キャラクター

※いつもの悪ノリご注意


おはようございます。
現在開催中のモグコレ、順調ですか？

先日魔導プレデターを貰ったわたしですが、続いてグゥーブーも貰いました。
乗り方がかわいい

大きさを比較するとこんな感じです
（何故これをチョイスした…）

乗って走っているといつもよりだいぶ視点が高いので
スティックで上下調整が忙しいです。
頭にお花ついてるのがこれまた可愛い。
問題があるとすると、なんだかお尻がセクシー（…）で
飛んでいていたたまれないことですかね。


さてさて、そんな訳で戦記集めを日々している訳で。


はづ「ダンスカー周回つらい」
どぽ「ダンスカー周回つらい」

「なんでこう…１ボス目で死人が多いんだ」
「ヒラおつっす」
「ヒラ出そうよ、学者カンストしてるでしょ」
「何を言っているんだ、私の火力がないと勝てないぞ…？ﾌｯ」
「えーっと、５分待ちだって」
「聞けや」
「だが玉が降ってくるとこはこなせるようになった」
「あー…あそこヒラが狙われやすいんだっけ？」
「降ってくる玉を避け玉を避け玉を避け…ﾌﾌﾌ、もう玉には負けないぜ！」
「その割に毎回体力ミリになってる気がするけど」
「わ、私が悪いんじゃないもん！行った先に誰かが居て慌てて旋回するだけだもん！」
「つか人が居るところに持っていくなよ」
「とにかく行くぞダンダダンダダダンダンダダンスカー！」
「ダンダダンダダダンホイダダダンダダンスカー！」
「ダンダダダンチョイヤサダダダンダンダダダン・ダンスカー！！」
「ダンダダンダダダ
シャッキィィィン（シャキ音）


そんな訳で毎日のように通っているダンスカー。
降ってくる巨大な玉の誘導も徐々に上手くなってきました。あれが生死を分ける。
通っているとたまには報酬も貰えるわけで。

「ヴォイド鉱貰ったからなんか作ってあげよう」
「なによ」
「お、素材はイディルシャイアで貰えるのね楽ちーん」
「待って、何作る気」
「さっきまで戦ってたディアボロス」
「いらねぇ…」
「うちにはスカアハちゃんのフィギュアあるからどぽ氏にはディアボロスを」
「せめてスカアハちゃんにして」
「残念でしたー☆素材が微妙に違うんだなーこれがー☆」
「くっそムカつく（そうかぁ、なら仕方ないな）」
「逆、逆」

そんな訳でどぽ氏宅に設置に行きました。

「よし」

「設置したよどぽ氏ー」
「どこおんねん」
「どぽ氏宅」
「また勝手に入って適当なもん置く…、ってどこに居んの？見当たらないけど」


「いい湯だなぁ」
「貴様」

「はづ汁しっかり煮出しておきましたんで」
「絶対お湯捨てて洗ってから入れ直して入るわ」
「ひっど」
「あーもー…一体どこに置いたのよ」
「ナイスな設置場所」
「お前のナイスはイマイチあてになら…」



「う゛わ゛ッ」
「腹の底から湧き出るような『うわ』だ」

「びっくりした上に怖いからやめて」
「大丈夫大丈夫、中身ははづさんだから」
「いや知ってるけど」

「ね☆いつも通りのイケオジはづさんでしょ？」
「このまま急所蹴り上げていいですか」
「ごめんなさい今すぐ着ます」


「んで？ディアボロスとやらはどこに置いたのよ」
「あ、こっちこっちー」



「ここ。」
「何故その向き」


「横から見るとこう」
「絶妙な股間の位置」


「またお前は…こういうくだらないことに労力を費やして…」
「笑いこそ我が生き甲斐、笑いこそ我が信念」
「いや知ってるけどもよ」
「ほらほら、さっそく寝てみて」
「・・・・・・・・・・・・・・・なんて？」
「寝てみて」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」




「どうですか」
「どうもこうも地獄絵図だわ」
「惜しむらくはアウラは横になるとディアボロスの方を向かないことね」
「そうね、助かったわ。で、なんでお前はそこにしゃがんでる」

「前方の俺（股間）、後方のディアボロス（股間）」

「・・・・・・」ゴッス（杖で急所をどつく音）
「痛い！！」
「若干お前の方が近いのが余計に腹立つわ」


そんな訳で（？）

日々ダンスカーをぐるぐるしつつ戦記を貯めております。
次の目的であるグゥーブーも貰ったので、
残りは鳥にあてるかレッサーをどんどこ貰うか考えつつ。

アライアンスはヒラ楽しいなぁ…補助系お仕事が色々あって。

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レベル上げに関しては先日踊り子も上がってしまったので、
ルレについてもそんな必死にやらなくてもいいかな、という感じです。
なので時間が空いた時には討伐を覗いて、行けそうなところに行けそうなジョブを出す
といった流れになっています。

要するに暇ってことですね←

最近気になるのは、そうしたことをしていると
だいたい同じような名前の人に会うってことですかね…。
挨拶が素敵なのですぐ分かったり、名前が見覚えがあって何度も会ったり。

先程も会いましたねーなんてナンパはしませんが。

そんな技術があったら欲しいわ逆に（素）


アレキとか数えるくらいしか行っていないところが当たって
ギミック訳分からんまま死んだり、終わったりしています。
うーん、未だに掴めないなぁあそこ…

相変わらずPT募集でタンクで入る時は相方が何なのか見てしまいます。
ナイト同士でも相手がスタンス入れるのを待ってしまったり。
自信がなかなか持てない…


案外STの仕事があるのがラクシュミなので、
実はあそこ行くのは楽しくなってきました。
問題は初見や近接が多いと場所取り合戦や、落下事故が相次ぐのですが…。

昨夜は初見近接DPSさんが頭割りを付けられて
悩んだ挙句何を考えたのか前方へ走っていき
MTを巻き込んで死ぬ
という事故が起きていました。

一瞬「？！」となって慌てて挑発入れましたが
多分MTさんも「？！」なっていたと思います。

あそこね


言ってしまえばST（私）が悪いんですけどね…
（頭割りついたらスッと駆けよれば多分立ち止まってくれたと思う。）

全然あかんなぁ…と反省しました。
ううむ、イケメンタンクの道は遠い。

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それにしても、遠隔物理DPSについて
詩人を育成するつもりが、踊り子やってたらそっちの方が楽しくなってきました。
目に見えて範囲攻撃を当てやすいのと、動きや演出がやっぱり華麗。
詩人機工師はタイムアップに追われるように撃ちまくるし
プロックしない事も多いのでイラっとしますが、
踊り子の場合プロックしなくてもダンスが楽しいので、イラっとしないことに気付きました。


問題はキャラがおじさんってところですかね。（そうね…）


今更女子には、なれんよ…なれん…