眠気はホントに嫌。とりかかるまでに時間がかかるFarRichyです。
睡眠からの”覚醒”のコツがようやくわかって生活リズム整いすぎて、5時起きとかいうおじいちゃんみたいな生活になりかけてしまっています。
やっぱ午前中に起きれると『勝った』気分になるんですが、17時ころから眠気が増してくるせいでルレも消化も下限の旅もいまいちやる気が起きません・・・
取り掛かれば(動き出せば)あとは何とかなるので、募集を建てるとこまでなんとかこぎつけて昨夜も集まっていただきました。
いよいよ紅蓮編の山場、”紅蓮決戦アラミゴ”です。
都市国家部隊が集結してアラミゴ王宮に攻め込みます。
ID内では各都市の主要キャラが戦っているのが見えますね。
王宮から近ければ近いほど貴族度が高いようですが、ちらっと通るマップ名「アラミゴ貴族街」。
王宮からだいぶ離れた庶民が集まる「アラミガン・クォーター」と比べると、ほんの少しの直線ですがかなり整備されていて、一戸建てのミドルクラス年収が集まる新興住宅地感があります。
王宮入り口で1ボス、FF7でおなじみのガードスオーピオンが待ち受けます。
デザインは生体要素が入った兵器ではなく、王道のメカらしさがあって逆に新鮮でした。
まぁ2回蘇生をいただくなどしたんですが・・・
王宮中庭には象徴の”鷲獅子”の石像がデカデカと主張してきます。
この鷲獅子、カタカナでグリフィンなのはわかりますが、山岳地帯Aモブツアーで良く駆逐されていた”バックスタイン家製グリフィン”は特に特別だったようで。
名門野獣調教家が仕上げたグリフィンは貴族にも好まれていたそうですが、帝国に攻め込まれた際に渡すまいと飼育小屋を開け放ったことがAモブになる発端みたいです。
王宮深部前には2ボスのベルギム・E・Oが相手です。
FAの瞬間ボイス付きでビックリしてしまいました。
2ボスなのになんという高待遇なんだ・・・
ギミックは幽体離脱からの生還と、1年近く行ってないIDだったので新鮮でした。
こういったあまり火力火力してない、ギミックに専念する遊びももっと増えればいいな~と思います。
サイコロステーキを突破しながらいざゼノス戦へ。
確か初見はワイプしたような気がします。
とりあえず運よく当たらず見て理解する、そんな攻撃が多い印象でした。
ごきげんようのサイコロみたいなロマン武器憧れますね。
続いて神龍戦へと持ち込みますが、とりあえずここまで。
ここからはサイドストーリ絡みのIDが始まりますが、ほぼ一回行ったきりなので楽しみです。
ご参加ありがとうございました!