キャラクター

キャラクター

Qulha Fallot

the Zeta

Zeromus (Gaia)

このキャラクターとの関係はありません。

フォロー申請

このキャラクターをフォローするには本人の承認が必要です。
フォロー申請をしますか?

  • 0

FF14をこれから始める友のための覚書 3

公開
クーラ・ファロットです。
覚書1と2は「FF14を買って手続きするまで」でしたが、今回からは「FF14を起動して冒険を始めるまで」について解説していきます。つまりキャラメイクに関する覚書です。
今回は、キャラクターの「クラス」に関する解説です。

●ひとまずベンチマークから
2021年5月11日現在、FF14は「漆黒のヴィランズ ベンチマーク」を公開しています。(https://jp.finalfantasyxiv.com/benchmark/
ベンチマークとは、簡単に言えば「君のパソコンのスペックでFF14がどのくらい快適に遊べるかチェックしますよ」というソフトで、無料で利用できます。最新拡張ディスク『漆黒のヴィランズ』での冒険を予感させるムービーを表示して、パソコンがどれくらいの負荷に耐えられるかを計測する仕組みです。
ですが、FF14のベンチマークにはもうひとつ役割があります。FF14本編におけるキャラクター作成のほとんどの機能が、ベンチマークの中にも備わっていて、FF14を起動する前に事前にキャラクターを作り出すことができるのです。
さらに、ベンチマークムービーに作ったキャラクターを出演させることで、君のキャラクターがどんな風に見えるのかじっくり確認することもできます。
本来なら拡張ディスク『漆黒のヴィランズ』を買わないと作成できない種族である「ロスガル」「ヴィエラ」のキャラクターをお試しで作ることもできるので、まずはベンチマークを使って、君のキャラクターを作ってみてお気に入りの外見を見つけ出すところから始めましょう。
当然、ベンチマークで作ったキャラクターは、そのままフリートライアルや製品版に外見データを持ち込むこともできます。外見データを保存するのを忘れないようにしましょう。

●クラスとは
FF14では、キャラクターの技や成長ルート、できることを決める枠組みを「クラス」と呼びます。
君のキャラクターは、エオルゼアの大都市へやって来て「冒険者」としてデビューするところから物語を始めます。この時点で、君のキャラクターは何かひとつの武器を使った戦闘技術の基礎を身に着けています。キャラクター作成時に選ぶクラスは、「最初、君のキャラクターはどの武器で戦うのか」を決めることでもあります。

キャラクター作成時に決めるクラスは、後から変更が効く要素と効かない要素があります。
それぞれの要素は以下の通りです。
▼変更が効かない要素
・クラスを選んだ時点で、ストーリー開始都市が決まる
・ストーリー開始都市によって、最序盤のストーリー展開が異なり、会話するNPCが異なる
▼変更が効く要素
・クラスは後から変更できるようになる(最初のダンジョンに挑む前にクラス変更が可能)
・ストーリー開始都市以外の都市を拠点にすることはできる

◆クラスを選ぶ基準
最初のダンジョンに挑む前、つまり「他のプレイヤーと共同で攻略に挑む」前に、クラスを変えることが可能になります。そのため、Lv16までの経験値を稼ぐちょっとした手間(1時間くらい)を惜しまなければ、どのクラスを選んだとしても、メインストーリーの攻略を好きなクラスで進められるようになります。
そのため、クラス選びは「使いたい武器」や「使いたい技」で選ぶのもいいですが、変更が効かない「開始都市」で選ぶことも重要になってきます。
例えば「回復魔法が使いたいけど、開始都市はウルダハがいいなあ」なんて時は、ウルダハが開始都市のクラスを選んで冒険を始めた後、改めて回復魔法が使える幻術士(および巴術士)にクラスを変えればいいわけです。
クラスを変える時には特に失うものはありません。クラスはいつでも元に戻せますし、ギルを取られることもありません。武器を持ち変えるだけで、即座にクラスチェンジが行われる仕組みです。

◆開始都市3つ
ストーリーの開始都市は、以下の3つの都市です。どれも『新生エオルゼア』の物語で大きな存在となる都市国家です。
▼海の都 リムサ・ロミンサ
ルガディン族の女性、“無敗の提督”の異名持つ「メルウィブ・ブルーフィスウィン」が治める、海に面した都市国家です。
海賊と縁が深い国で、現在でも私掠船(国の許可を得て海賊行為を行う船)を駆る海の荒くれ者どもが活動しています。
▼森の都 グリダニア
ヒューラン族の女性、頭に角を持ち優れた白魔法の力を備える「カヌ・エ・センナ」を最高指導者とする、深い森に囲まれた都市国家です。
森の精霊との関係を守る伝統を重んじており、その関係で外部に対して閉鎖的な側面もあります。
▼砂の都 ウルダハ
ララフェル族の女性、ウル王朝の若き女王「ナナモ・ウル・ナモ」が治めているとされる、砂漠に位置する都市国家です。
商業が盛んですが、政治の実権はナナモ女王ではなく豪商達の手にあり、貧富の格差や難民などの政治的問題を抱えています。

◆ロールも大事
メインクエストを進めるために必要なクラスは戦うための「戦闘系クラス」なわけですが、戦闘系クラスには「タンク」「ヒーラー」「DPS」という「ロール(役割)」が存在します。
FF14のロールは非常にきっちりとした枠組みで、全ての戦闘系クラスは3種類のロールのどれか1つに属し、他のロールの仕事をすることはほぼ不可能になっています。特に他のプレイヤーと一緒に戦う「ダンジョン攻略」や「強敵との戦い」においては、自分のクラスとロールに求められた本来の仕事をしっかりこなすことを求められるわけです。
3種類のロールの解説は以下の通りです。

▼タンク
「敵視」という敵からの注目度・恨まれ度を高め、敵の攻撃を全部自分に向けさせて、体を張って味方を守るロールです。攻撃されても中々倒れないタフさを持ち、敵視を集めることに長けます。
初期クラスでは「剣術士」「斧術士」が属します。

▼ヒーラー
タンクのHPが0にならないように回復魔法で回復しつつ、隙あらば敵に向かって攻撃するロールです。回復魔法は敵視を集めやすいので、タンクがしっかり敵視を集めて、そのタンクをヒーラーが回復、というのが基本です。
初期クラスでは「幻術士」が属します。

▼DPS
Damage Per Second(時間あたりのダメージ量)の略が由来で、敵にひたすらダメージを与えることを得意とするロールです。最も人口が多いロールとも言われます。
DPSの中でもさらに細かい分類があり、近付いて武器攻撃する「近接物理DPS」、遠くから射撃する「遠隔物理DPS」、魔法攻撃する「遠隔魔法DPS」に分かれます。
初期クラスでは、近接物理DPSに「格闘士」「槍術士」、遠隔物理DPSに「弓術士」、遠隔魔法DPSに「呪術師」「巴術師」が属します。
また、初期クラスでは選べないものの、クラス変更ができるようになった時点で近接物理DPS「双剣士」が選べるようになります。

●各クラスの解説
ここから先は、各戦闘クラスについて、クラスとしての大きな区切りであるLv30までを前提に解説していきます。

◆剣術士
ロールはタンク。開始都市はウルダハ。使用武器は片手剣と盾。
盾で受けるダメージを減らして防御し、剣の攻撃で敵視を集める、タンクのお手本のようなクラスです。
盾を投げつける「シールドロブ」で口火を切り、敵陣に突っ込んで回転斬り「トータルエクリプス」で敵視を一気に自分に向け、あとは敵の攻撃を耐えつつ剣で戦う。非常にわかりやすいクラスだと言えます。
成長すると「ナイト」になり、防御力にさらに磨きがかかります。

◆斧術士
ロールはタンク。開始都市はリムサ・ロミンサ。使用武器は両手斧。
力強く斧を振り回し、体を張って仲間を守る、力強さに満ちたタンクです。
斧を投げる「トマホーク」で戦端を開き、やって来る敵に前方範囲攻撃「オーバーパワー」で撫で斬りにし、時にはダメージを増加させる「バーサク」を使って戦います。「オーバーパワー」がナイトと少し違う範囲攻撃なのに注意が必要です。
成長すると「戦士」になり、攻撃も防御もこなすパワフルさが高まります。

◆幻術士
ロールはヒーラー。開始都市はグリダニア。使用武器は幻具と呼ばれる杖。
FF14の回復魔法と言えば「ケアル」、これを使えるクラスだと言えば、FFシリーズを遊んだことのある人にとってはよく分かるヒーラーでしょう。
タンクが敵視を引き付けて、HPが減ったところに「ケアル」で回復。回復がいらないときは攻撃魔法「ストーン」「エアロ」でDPSのお手伝い。ヒーラーの基本を学べるクラスです。
成長すると「白魔道士」になり、HP回復にかけては最高の力を手にし、攻撃に回る余裕も増えます。

◆格闘士
ロールはDPS、近接物理DPSに属する。開始都市はウルダハ。使用武器は格闘武器。
パンチとキックで戦う、格闘士の名前通りの戦い方をするクラスで、次から次へと異なる技を繰り出す高速連続攻撃が特徴です。
成長すると「モンク」になり、より多くの技を使い分けて戦うことになります。熟練のヒカセンからは「モンクは最も指が忙しい近接DPS」という言葉も聞かれます。

◆槍術士
ロールはDPS、近接物理DPSに属する。開始都市はグリダニア。使用武器は両手槍。
槍を用いた突き技を駆使して戦います。近接物理DPSの基本を押さえた、扱いやすいクラスと言えます。
成長すると「竜騎士」になりますが、操作が大変になるのはかなり先の話です。
『蒼天のイシュガルド』では竜騎士が重要なポジションになり、Lv50まで成長させているとちょっと話が分岐します。

◆双剣士
ロールはDPS、近接物理DPSに属する。開始クラスには選べないがリムサ・ロミンサに属する。使用武器は短剣二刀流。
社会的な立ち位置が他と異なること、『新生エオルゼア』発売後に追加されたことなどが理由で、開始クラスには選べません。
体術を生かした軽やかな斬撃で戦います。
成長すると「忍者」になり、印を結んで発動する忍術を交えた独特の戦闘スタイルを確立します。と言っても、忍術の数は簡単に覚えられる程度なので、あまり身構える必要はありません。

◆弓術士
ロールはDPS、遠隔物理DPSに属する。開始都市はグリダニア。使用武器は弓。
クラスとしては唯一の遠隔物理DPSで、射程の長さに加え、足を止めて魔法を詠唱する必要がないことにより、移動に関して最も自由な立ち回りができるのが特徴と言えます。
成長すると「吟遊詩人」になり、攻撃しながら歌で味方を支援することが可能になります。

◆呪術士
ロールはDPS、遠隔魔法DPSに属する。開始都市はウルダハ。使用武器は呪具と呼ばれる杖。
MP消費は激しい代わり威力が高いファイア系魔法と、MP回復に秀でるブリザド系魔法を使い分けて戦う、テクニカルな魔法使いです。熟練ヒカセンが「成長すればするほどにわけが分からなくなる」と言うほど複雑な魔法の使い方を求められますが、使いこなせば最強の破壊力を手にすることができます。
成長すると「黒魔道士」になり、複雑度と破壊力に一層磨きがかかります。

◆巴術師
ロールはDPS、遠隔魔法DPSに属する。開始都市はリムサ・ロミンサ。使用武器は魔道書。
自律行動し、命令を聞かせることもできるペット「カーバンクル」を従え、「バイオ」などの継続ダメージ(DoT、スリップダメージと呼ぶこともあります)を駆使して戦います。
成長すると、遠隔魔法DPSの「召喚士」とヒーラーの「学者」への道が開かれます。
召喚士は「イフリート・エギ」などのペットと共に多様な魔法でダメージを与えます。
学者は自動で回復魔法を使う「フェアリー」を従えつつ、ダメージを軽減する「バリア」を利用した回復魔法で味方を守ることができます。

▼最後に
以上が『新生エオルゼア』での戦闘系クラスです。
全てのクラスには、Lv30までの各ギルドでの物語が用意されています。そして、クラスを変えるために何かを支払わなければならない、ということもなく、気軽にすぐにクラスを変えることが可能です。
ひとつのクラスを突き詰めるもよし、色々なクラスを試すもよし、自分のペースで君のお気に入りのクラスを見つけてください。
(ジョブに関する解説は別の機会にします)
コメント(0)
コメント投稿
フォーラムモグステーション公式ブログ

コミュニティウォール

最新アクティビティ

表示する内容を絞り込むことができます。
※ランキング更新通知は全ワールド共通です。
※PvPチーム結成通知は全言語共通です。
※フリーカンパニー結成通知は全言語共通です。

表示種別
データセンター / ホームワールド
使用言語
表示件数