*極ビスマルク・ラーヴァナのネタバレが、頭悪そーーに解説されている可能性があります。ご注意ください。
FC金策イベントのあと、Kさんとクロ手帳埋めなるものをやりました。
ナイト二人でサクサク進むイフ・タコ・ラム・シヴァ戦に、調子の上がり始める二人。
「極ビスマルクはナイト2人でいけるらしい」
Kさんのこの言葉により、誤爆の神ナイトと、さまようよろいナイトのミコッテコンビが結成。
蓋を開けたら、驚くほど無謀だった挑戦が、幕を開けました!
私にとっては懐かしい、ビスマルクの2人戦。
真の時は、白魔道士のTさんと2人で挑んで、死闘を繰り広げた思い出があります。
あの時に、ギミックは嫌というほど覚えた。なにせ2人ともペロりまくったから。(笑)
なので、今度はすんなり進むかな?なんて甘い考えを持っていた時期が、私にもありました。
大青緑サヌワちゃんフィーバータイム。
倒しきれなくて暗転しまくりです。(笑)
ナイトが二人なので、サヌワが一人に集中することはなかったんですが、まぁ攻撃が痛いのなんの。
クレメンシー様にお助けを請いながらの戦いだけど、回復に集中しすぎると倒しきれなくて暗転。
インビン使いを思いついたKさんに習い、私も頑張ってみるも暗転。
ギリギリまで回復しないで、削ることに徹しようとしたKさん、削りきられて床ペロ暗転。
なかなか苦い展開。だけど二人のテンションは何故か高め。
そのノリのまま、削りきれなかった私の方も、Kさんが手伝ってくれて、一度サヌワを倒しきることに成功。
そのままいけるか?!と思いきや。
ビスマルクの背中から退避が遅れて、Kさん見事にぶっ飛んでいく。場外ホームランです。(笑)
そしてKさんの土下座から始まる次回戦。私大笑いです。(≧∇≦)
ウケにウケて、雰囲気も明るいまま挑戦し続ける二人。今度はKさん、範囲ぶっ飛ばされ場外落ち。(笑)
奇跡的…いや、Tさんとの訓練の成果の甲斐あって、落ちの天才の私、一回も落ちませんでした!(ドヤァ)
サヌワ削りは手伝ってもらいまくりでしたけどね!確かTさんの時もそうだったヨ!!orz
そして幾度かの挑戦のあと、見事70ナイト二人で、極ビスマルク撃破!!Σ
超大喜び!!ハイタッチエモがあったら、ナイト渾身の力でバッシバッシやりまくってたんじゃないかというテンションの上がり具合。
「このまま極ラーヴァナも行ってみよう!!」
一人で倒した、っていう事例もあるらしいよ、と言っていたKさん。二人ともとても軽い気持ちでした。
すぐ倒せるさ!!そんな風に思っていた時期が、私にもありました。
死屍累々。(笑)
問題は私が、防御の型の時、殴っていいとことダメなとこの判別がついていないことでした。
デバフつきまくりで、一撃死させられること数度、Kさんも丁寧に解説にまわってくださり。
「両翼防御は正面、右翼(左翼)って出たら、その反対側が攻撃していい場所になるから」
「うええええわかりませえええんんんん;;」
「丸い盾が出るから!それがないとこ攻撃すればOK!」
「あ!それならサル頭の私にも理解できるかも!!」
サル頭必死です。なんとかそのへん慣れてきたかな、と思ったら次の問題。デバフ炎避け。
「スプリントで走り回れば、かなり避けられる!」
「うええええスプリント、ホットバーに組み込んでないよ~~~;;」
「あれw」
「今入れます…完了!」
いざ、連続の炎攻撃の中へ!スプリント!チュドーンチュドーンブワッ!ズシャッ!全被弾。(笑)
ギリギリ生き残った私に、Kさんから哀れみのクレメンシーいただきました。墓穴掘って隠れたい。orz
その後、MTのKさんの多大なる犠牲の上に、チャンドラハースまでフェーズを進めることができたり、
動きに慣れてきた私が、足を引っ張らずに済むようになり、いい線まで行くようになったり、
なんだかんだとペロりつつも、偉大なるクレメンシー様のおかげで生き残り続けるかに見えた二人。
最後の最後に、落ちの天才の私、範囲技で舞台から落下。Kさん一人主人公戦待ったなし。
うおおおおおお!!!!という叫びが聞こえてきそうな迫力で、一人挑み続けるKさん!
そうだ、ショット撮ろう!と思ったところで倒しきってしまわれました!!ああ惜しい!Σ(笑)
結局、いいとこだらけだったKさん大喜びの図と、全くいいとこなしだった私称賛エモの図で、ヴァナ戦幕引き。
そして宝箱。
「ビスマルクに続き、またも笛(マウント)だっ!!!!」
ガチロット勝負!!! 私4。orz
結局、鳥さんマウントは2つともKさんにドヤ顔で持って行かれました。(笑)
おかしいな。ロット勝負って、KさんFC最弱って言われてなかったっけ…。私記録更新しちゃう?(´∀`;)
一抹の不安を覚えながらも、FCハウス帰宅後、綺麗な白の羽と赤の羽の鳥マウントを見せていただきました。
赤いの格好良いね!などと盛り上がりつつ、討伐旅は終了。
その後、ハウジングに勤しんだりして、楽しい時を過ごしたのでした。(*´∀`*)
どっちが死んでも終わり、の二人討伐戦。
ギリギリの戦いが楽しめて、なかなかいいものです。たまにはね。(笑)