昨夜も皆でワイワイしてきました、『星導山寺院』です。
1年以上行ってなく、初見のラスボスで死んだ記憶のみだったので私自身新鮮な気持ちで楽しめました。
モンク発祥の地であり壊神ラールガー信仰の最大宗派、星導教の修行場を巡りながら総本山を目指します。
修行の一環としてクァールを用いてるようで、焼き討ちにあって約２０年戦いに飢えていたクァール、２０年かかってお部屋探しが終わったスーモ達が襲い掛かります。
１ボスのクァールの名前や２ボス、道中雑魚の名前でも察しますが、ヒンドゥーな宗教由来の名称が多いです。
クァールも同個体でもサイズが違っていたりと、時の流れを感じさせますね。
山頂手前からの眺めは心洗われます。
フィールドや、ラールガーズリーチからは見えなかった詳細な寺院への道のりが分かります。
紅蓮トレーラーでヒカセンとリセが手合わせしてた、石像の手が間近に見えますが落ちたら助からんやろこれ・・・
いよいよ本殿が見えてきました。
急に緑も生えてきて秘境感が出てきますね。
その手前で２ボス、討伐時間でランク付けしてくれる公式疑似ＤＰＳチェックなる遊びができます。
ちなみに結果は最低の『苔級』でした。(苔て)
本殿前から天空闘技場の念未習得状態の付き添いＮＰＣは、通れません。
本殿内は戦闘狂の英雄が魂の状態で殴りかかってきます、クァールの幻影も参戦してもう何でもありです。
最奥ボスは星導教最強と謳われるモンク、豪鬼(具現化系)が相手です。
ボスの攻撃は多彩でとにかく展開が早いです。
下限のダメージはヒーラーとしてかなり歯ごたえがあって楽しかったです。
時間いっぱい使って楽しく進められました、ご参加いただいたお三方ありがとうございました！
