最近、スコールの装備が貰えたのでようやく一年経過したかなと。
FF14を知るキッカケとなったのはFF30周年放送。
私は元々FFRK、TFFAC民だったので「間P(以下ハザP)」目当てで見ていました。
しかしその中に不審なジャラァ…が!ハザPと仲良しでトークも面白い、しかもイケボでイケメン!
話しの組み立て方、そしてわかり易さ…あの時、何かが刺さった。
この人が作っているゲームはどんな雰囲気なんだろ?と興味を持ちました。同時期に、TFFACでFF14の譜面が追加され、聴いたことも無かったので
オンゲーを追加されてもなぁ…とネガティブなイメージでした。
ゲームミュージックは、あくまでゲーム体験or画面が無いと好きにはなれない(持論)ので。
ならばやってみようと。
プロデューサーに興味を持ち、またTFFACのネガティブな部分を
払拭しようとFF14を初めてみるキッカケになりました。
30周年放送は私にとって、偉大な出会いだったと思います。
ネトゲーはMHFを10年ほどプレイし、現在は光の戦士としてダラダラ生活しています。
MHFもそうですが、やはりネットゲームと言うものはリアルと両立してこそ。
凄いカジュアルに遊べるゲームなので続いています。
零式や極の強要が無いのは非常に嬉しい。というのが導入編。
(蒼天ウリエンジェコス)約1年でレベリングはここまで。
リアルイベントは、札幌FATE(物販のみ)、プライマルズ名古屋に参加。
恐れ多くも吉Pに会ってみたい+TFFACのご当地称号埋めのため、積極的に参加していきたいと思います。
書く気力があれば、順次追加していきます。