オーサカ地方も割とコロナが洒落にならなくなっている今日この頃、家に籠もっていてもやはり生活必需品はどんどん減っていく。
と言う訳で、おそるおそる近所のショッピングモールまで買い物に行ってきましてね。
ついでにモスも食べたかったし。
一時期はホント危機的状況だったトイレットペーパーなどの紙製品も、ようやくドラッグストアの店頭に安定して姿を見せ始めてました。
流石にまたあんな状況にならないように、「1家族1つまで」って張り紙はしてありましたけど。
当初の予定通り入浴剤とボディソープの詰め替え買って…せっかく店頭にあるし、家にストックあるけどトイレットペーパーとボックスティッシュも補充しとこうと両手にぶら下げましてね。
あれって結構嵩張るから、レジに持っていくのも一苦労なんですよ。
んで、レジに置いて、そろそろ買い換えようか1年は悩みっぱなしのボロボロの財布出してお会計しようとしてたら、「レジ袋有料です」と言われました。
コロナコロナですっかりそっちに気を取られてたけど、地球温暖化もたいがいヤバい話だったわ!!!
何でも4月1日からマツモト○ヨシ系列のドラッグストアでビニール袋が有料化されたんだそうで。
小さいので10円、大きいので30円…たかが10円単位だけど、チリも積もれば何とやら。
ちょっとした心がけで節約できるのならばそれに越したことはない訳で…。
何もデカいもの買おうとした時に…!って思いつつ、とりあえず一旦品物をお店に置いてダッシュで家帰って、福袋で貰ったエコバッグ引っ掴んで戻ってきました。
流石にトイレットペーパー12ロール入りをブラブラさせて帰るのはちょっとね…w
土曜日の昼時だと言うのに、いつも子供連れの多いモスも人が少なめでした。
どうも、シュヴァルトです。
さて、エオルゼアでは爆発しかけのカバン事情をどうにかするべく、ひたすらパイ作っては納品しまくってます。
素材:キノコ・水・小麦・塩
……肉は!?!?!?!?味気なさそうなパイだなぁ…と思いつつ、調理の高難度レシピを作ってるんですが…。
いやぁ荒むねコレ。
ただでさえ完成させるのすら運頼みなのに、やれヘイスティタッチ5連続失敗とか、安定突貫作業失敗とか、もうCPがない状況でダメ元で通常突貫作業失敗で工数届かなかったりとか、ヘイスティ失敗しまくって品質届かなかったりとか、ラストチャンスの設計変更で安定とか出ちゃったりとか…。
100%以外は信用してはいけないって前世(某ぷそ2)で思い知ってるはずなのに、やはりこう…納得することと理解することは別物よねって…。
ヘタすると側でジャンプしまくってる人にも当たりそうな時もある。ぴょんぴょん目障りなんじゃワレェ!おかげで突貫失敗したやないか!!!!(八つ当たり)
しかしまぁ、悪いことばかりでもなくてですね。
納品していると蒼天街振興券も貯まっていくんですが、カララントにしてマーケットに出すとそこそこいい感じの稼ぎになるんですよ。
という訳で、リテイナーの荷物整理と
ストレス解消(←こっちが本音)も兼ねまして。
フライングベッドを製作してやりました。いやーね、漆黒始まった最初のあたりに素材のエンチャンテッドエルムを1つ勝ち取っていたんです。
でもそこからかなり通ってるのに全くロット勝ち出来ませんで。
シェルレザーは割と持って帰れてるんですけどね…こっちで運使っちゃったかなぁ…。
しかし、おかげさまで
火の中!!!水の中!!!!どこだって寝れる!!!…と言いたいんですが、カメラ寄せてみるとガッツリ目を開けているので眠れてはいないんですね、コレ。
表情エモート使えば寝てる感じのSSは撮れそうです。
あとカメラ寄せようとすると貫通して地面がアップになってしまうので、自キャラの寝顔が撮りたい時はグループポーズでかなり工夫が必要です。
見てくださいよ、この飛ばないと見えない底面における圧倒的木材感。なかなかご機嫌ではあるんですが、飛んだり進んでるとどうにも違和感が拭えない。
なんでだろうと思ったら、
キャラが全く前見てないのが引っかかってたみたいです。いやだって…リアルでこんな格好で運転なりしてたら絶対前見てないやん。
前見てないのに前進めるってあたりでどうも脳が混乱してるみたいです。
…試しに自己視点にしてみたら、
キッチリ前方の景色が映ってました。このマウントだけ上見ながら進めるって訳ではないのね…あくまでグラフィックとしてキャラが上見てるだけで。
まぁまぁ、言うてそこそこのお値段するマウントですよ。
おかげでだいぶ長い事リテイナーのカバンに居座ってたウキグモソウ4つとか、エンチャンテッドエルムも処理できて一石二鳥ですよ。
ご機嫌でミストの自宅にテレポした訳です。
ハウジングエリアだから、マウント乗ったまま家の前にドンと現れる訳なんですけど
雨降ってやがる……。…水中移動した後とか、これ絶対寝心地最悪だよねって。
シュヴァルトでした。