望んでいたこととは逆の事は簡単に実現してしまう・・・・・・・・・
望んでいたことは実現することは少ない・・・・・・・・・・
残酷な世界である。
忘れない事。
人の死とは、誰からも忘れられて初めて「死ぬ」のである。
出来ることは、色々あるだろう。
全てを真似することなんてしなくていい。
大事なのは
今この世界に・・・・そしてまだ見ぬ冒険者に
不安で怖くて
辛くてどうしていいかわからない
そんな感情に支配された中でも、この世界に踏みとどまっている冒険者に
一歩
たとえ、ほんの小さな一歩でもいい
後ろではなく
前に踏み出す一歩を
その勇気を
出すことのできる
そんな力に
少しでもなれたら幸いです^^
毎日はできなくても
続ける事・・・・・・そして忘れない事・・・・・・・・・
その時は・・・・小さな一歩でも
次の・・・・・大きさは様々だろうけど
前に進む一歩につながるから・・・・・・・・
★ここからは呟きです><
正直、こんなに早くこの知らせを知ることになるとは思っていませんでした。
多くの方のキッカケに・・・・・そして多くの初心者の方々の「勇気ある一歩」に多大な貢献をしたのだと思います。
今回の事を忘れない為に、そして可能であるならば・・・・・・より多くの方々に覚えていてもらいたい・・・・・・そんな浅ましくも自己満足な理由で、この日記を書いています。
私が思う「死」とは、視覚的なことや聴覚的な・・・・・・そう・・・・自分の目でみたことや聞いたことでは無く。
その人・・・・者・・・・兎に角、その対象となるモノが、誰に聞いても「?なにそれ??知らないな」となるまで・・・・・・そう・・・・存在を世界の誰もが認識しなくなって・・・・・はじめて「死」を迎えるのだと思います。
「永遠に忘れない」なんてことは、とてもすくないことでしょう。
人は平気で大事な思い出や・・・・・「死」を忘れてしまいます。
昨日、仕事で大事なことを忘れて始末書を書くように・・・・・(忘れてください><)
年末は色々なことが起きますね・・・・・・・・
これからも、この思いを忘れずに・・・・・・・私が楽しめる間はエオルゼアに居続けようと改めて思いました。
早く月末になんね~かな~・・・・・・・・・・(師走はなぜ仕事が忙しいのか)