キャラクター

5月31日の夜、ついに各メディアのインタビュー記事が解禁されました。
それと同時に、紅蓮の解放者　ウォークスルーが公開され、
フィールドや町中の歩いている様子がご覧いただけます。

まずは此方をご覧ください。


さて、インタビュー記事のファミ通の報告には、フィールドの様子などの情報が一切ありません。
記事の冒頭「その時間の大半をサマーフォード庄の木人前で過ごした」とあるように
その貴重な時間をすべて、私たちのようなスキル！　スキルの詳細！はよ　
というような奴らのためにレポートしていただきました。
本当にありがとうございます。

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『FFXIV』ドイツで『紅蓮のリベレーター』を先行体験！
新ジョブを含む全15ジョブ試遊リポート(1/12)
https://www.famitsu.com/news/201705/31134234.html


●近接DPS全体の共通ロールアクション
https://www.famitsu.com/news/201705/31134234.html?page=4

竜騎士＆忍者のスキル詳細
https://www.famitsu.com/news/201705/31134234.html?page=5
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というわけで、全ジョブ（開発段階）のスキルの詳細が出そろったところで
ガチ勢は、そろそろ自身のメインジョブの開幕スキル回しや、
ループ部分のスキル回しをどうやっていくかを考え始めていると思います。

メインの忍者のスキルは、無くなったスキルもあれば、使いやすくなったスキルもあります。
今までの三色デバフの管理は、必要なくなった感じで、
代わりに忍気を管理して、DPS出すデザインになっているようです。
少々長くなりますが、共通ロールアクションを含めて
使用できるスキルを、まとめておきたいと思います。

変更点は赤字
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ウェポンスキル
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ウェポンスキルも、舞踏と、無双がなくなったことで、
各スキルコンボ時の威力が上がっている。
大きな変更としては、影牙に、今までの舞踏の効果が+された形になり、
管理維持しなければいけない、敵へのデバフが少なくなった。
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アビリティ1：攻撃スキル
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だまし討ちと不意打ちが統合され、習得レベルが下がっている。
喉斬り、毒のスタンス変更がなくなったことで、沈黙のみの効果に変更。
夢幻三段が100*3　から150*3になっているのはうれしい変更。
やはり、忍者のスキル回しのポイントになりそうな、ぶんどる　スキル
忍気の使いどころがDPSアップのカギになりそうです。
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アビリティ2：忍術　特に変更なし
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特に変更はないものの、忍気スキル天地人で、どうも3印までの使い方が
カギになりそうなので、慣れていないかたは、練習して
ぜひ忍術は素早く発動させたいところ。
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アビリティ3：バフ／その他スキル
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やはり、「かくれる」の利用価値が出たことが大きい。
開幕、風遁から、忍術のリキャストを待つことなく、かくれるでリセットし
敵へと縮地で近づく。
縮地も、効果が上がり、2印の忍術後なら再使用可能という
実質20秒に1回の縮地が可能となった。

共通スキルについては、どれを選択するか、スタンを入れるのか、
叱咤をいれるのかなど、個人差が出ると思います。
個人的に、内丹、気合は今まで通り欲しい。
おそらくトゥルーノースは、レイド攻略など
シビアなDPSを求められるコンテンツでは、必須になるのではないだろうか？
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アビリティ4：忍気スキル
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待望の新スキル3種類。
特に「天地人」の使い方が難しそうだ
説明文を見ても、

どう言う
ことだってばよ？

とどっかの、火影みたいな事を言いたくなる。

■　天地人　考察　
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メディアレポートの記事には、天地人の効果がこう記載されている。

GAME Watchのメディアレポートの記事から抜粋

新技能のうち、一番ややこしいのは「天地人」だろう。
効果時間中に実行する2回の忍術のリキャストタイムを1秒に短縮し、
かつ印を消費せずに忍術を実行することができる」
という部分が一読しただけでは分かりづらいのも原因だ。

ポイントは、入力した印がリセットされるわけではないという部分だ。
つまり、3つの印を使う忍術を連続して使うことはできず、
1つの印の術、2つの印の術、3つの印の術を連続して使うことができるという技なのだ。

例えば、「人の印」を押して「封魔手裏剣」を発動、
すでに「人の印」は押されているという判定なのですぐに「地の印」を押して
「雷遁の術」を発動、直後に「天の印」を押して「風遁の術」といったように、
3回通り忍術を使うのではなく、印のルートの中に忍術を挟んでいくような使い方ができる。
この「天地人」をうまく使いこなせば、今まで以上に大きなダメージを生み出せるようになるだろう。
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レポートを読む限り、簡単に言えば、天地人は威力を倍増させて、1印忍術、2印忍術、3印忍術を、
3つ順番に使用可能にするスキルだと思います。

問題はその発動させるルートです。
天地人効果中は、1度結んだ印が、保持されているので、
同じ印を結ぶと、ウサギが出てくる。
その為、発動のルートは最後に発動する、3印の忍術に依存するということになる。

つまり、風遁、水遁、土遁の3つの忍術が、2通りの発動ルートがあるので、
天地人の効果発動中は6つの発動ルートの中から最適なルートを選択し発動することが必要です。

これをもとに、表にまとめると以下のようになる。

※5月31日時点でのメディアレポートのからの考察になるので実際の効果は
4.0が始まってから確認してください。

■　天地人　忍術ルート別　威力一覧
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今のところ、範囲ルートの
人の印 風魔手裏剣 → 天の印 火遁の術 → 地の印 土遁の術
単体火力ルートの
天の印 風魔手裏剣 → 地の印 雷遁の術 → 人の印 水遁の術

威力だけ見れば、この2択だと思います。
しかし、範囲ルートには、土遁の術が入っているので、24秒間のDOT（8Hit）を
すべて完遂させないと、最大威力は発揮できないので注意です。
実際、24秒も敵が生き残っているか？タンクのが範囲に入れてくれないと、駄目だという点が、
土遁を活かすのは難しいという感じです。

なので、スキル名の名前のとおり、天　地　人　の印の順番で結ぶのが火力的に優秀で、
範囲の場合も、
地の印 風魔手裏剣　→　天の印 火遁の術　→　人の印　水遁の術　
のルートのほうが安定しそうです。

私は、雷遁　雷遁　雷遁　雷遁（活殺）みたいなぶっ壊れスキルが来たと
高まってしまったが、おそらく違うと思われます。
まだ、わかりませんがｗ

あと2週間ぐらいです。
楽しみに待ちましょう。

それと、パッチ4.0は、
予約しないと
絶対に16日に遊べません。
蒼天の時に勘違いしてるひともﾁﾗﾎﾗいたので・・・・


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