★12/28更新:
・わかりづらかった部分を細かく更新-----------------
この日記は、「未予習攻略極WoL討滅戦」のイベント時共有用メモの「後半分」です。<前半メモ>https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/17587157/blog/4580136/※使用マクロも前半メモに載せてます。
--------
今後イベント終了毎に、前回までの挑戦で考察できたギミックや対処法を更新していきます。
そうして、こちらをイベント募集文に共有していく予定です。
全部のギミック見終えて、その対処方法も解明できた…はずです!
ご参加された方で、「ここはこうだったよー」
「こうじゃないかな」というのがありましたら、遠慮なくお聞かせください。
--------
■主要タイムラインとギミック(後半)※
★は散開箇所/
▼は検証したい箇所
※強制移動や位置固定がない限り、基本中央北向き固定にします
------------------------
【分岐パターンについて】後半は4種類の攻撃が1setずつ順不同でやってきて、
それらのうち3種類をやり遂げたらクリアになる・・・と思われます(現在3巡目で時間切れなので4種類全部ではないのかなあという所感です)。
これまで石田さんに召喚された、光の戦士が全員出てくる熱い展開ですね・・・。
どのパターンがくるかはランダムで、
開始時の「技」で確定そこから
共通で
「エンドオール」
「五連魔」
「エンシェントドラゴンダイブ」
までが1setなので、それぞれのギミックへの対処をしっかりできるようになることが、攻略への糸口だろうなあ、と思いました。
------------------------
■最初に魔法剣(ファイガ)詠唱:召喚戦士のTL
■最初に魔法剣(ストンガ)詠唱:忍者のTL
■最初にリミットチャージ:吟遊暗黒のTL
■最初に幻光召喚:白黒魔のTL------------------------
以下各TLの対処
おそらくこれでほぼ確定・・・だと思います!
【召喚戦士のTL】【忍者のTL】【白黒魔のTL】【吟遊暗黒のTL】------
白黒魔以外は最初にソーレムがくるので、
まず中央に集まっておく、と思っておいた方が良さそうです。前半は詠唱の後にすぐ発動がきていた攻撃が、
後半では詠唱後に別の攻撃を挟んでその後発動、という形に変わっています。
とは言え、内容は前半見てきた攻撃の組み合わせ、
複数の攻撃や予兆がどんどんきて焦るけど、付与と発動の間に時間があるので
タイムラインに慣れていけばさばけそう・・・ではありそうです。
後半/分岐後共通TL五連魔が順番固定だと思ったら固定じゃなかったけど多分これが正解・・・結論??
自分が??状態なので、もし違ってたら当日参加される方に対処を聞きたいと思います・・・。
ファイガ付与。ここではまだ「付与」のみ。
②幻光召喚詠唱:召喚・戦士/ソーレムコンフィティオル
中央に召喚、戦士が出現。
ほぼ同時タイミングで以下の3点が発動
・ソーレムコンフィティオル
・四隅にドラゴン出現、4人に線付与
・4人にタゲ(線と重複する場合あり)
これが1setで、「2set連続」でくる。
※タゲの技はパーフェクトデシメートというらしい。技名カッコよすぎでは???
--------
・ソーレムのAOE設置後、タゲと線の爆発が起こる。
・タゲと線を一人で担当すると確定で死んでしまう(タンク以外)。
・線は扇状範囲攻撃、タゲは円形範囲攻撃
・ドラゴンのブレスは外側を向かせる必要があるので、必然的に線は四隅にもっていく
・タゲはそれとかぶらないようにするため、十字位置に散開
--------
というような事情で、タゲと線とりはメテオのペアで分担して行うのが一番良さそう。
具体的な対処は以下の感じ。
<対処>
・1set目は中央に留まってソーレムを処理、その後メテオの散開場所に一旦散開
・2set目は処理方向のジャマにならない位置に置く
・タゲが付いた方は、時計回り十字に散開
・タゲが付かなかった方は、担当ドラゴンの線を回収して四隅に散開
※ペア以外に線が付く場合が往々にあるので、「タゲつかなかったら担当ドラゴンの線取り」と覚えるのが良さそう。
詠唱タイミングをずらした多段攻撃で、繰り出される技によって位置取りを変える必要があるため、
「詠唱をしっかり見ておく」ことがかなり大事だなあ、と思いました!
※特に2set目のソーレム詠唱
③魔法剣:ブライトセイバー★+カータライズ
①で詠唱してた魔法剣がここで発動する。
ヒート確定。
処理はこれまでと同じ。
※カータライズの出現方向に注意
④エンシェントドラゴンダイブ
これまでと同じ処理。