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Dain Arduous

Mandragora [Meteor]

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最初からいて、最後まで謎

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結局お前達はなんなんだい?


お疲れ様ですこんにちは


あっかん眠い、眠いぞこれすんごいねむい
昨日、次にレースに出すチョコボを選ぶべく子チョコボ待ちしてたんですが
何故かむきになって10羽生まれるまで粘ってたもんだから寝たの3時、はっはっはやりすぎたわ!

おかげでほぉら仕事しててもねむい!助けて!
既に首がかっくんかっくんしております、これ絶対仕事終わったら寝る気がするわ
もしくは一周回って変なテンションで起き続けるかの2択


はいはい自業自得自業自得、みんなはこんな大人になっちゃだめだぞ!



という訳で本題なんですが、という訳で?

まぁ本題なんですが、ボクはエオルゼアにおいて
サービス初期から地味~に、地味~~~に気になってる事がありまして
まぁいずれパッチが進めば謎が解けるだろうと待ってみたけど
結局パッチ6・0が発表された今も尚、地味~~~によく分かってない事があって

結局マムージャ族ってなんなの?

っていう

ってごめん、今から色々設定について語るけど
もしかしたら一部の情報はサブクエとかで見れるヤツとかかもしれん、覚えてないねん
ので、一応その辺を自分で見つけたい人は見るの注意してねぇ

や、気をつけて喋るとは思うけど今ほんとねんむいから
削れた集中力と同じだけの数値がうっかりに割り振られてるから
ボクは今眠気をごまかす為に喋るといっても過言ではないです

よし、という訳で語るぞう~



マムージャ族

いやぁぁ~結局よく分からんのよな~彼らが
初期からリムサにいる蛮族で、それなりに各地で見れる種族やのに
ロクに設定があかされてなくない?

や、情報はででる、でてるんやけども、なんていうかこう・・形がみえてこない!
いくつもの断片的な情報はあれど、それを拾い集めてみてもイマイチよくわかんなくて
結局マムージャってどうゆうヤツらなんだろう?って感じになってるんだわ今のとこ



よしじゃあ、いっこいっこ考えていってみようぜぃ


まずマムージャ族とは

エオルゼアよりも更に西の大陸、海の向こうからやってきたトカゲのような種族
実は「マムージャ族」とはいうけど結構なバラつきがあったりするので
ただマムージャと言われても「どの種族の?」みたいになっちゃう

ん~、これはリアルでいうヘビやトカゲをまとめて爬虫類、って呼ぶようなモノなんかな?
こっちで言えばミコッテだろうがララフェルだろうが人間って呼ぶノリでさ
ので、詳しくきけばきっと彼らにも、マムージャの○○族、みたいなのがあって
なのでエオルゼアにきてるマムージャたちも見た目がさまざま


んで目的は?ってなると出稼ぎ

彼らマムージャの商品は己の屈強な肉体と戦闘技術、つまり傭兵さん
リムサとかでは己を売り込むマムージャさんが見れたりする
ただ、思ったよりもエオルゼアでマムージャ傭兵の需要が少ないのか職にあぶれた人が多く
大部分が山賊まがいの行為に走ってたりする


で、そんな彼らの故郷には国があるらしい

そこじゃなんと頭が2つある王様が国を仕切ってるんだと
なんやろなこの・・生物として異常なモノが出てきたときに香るアラグ臭!
大丈夫関係ない?またアラグってオチない?

まぁそこも謎なんやけどさ、なんせマムージャには国がある訳だ


んで、そんな彼らだけど文化として踊りを重要視してるらしく
なにかっちゃ舞う、らしい、でも俺らは見れない、唯一知ってる情報は
お風呂に入る前のダンスがエオルゼア的に一発アウトものらしいって事だけ(ブロンズレイク名物)


っていう、基礎情報としてはそんな種族なんやけど


この数々の情報を耳にしても尚、結局じゃない?これ・・
結局なにするヤツらかよくわからなくない?

なんていうかこう、マムージャのやる事は分かったけど
マムージャの事は伝わりきってないというか、うまく言えんけどそんな感じがすんねん

なんのかんの言うても、結局こっちでマムージャがやってる事と言えば
なんとな~く、本編から遠い所で暴れてるだけやからさ
いまいちつかみきれん



実際マムージャの国ってどうなんやろねぇ?
どこできいた情報か忘れたけどさ、たしかマムージャの国には
マムージャとはまた別に、野蛮な原住民がいて~みたいな話もあったと思うし
傭兵産業が盛んな国、って考えると、弱さが罪の弱肉強食な修羅の国の可能性も?

あとさ?
種族が全然違うマムージャ同士があつまってできてる国があったとして
そんな違う部族みんなが足並みそろえて「よっしゃ他国で暴れてこようぜ!」
ってなるとも考えにくいから、多分やけど傭兵むきの部族みたいなのがおるんやないかな?
で、ちゃんと本国にはおとなしい種族もいたりせんかな?

もしくは逆に本当に全員戦闘民族なトンデモ国家説、なんだサイヤ人か?


エオルゼア共通語で喋ったりしてるし、ダンスを楽しむ文化があるし
わりと文明的な生活してそうやねんけどな~、でも、でも行動が物騒やしなぁ~

あとね、服装もよくみたらすごい格好してるんだあの人たち
トカゲボディやからなんとも思わんかもしれんけど、よくみて?あの人たちね
ほぼハーネスしか着てないから

どのマムージャもそうやけど、基本的に布面積がめっちゃ少ないんよ、ほぼ裸

仮にも傭兵を名乗っておいてこの武装の薄さよ!
お前らその装備で敵につっこんでんの?とんでもねぇよ!

まぁでもそれを言ったら他の蛮族もそうやから言いっこなしではあるかもしれんけどね?
や、でも彼らと違ってわざわざ遠洋からやってきて異国でケンカしようってヤツがこの軽装って
やっぱり結構ぶっとんでると思うんですがどうか?


で、そう、他の蛮族で思いだしたけど、マムージャについて一番の謎はここにもあって
彼らに神はいないの?
って疑問がど~~~しても浮かぶんよな~

蛮神問題うずまくエオルゼアにおいて彼らの関わりが薄い原因は確実にコレやと思ってて
これまで喋ったマムージャのくちから、宗教らしさを感じさせるセリフは一切きいた覚えがないねん
呪術師とかいるのにね、そうゆう神秘はあるのに神さまの気配がなくて
なんていうかすごいちぐはぐ感があるんだ


んでんで、このちぐはぐさに頑張ってそれらしい理由をつけつつ
妄想の中で考えたマムージャって種族の特徴はこんな感じで

無宗教で超合理的

こう、彼らの中に宗教とかなくて神に祈るヒマがあるなら手をうごかせ!みたいな考えかなって
で、そんな国でなぜ呪術とか魔法があるのかっていうと、そこはもうシンプルに「使えるから」
彼らには信じる神も尊重すべき教えもなくて、だから抵抗も恐れもない
力と実益こそ全てのパワー国家がマムージャの国とかどうだろう

傭兵稼業であちこち旅して、使えそうなものはばんばん取り入れて
マムージャ全体のレベルアップにあててたりせんかな?
傭兵ですからね、できるだけこちらのリスクはさけて仕事を完遂したいハズ

そんな傭兵ばっかりの国やとしたら
この世の全ての技術を、全て敵を効率よく倒す技術として活かそうとする、んじゃあねぇかなぁと

で、そんな感じやからこう、神を想像する発想がなくて
だから蛮神のモデルになりそうな神も生まれてなくて
エオルゼアにいる蛮族ながら、蛮神問題に関わらずにすんでるんじゃないかな~って妄想
さしもの黒幕連中もそもそも神がいない種族はどうにもできまい


っていうのはどうでしょうねぇ?実際は全然ちゃうかもしれんけど
今のとこの情報だけなら割とそれっぽくきこえるのでは!

やぁ~マムージャ、もうちょっと活躍してほしいではあるんやけどな~
今後出番あるんかな~彼らって

割とマジでエオルゼアいち冒険者とからみがない蛮族やと思ってるんで
蛮族クエかなんか実装されんものかなってこっそり期待してて
パッチ6・0が落ち着いたあたりでしれっと追加されねぇかな~なんて思ってます
や、ほんっと地味~に、地味~~~~に気になり続けてるのよあの種族

まぁ実装は今更感はあるからちょっと難しいとは思うけどね、思うだけなら自由さ!



あぁそうそう、余談も余談なんですが
歴史的にみるとマムージャがエオルゼアにきたのは本当にごく最近の事なんだそうで
とある海賊が、エオルゼアとマムージャのいる大陸までの安全な航路を発見したから
彼らはそのルートを頼りにエオルゼアで商売しに来たんだとか

その海賊は誰かって?まぁそれは冒険してりゃそのうちわかるさ!
あれだ、ダンジョンで読めるモノは見逃さないようにするとちょっといい事あるかもしんないね!
コメント(2)

Tabi Mainecoon

Shinryu [Meteor]

仕事中に日記投稿お疲れ様です!!(サボr?)

マムージャ族…?
ムキムキハーネスなんて…最高やん…
と思って検索してみましたが、思ったほどムキムキじゃなくて残念な気持ちになりました。

Dain Arduous

Mandragora [Meteor]

>たびさんへ おいおいおいまてまてまて!その発言は見過ごせんなぁ!

 確かにマムージャは思ったよりマッスルさはない、ないけど、そうやないねんたびさん!
 おれは別腹やと思ってるよ!
 
 こう、リザード系特有のしなやかな筋肉が無駄なく骨格に搭載されてる所が
 人類のマッチョとはまた違った魅力を引き出してて、いいですか?
 骨!骨が違うなら筋肉も違うんだ!

 リザードマン系のマッチョの魅力は機能美!
 バネを感じさせる躍動感のある筋肉が硬いウロコとパッツパツの皮膚に閉じ込められて
 それでも搭載された筋肉が強すぎて内から主張する事によってあの独特のハリとラインが生まれて
 あのトカゲの骨格にそった美しい筋肉のファンタジーが生まれるんですよ!(超早口)

 つまり人間のマッチョとリザードマンのマッチョは別腹!ええか!別腹やぞ!!
 残念に思うのはまだはやい!

 あとボクはリモート中は隙あらばサボります(まっすぐな瞳で)
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