パッチ6.2の幻討滅戦がセフィロトになりましたが、
パッチ2.xシリーズの全部の極が幻化されずに
パッチ3.xシリーズのセフィロトになった理由を考えました。
●極ガルーダ討滅戦が選ばれなかった理由
・2受け・3受けの実装当時の主流攻略法の分裂
・タンクの低気圧デバフ管理(スパイニーのピンポン)
●極イフリート討滅戦が選ばれなかった理由
・スタート時のフィールドとボスの向きが特殊
・ヒーラーの灼熱デバフ管理
●極王モグル・モグXII世討滅戦が選ばれなかった理由
・家臣全員のHPをできるだけ平等にギリギリまで削る火力管理
・DPSによるプキ(黒)のフレア詠唱管理
・タンクによる闘魂注入バフ管理(極王のピンポン)
●極ラムウ討滅戦が選ばれなかった理由
・玉取りの管理(これが複雑すぎ!)
●極魔神セフィロト討滅戦
・左右問題(セフィロトにとっての左右か、プレイヤーにとっての左右か)
・ダアト(狭いエリアでの4人で線取り)
・確認事項の多さ
こうして列挙してみると
極セフィロトのほうが遥かにやばい匂いがプンプンするわけで、
ただでさえ挑戦する人の少ない幻討滅戦がセフィロトになったことで
ほとんどクリアできないコンテンツになりそうな予感しかありません。
パッチ6.2が来るまでに、幻の葉を1000まで貯めるしかないか…。