漁船通いの日々です、どうも。
モモラモラまであと20万点まで来た!伝説魚もあと4匹!!
本当漁師しかやってない訳ですよ。
ヌシヅラーみんなそうだと思うんですが、激震フッキングしたときの判定のためヌシ釣りは座ってやってることが多い。釣り上げ成功すると立ち上がる。立ち上がらない時は「あー………」と無の顔になる。
立ち上がった瞬間にぎゃーーーーーーーーー!となるのはヌシヅラーあるあるかと…
というわけで、漁師が立ち上がった時には拍手してあげてください。
相変わらず、湖畔チャレンジ失敗続きで、もう何回目か覚えてないくらい通っているのですが…
スカルプター釣れないんだよなぁ…ヌシですらないじゃない…
パールアイを許すな…本当、パールアイ殲滅しようよ…
10回目のチャレンジくらいから釣り上げたパールアイ貯めてるんですが…もうすでに100匹くらいあいつが持ち物の中にいる…999匹になる前には釣り上げたいです…なにとぞ…なにとぞ…
という感じで、湖畔チャレンジ失敗続きの私ですが、今日は紅玉海に行ってきました。
スカルプター…じゃなくてステタカントゥスと同じく釣れないと悪名高い紅龍チャレンジです。
ヌシのクアルでの泳がせという難しさもさることながら、天候移ろい条件がレアでチャレンジ自体のチャンスが少ないのが多くのヌシヅラーを苦しめている要因の紅龍。
そもそもクアルが釣れないしバラすしで、本当釣れる気配が無い。
4回目のチャレンジの今回も、数打てばいずれ当たるさくらいの緩さで挑んできました。
ET0時からクアル釣りを始め、2時に1回目の激震。無事釣り上げ、4時まで泳がせ待機。
目当ての紅龍は4時から8時の4時間勝負。
4時になり泳がせ投入。
クアル泳がせはクアルか紅龍の2択。
クアルループになるのですが、泳がせなのでHQを釣るのが必須になる。泳がせⅡが生きてればNQでも行けるけど、Ⅱはリキャが3分なので1回しか使えない。
ペーシェンスⅡの時間が残ってるうちにクアルを釣り上げないと難しい。
1回目の投入でHQが釣れ、2回目は泳がせⅡで続行。が、バラす。
このバラしがきつい。
めげずにモヨウモンガラドオシをトレードして再度クアルに挑む。
3投目くらいで激震が来て釣り上げ成功。残り時間もいっぱいある!
まぁ…バラすだろ…と泳がせ投入。
ヌシヅラー、キャスティングするとカウントする癖ついてますよね。
えぇ、私も1,2,3…とカウントしてます。
13秒以内はクアル、紅龍は27秒以上。
自分カウントで20秒くらいで激震が来たので、クアルかー…釣り上げ成功するといいなーと、フッキング。
無事立ち上がる。
よーし、泳がせチャンスもう一回来た!
来…た……?
紅龍来たーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
紅龍来てるーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
(釣り上げた瞬間いつもパーンなってるのでSS撮る余裕はありません)
4回目の挑戦で無事紅玉海のオオヌシ釣り上げました。
幸運が怖い…
そして運を使い果たしたのでステタくんはしばらく釣れないんだ…知ってるぞ……
予想通りというか…エビスまで残るヌシはステタ君のみ!
さー…いつになったら釣れるのかなぁ…スカルプターは!
エビスを夢見て湖畔通いはしばらく続きます。
がんばるぞー!