ぬぅおおおおおおおおおっ!ただ単に叫んでみました(ふふーふ♪
はい!エオルゼアの皆様御機嫌よう♪ 一寸先は光か闇か!? 人生何がきっかけで道が変わるかわからない。そんな数奇な運命をたどる一人の兎耳少女の体験日記を連載いたします。
あくまでフィクションです!(え?
続くかどうかも全く見えません> <(なぬ?
人生見えないからこそエキサイティングっ!
ではでは、
物語のはじまり はじまり〜♪
【序 章】
それは一昨日の事、
とある日記にコメントした事から始まった。
日記の主は、、そう、仮にA子さんとしよう。
(ちなみにリアルは男性か女性か今も知らないw)A子さんと知り合ったのは、かれこれ2年前ぐらいになるだろうか。
その頃、彼女は新生をプレーしていた双葉で、ダンジョンに行くたびにチビっていた。
大迷宮バハムートに一緒に行った時なんか、
そーとー、
かなーーり、
チビリながら頑張っていた(ふふーふ♪
私は若木が床を舐める時に零す雫が好物なので、
よく彼女とご一緒した。
しかし、彼女はその頃から負けず嫌いで、挑戦者で、いつも先頭切って、一所懸命。
そんな彼女と遊ぶのは、破茶滅茶だったが、気持ちいいというか、とても楽しかった。
そんな彼女が、固定の募集日記を出していたのだ。
なななんと!
絶っアレキサンダー討滅戦!MTの募集だった。
とても驚いた。
もうそんなとこまで来たのか!
(Manaで私がFLの修行してる間にまぁ大きくなって> <私は彼女の馬力を讃えたくなり日記にコメントしたのである。
ガンバ♪と。
ピロリロリィ〜ん♪その夜、TELが来た。
とめちゃ、やりたいの?え?やりたいの??え? え?やりたいのねっ!!!
は、はい。(超ビクトリアの滝汗> <
とめ子は人生初の体験となる、
"固定" に入ることになった。> <
しかも「絶」の。。> <
まさしく絶対絶命のピンチであった。
(つづく
✳︎この物語はあくまでフィクションです♪ 登場人物も架空の存在です。ご了承ください♪