく言い争い(ネタでね)をし、イージーミスから神がかりプレイまでこなすトリックスター兼ムードメーカー。。
ワイプ→モンク「今の賢者のせいじゃね?(煽り」→賢者「はあ”あ”あ”あ”ん???」→モンク「でもあそこのバリア助かったよありがとう」→賢者「ニンマリ」
オードリーのコントかよ。
あと開幕バリアがクリらないと機嫌が悪い。まるでチンピラだよ

【挑戦への流れ】
召喚「マジェスタス(絶アレキ白武器)可愛いよねぇ・・・」
主「よし!6,3あんまりやることないから行こう!〇○に煽られるから(オメガ以外絶武器全コンプフレ)全武器種回収や!!」
召喚「ひぃぃぃぃ」

誘→モンク
モンク「んー?よく分からないけどいーよー」
誘→戦士
戦士「いいすっよー。がんばりましょー!」
誘→詩人
詩人「いーーーーーーーーーくーーーーーーーーーー」


募集
白→join
主「穏やかでいい人来てくれたなぁ。経歴も頼りになる・・・!」
赤→join
主「すごいしっかりしていて礼儀正しい人来てくれたなぁ。ありがてぇ・・・!
賢者→join
主「なんか濃ゆいの来たなぁ!でも絶対楽しくなるやつやんこれ!」


【活動日誌・リビング・リキッド】
僕以外のメンバーがムービーを観始め、これから絶が始まるという緊張感が走り出す。実装から数年経ち、実質緩和がされたとはいえそこは絶。踏破が簡単ではないのは分かっている。初見7人+出荷&記憶薄い1人。実質初見8人である。
揉めるかもしれない。爆散するかもしれない。でもあの武器を手に入れ、この仲間たちでクリアする景色が見たい。そんな期待と不安が入り混じる我々に立ちふさがる最初の敵。
そう。リビング・リキッド(通称リキッド。もしくはペプシマン。)

モンク「りりーさん見てー!お尻プルプル。お尻ぷるぷるしてるー!」
初日はモンクのこの一言のせいで、皆お尻プルプルに持っていかれる。純粋とは時に罪である。
リキッドフェーズでの要注意即死ギミックははざっくりと以下。(多少割愛
①リキッド&ハンド(途中ポップ)のHP差が5%以上開いた状態である攻撃が実行されるとワイプ。
②グー・パーギミック。通称じゃんけん。ハンドが本体との距離に応じてグーorパーに変化。距離を離しパーで特定のギミックを処理しないとワイプ。
③ヤークトドール(途中ポップされる雑魚)。倒すとワイプ。HP24%以下に調整する。
歴戦を超えてきている我々は難なく①、②は慣れていく。が、ヤークトがDPS陣営を翻弄する。
召「削りすぎた!」
赤「やばいぃぃぃぃ」
詩「DoTが!DoTがぁぁぁぁぁぁ!!」
モ「クリダイが憎い・・・・!」
詩「おれ違うの殴ってたぁぁぁぁ」
詩「違うの!今のは違うの!!」
詩人だけ違う意味でクリダイが乗りまくっている。

延々と続くワイプ。実質緩和がされた今、火力がありすぎるが故のまさかの弊害!T,H達が見守るしかない中、DPS陣営の奮闘が続く。
きっとウケを狙った訳ではない。本当に心の中からでた叫びだろう。それはまるで巨匠が作ったヒューマンドラマの様なワンシーン。モンクのピュアな叫びがVCに響き渡る。
モ「ヤークト生きろぉぉぉぉぉぉぉぉ」
うん。我々倒しに来ているんだけどね?


そして出した苦渋の結論。募集主として切り出した選択。こんな最初のフェーズでつまずく訳にはいかない。
主「もうさ、倒しちゃったらナイスヤークト!で良くない?」
以後ナイスヤークト法が実装される。
そんなリキッドフェーズも数時間後には雑談しながら越えられるようになる我々。流石の猛者たち。それでも響き渡るモンクの「ヤークト生きろぉぉぉぉ」
お前言いたいだけやろ。

【活動日誌・クルーズ・チェイサー】
リキッドを超えた我々に立ち塞がる次の刺客。
地球連邦軍可変式新型MSクルーズ・チェイサー

主なギミックは、
①ランダムに各員1~8の番号(通称サイコロ)付与。その順番にチェイサーが攻撃(向き次第で即死)。アムレンを使用し、向きを調整して受ける。
②フィールドへの即死広範囲円形AoE(通称爆撃)
つまり付与された番号を即座に判別し、爆撃を避けながら所定の位置でチェイサーを処理する。処理するとは言うが、ミスると高確率でリミッターを振り切ったチェイサーが無慈悲に味方を轢き殺していく・・・
言うは易し。数々の悲鳴がこだまする。
「番号見間違えた!」「轢かれたぁぁぁぁ」「アムレン押したのにぃぃぃ」「爆雷当たったぁぁ」「外周突っ込んだ!」「えぇ~なんでぇぇぇぇ」「あぁぁぁぁ!でもギミックは処理できてます!」「違うの!今の違うの!!」
頼もしい悲鳴から聞き覚えのある悲鳴まで、まさに阿鼻叫喚。次のフェーズではBGMも変わることから、「まずはブルートジャスティス聴くぞ!」を合言葉に奮戦が続く。各員予習復習を繰り返し少しづつ、少しづつ進み始めたある日。
モ「ラッパ聴こえたぁぁぁぁぁ」※イントロがトランペット
可愛いなおい。
安定感が増し、生存し続けることが増え、そして僕らは新たな敵に挑む。

【活動日誌・ブルートジャスティス&クルーズ・チェイサー】
通称2体フェーズ。

ここまで我々を苦しめてきた奴らがタッグで襲い掛かる。ここの目玉は何といっても「ジャッジメントナイサイ」(通称ナイサイ)。簡単に言えば、
■正しい組み合わせでデバフを受け渡ししながら、その他のギミックを処理していく。
■ナイサイの他にも直線AoEや頭割りなど即死ギミック多数。当然即ワイプがほとんど。
うん。文字にすれば簡単に見える。が、本当に事故が多い。
ます開戦直後のチャクラムが我々を悩ませる。
<内容>
外周に2個丸いノコギリの様なものが出現→その時点でランダム2名に照準→そこを目掛けて即死直線攻撃発動→その後全員に円形AoE→外周に着弾を確定させ、中央で避ける。
つまり『直線攻撃避けて外周にAoE捨てて、また中央に戻る』
<処理法>
①小さく8方向に散開し、中央を横切るように最小範囲で軌道を確定させる。
②上手く4:4に分かれるように瞬時に判断し、外周へ避けながらそのまま円形AoEを捨てる。
これだけだ。
ちょwwwめっちゃ楽やんwww
そう思うだろぅ?
4:4で分かれる時にみんな遠慮して詰めないから、両サイドのメンバーが轢かれる事件続出。
優しい奴らが集まったが故に生まれた悲劇。それが仇となり次々に轢かれてゆく。
どうする・・・・このままでは進行に支障をきたす・・・・・
「あの・・・」そんな時寡黙で頼りになる戦士が重い口を開ける・・・・
緊張と不安が交差する中出てきた言葉・・・・
戦「どけ!っていう空気出しながら圧かけていきましょ」
答え→シ  ン  プ  ル

憑き物が取れたかのように事故は減り、ナイサイフェーズに進んでいく我等。
ナイサイに関しては基本的にDPSが受け渡すために移動し、その他のメンバーは所定の位置で貰う方法で統一。特にTは誘導もあるため移動ルートは確定している。
DPS陣営の理解の早さもあり、そこまで苦戦せずナイサイは突破。むしろ移動中に鉢合わせしてしまい、デバフが重複(二度漬け禁止)し失敗のパターンが続出。
「外周通りまーす!」「先いきますねー!」
誰が言い出したか分からないが、この思いやりに満ちた行動が本当に強み。そんな安定しだした時にふと主の怒号がVCを切り裂く。
主「詩人邪魔!!!」
詩「だよね?だよね?!」

迷子になった詩人が、STの導線をうろちょろ。
咄嗟とはいえあんな言い方してしまった・・・
流石にこれは空気悪くなるのでは・・・・
自己嫌悪と後悔が重なる中、僕は口を開く。
主「〇○ちゃんさっきごめ・・・・」
一同「ナイスコール!」
お前ら最高だな


事件はそれだけではなかった。普段は温厚でマイペースなモンクに微かな異変を感じる。そしてそれが決定的になる事件が起きる。
モ「もぉぉぉりりーさん見えなぁぁぁぁい!」

経緯はこうだ。主はエレゼンを愛し、特にアメリアンスさんを溺愛していることもありほとんどエレゼン♀のキャラを使用していることが多い。しかし定期的に他の種族に転生することは、他のプレイヤーを含め珍しくない。
が、
この時はララフェル族で、しかもエクスデス先生のミラプリをしていたのだ。2体フェーズ後半に、氷の柱に隠れて即死ギミックを回避する箇所がある。
色で同化&小さくて見えないとなってしまったのだ。
この時だ。何かが決壊したかのように飛び交う声。
「うん。見えない。」「それ思ったー」「可愛い子ぶりやがって」「きもーい」
一部ここぞとばかり暴言も混じりながら。
おかしい・・・ほかにもララフェルいるのに・・・・何故オレだけ・・・
その時冷静になり考えた。そして気付き始めていたことに正直に向き合った。オレも感じていたとあることを。
実はオレ自身たまに小さくて見失っていたと。

しかしいいのか。こんな人権を無視した発言を許し、小生意気な小僧の言うなりになって。
そろそろオレをバカにするのもいい加減にしろよ?


パリン
主「見やすーーーー!めっちゃ見やすーーーー!」
モ「おかえりー!りりーさん帰ってきたって感じ!」

我ながらちょろい。

ジャスティスの誘導時に賢者が救出を使いながらじゃれ合う程度まで練度を上げた我々は、絶アレキサンダー最大の山場に突入する・・・・

【活動日誌 アレキサンダー・プライム】
さぁいよいよ佳境、通称3体フェーズ。

ギミックもテンションも大盛り上がり!この辺りから主のテンションもおかしくなり始める。
大まかなギミックは、
■時間停止→開戦直後に付与されたデバフを確認し、所定の位置で攻撃を誘導。演出がかっこよすぎてヤバい。
■時空潜行のマーチ→完全ランダム線付き玉誘導4名&円形AoE誘導4名。特に円形AoEの位置取りがシビアで、条件を満たさないと最終フェーズでクリアがほぼ不可能。
■次元断絶のマーチ→完全ランダムサイコロマーカー付与。数字に添って所定の位置で処理&正しい順番で床ギミック処理&チェイサーに轢かれない。うん。情報量が多い。

ここでふとクリア済のフレンドの言葉が蘇る。
「断絶で苦しめ。ケケケ」

ここか・・・!

まずは時間停止。なんて言うのかな。これぞアレキサンダーって感じさせるギミック。

おなじみ「ポッポッポッポッピー♪」の音と共に、背景がモノクロになり時間が停止している中攻撃されるというセンスしか感じさせないフェーズ。
過去2回THE PRIMALSのライブで時間停止ギミック処理している身としては、鳥肌級に好きすぎる。
数回のトライでコツを会得し、ギミック自体は問題ない。しかし参考にしているぬけまる先生の動画ではこう仰っていた。
時間停止直前で薬を使用すると得。


ほほぅ・・・
ここまでなかなかハイペースで進んできている我等、抜かりなく各自コツを学んでいく。
が、
要らん事思いつくのも我が固定の特徴。

誰がやり始めたのかも知らない。誰が広めたのかも知る由もない。
薬割った後にジャンプし始めやがった。
そんな中生まれた1枚。

なにこれカッコイイ。本からジャスティス召喚しちゃってるよ。
流石頼れる司令塔。ふざけたことやってもきっちり目立っちゃう。

そうなるとこの流れで登場しない訳ないのはこの方。そう、我らの詩人。
バフ欄に表示されるのは知っていたが、今回初めて知ったことが薬を割ると小さくガッツポーズ取るのだ。
練習を重ね、薬を割ることがほぼ100%になりガッツポーズをしジャンプまで可能なほど練度が上がっている中、小さな異変を感じ取る。それは小さな小さな違和感だが確信にたどり着く。
バフ欄を見ると一人だけ薬の表示がないのだ。
ジャンプしているのにも関わらず。

ワイプ後に動画を見返してミスの要因を探っている中、そっと問い詰める。
主「○○ちゃんさぁ・・・さっき薬割れてなかったよね?ジャンプしてたけど」

さぁ頼む。くれよあの言葉。「違うの!さっきのは違うの!」
それを聞きてぇんだよ・・・!そして何が違うのか問い詰めてぇんだよ!
詩人が口を開く・・・・
詩人「ごめん・・・・」
そこは素直なんかーーーーーい

これだから可愛いんだよきみ

そして次なるは時空潜行のマーチ。ギミック自体はシンプル。完全ランダムだが各自が落ち着いて処理すればいいだけのこと。
しかしやってみると、南側(プライムを北として)のAoE処理がなかなかにシビアなのだ。

少し詳しく説明すると、南外周にシャノアという黒猫ちゃんが出現しハート(真心)を飛ばしてくる。これに円形AoEが付いたメンバーが少し隙間を作って散開し、AoEから出るエフェクトを当てるというギミックなのだ。成功すればこれによって真心が金色に変化し、シャノアの真心となって最終フェーズに我々を救ってくれるというなんともドラマティックな演出となる。

しかーーーし。このAoEの配置だが、重ねれば失敗。ハートにエフェクトを当てられなくても失敗。というシビアな仕様。ここでまた我々の優しさが裏目に出る。
お互いに遠慮して所定の位置に行けなかったり、届かなかったりしミスが多発する。しかも完全ランダムのため、場所が被ったりすると譲り合って結果失敗ともなるのだ。

ん・・・・?まてよ。なんだこの既視感は。
前にも同じような事態に陥ったぞ・・・。
そうだ・・・・!頼れる戦士が言った言葉を思い出せ。強い意志、熱い主張、鋼の心を持って勝利のためにあえて口にするのだ・・・・!
「ど   け   !」

これにより驚くほど成功率が上がり、ギミッククリアが増えていく。
きっと各々特異な場所、やりやすい箇所があるんだろう。南側エリア担当になった数名のメンバーがほぼ毎回変わらず一定の行動を取るようになる。
位置調整がし易いという意味では、最外周だろう。目印も見やすい。当然僕もここに位置取りたいわけだが、・・・・

まず北を決めるためにプライムの出現位置を確認する。
慣れてくれば音で判別することも可能だ。
プライム出現。今回はこちらか。よし、次は線の付与の確認か。
線無し。つまりプライムと逆側でAoEの配置だな?なるべく外周で陣取りたいな。
カメラを回し、目的地を確認し移動を開始すると、
もういるんだよ。高確率で赤と詩人が。
赤はいいんだよ。可愛いララちゃんだし、たまにリアルで生々しい悲鳴上げてくれるから。
ただね。詩人はね。なんか納得いかないからさ。
感情論はダメとか、ロジカルにいこうとか、普段は僕言っているんだよ?

でもこの時ばかりは未熟な自分を抑えきれず、浅はかな行動に出てしまった。

主「どけ(圧」
詩人「スッ(´・ω・`)」


本当に後悔している。直後に心の底から謝罪した。
まぁ心の底が浅いんだけどね。

因果応報。犯した罪は返ってくる。
後日同じく時空潜行のマーチ。南側担当。
最外周を譲り、その下に陣取る僕。
そこに少し遅れてやってきたMT戦士。毎回ステキなミラプリで楽しませてくれるエンターテイナーで、関係も良好だ。
位置が被っているが、これはよくあること。固定ルールで「先にいたやつが優先」というものがある。何気なく僕はそこに居続けたが、戦士が動く気配がない。
あれ?
気付いてない?
でも先にいたの僕だしな。
そろそろギミックの時間が・・・・!

僕はたまらず移動した。
躊躇した結果、ギミックミス。

先にいたやん!
移動してよぉ!

そんな想いよりも先に感じたこと・・・・それは・・・・

ル ガ の 圧 や べ ぇ www

断罪フェーズへと続く。

コメント(2)

Ortho Cerevisiae

Typhon [Elemental]

通りすがり失礼しますが、後半めっちゃ楽しみに待ってます〜!

Lily Physalis

Mandragora [Meteor]

>Ortho様

コメントありがとうございます!思い出しながら書き殴っておりますので誤字も多いですが、楽しんでいただけましたら幸いです!申請もありがとうございます。
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