キャラクター
「き、きた・・・」
「・・・なにが?」
「ふ、フレ!」
「ふれ?」
映画の光のお父さんの中の一コマ、お父さんが初めてのフレンド承認を受けるシーン。
ブルーのキャラクターネームがオレンジ色に変化するとき、なんとも言い表せない思いがこみ上げます。
それはたぶん、隣り合わせたクラスメイトと初めて言葉を交わして、お友達となれた瞬間の感情に似てるのかもしれません。
昨夜、シウダーさんのイベントに出かけたわたしも、ブルーネームがオレンジ色に変わる感動をまた、覚えることができました。フレンドになってくださった皆さん、ほんとうにありがとうございます。
これでたとえ青い人の波の中にいても、皆さんの名前をひと目で判ることができます。
そんな大切なオレンジネームなのですが、なかにはひとつの意見として
「街中でオレンジネームに遭っても誰だったか忘れてるし、逃げるかエモートするだけで過ぎてるなあ」
いつも時間を共にするフレンドであれば忘れるなんてことは考えられないことですが、たった一度の機会にだけ、いわば名刺を交換したようなオレンジネームなら、憶えていないことも責められることではないでしょう。
「フレンドリストがいっぱいでもほんとのところ友達と言える数なんてごくわずかだよ」
「仮に俺がエオルゼアから消えたとして、さてこのリストの何人が気にしてくれるのかね」
それだから、そんな寂しさを味わいたくないから、フレンドはいらないという極端な言葉にも出会ったこともありました。
友達という意味を深く突き詰めるならば、失意と紙一重の意見であってもけっして、それは批判されるものでないでしょう。
人は、人というものは、言葉も想いも明日にはなくなるかもしれない生き物ですから。
でも、そんなもろいものならばなおのこと、青い人の海原のなかで、あなたの目にだけ映るオレンジの名前が、どれほど大事で大切で、愛おしいものであるか分かるのではないですか?
勇気を振り絞って投げたフレンド申請を、快く受けてくださった瞬間に変わるブルーからオレンジのネーム。
昨夜も感じたそのときの喜びの思いは、わたしのフレンドリストのお友達の名前が、他のプレイヤーさんと比べて少ないせいだけではないと思います。
エオルゼアは独りでも旅のできる場所ですが、通り過ぎる人々の中にオレンジの色を見かけながら歩むことも、そして叶うならば、オレンジのネームの人たちと一緒に旅をすることによって、この世界はいっそう輝いて目に映るものなんだと、そう信じます。
「あ、フレンド申請ね、それオーケーしていいから」
「そしたら名前がオレンジ色に変わるから」
「そしたら、もうそのひとは・・・
友達だから!
昨日はどもどもでっした♪(*´∀`*)
まぁ、人によって考え方はまちまちですからねー。
それでもお友達で居続けられる方もいるかと思いますねー(゚∀゚)ウペペ
なるほど、と思いました。
誰だか分からなくて、逃げられてるのか。私。(苦笑)
そう考えたら悲しくはないかもです。
知っててなお、嫌われて避けられているわけではない。そう信じたいです。
昨日は、イベントに参加してくれてありがとう!!
オレンジネームの取り扱いは難しいよね!!
僕が最近思うのは、オレンジネームじゃなくても友達は見つけられるってことかな、むしろそっちの方が本当の友達なのかもしれないと・・・
また、一緒に遊ぼうね(ノ≧∀)ノ
ご存知の通り、私は事務目的(零式運用など)以外ではフレ登録お断りしてます。
事務以外で、“私から”フレ登録を送りたいと思った場合のみ「ちゃんとご挨拶させていただいてから」登録をお願いしています。なので「無言で送られると」BLしちゃいますね。
FF11では無言でフレ登録送るような相手は問答無用で外人(害人)扱いされていたので、その影響です(サーバーによって文化は違うかもしれませんが)。
ちはやさんを除けば、私にとって本当のフレンドはたった一人。その方とはもう二度と関わらないのだとしても、それで良いと思っています。その方を“最も大切な友”として胸に抱き続けます。
別々の道を共に歩む、それが本当の友達だ。
以前やってた大航海時代Onlineでは、オレンジ色のネームって、実は自国以外のプレイヤーを狩ったPKの証でした。
なので、実は、今でもFF14内でオレンジ色のネーム見ると、身構えてしまいます^^;
長年の習慣はなかなか変わりません。。
FF14に限らず、僕はオンラインゲームでひたすらフレ増やすのあまり好きじゃないので、現在でも30人しかフレいません。
その中でも半数以上は所属CWLSメンバーですので、そういった繋がりなしにフレなった方は10人ちょっとといったところ。
同じワールドとなると更に少なくなるので、道端で会ったりしたらさすがにエモートくらいはします。
まぁ、そうそうフレ増やさないからできることなのかもですが。
濃密なつきあい望んでるわけではありませんが、ただ、何のきっかけでフレなったかくらいは覚えておきたいなとは思ってます。
それすらわからないのはさすがにむなしい、、、。
オレンジプレイヤー。
犯罪プレイヤーの事ですね。たまに見掛けます。。。
そして私はレッドプレイヤー。殺人プレイヤー。
あれは闇の世界で、戻るのが遅れて怪光線で大量殺戮を。。。
まぁ、冗談ですけど、私は自分の位置が分かりやすい様に、自分の名前が赤くなってます。
(過去に怪光線で半壊させた事があるのはホントだけど。)
フレンド登録、ここロドストのフォローもそうなんですけど、相手の行動を調べる為にも使われる事があります。
フォローはこちらからまだ解除できますが、フレンド登録はこちらから相手のを解除する事は、通常は出来ないですね。
逆にそれを利用して、ストーカーの動きを察知する事も可能ではあります。
何の話をしてるんだろう。。。(^^;)
チハヤさん、こんばんは(^_^)v
昨日はフレンド申請ありがとうございました♪
この世界に降りて一番最初にフレンドになった方は今でもよく覚えています。
残念ながら今はほとんどログインを見かける事はなくなりましたが、頑張った末に初めてフレンドさんになれた方だったので本当に嬉しかったです。
そこから嬉しくて何も考えずオレンジネームをむやみに増やした結果、誰が誰か分からなくなり、全員と連絡を常に取るのも困難になり、結果そのまま疎遠になった方も多数いました。
今はそんな失礼も無いように、今後も付き合っていけるだろうとだけ思える方とのみフレンド申請を交換するようにしています。
街中でオレンジネームを見かけるとついつい嬉しくて駈け寄ったり、中には急すぎて心の準備が出来てなくて驚いたり、なんてイベントも多々あったりしますね。
そんなこんなも含めて、今誰がログインしているかフレンドさんのリストを眺めるのは一日の中での日課となっており、ひそかな楽しみだったりします(*´ω`*)
あの最初に出会った方のお陰で世界が広がったのはまごうことなき真実ですね。
初めてた他者のエタバンに行った時、考え無しに片っ端から無言フレ申請してたのを思いだス。
そんなに深い意味はなかったフレンド。今はどうだろうか。よく話したりロドストに書き込み合ったりする人と、機会があればする感じ。
フレンドのフレン度は何度だろう
ちはやさん!
やっと、チョコボのちはやさんとフレになれましたね❗
ありがとうございます✨
今後とも、よろしくお願いしますね。
一度キリで、フレになった方と出会った時って、
そう思う人がいるというのは分かります。
でも、もし、フレとして接してくれた人が、
「そんな寂しさを味わいたくないから、フレンドはいらない」
って、言われたら、やっぱり、寂しい💦
その子はきっと、
「ただでさえ、話が苦手で間がもたないのに、フレだから対面しなければならないこと」
が苦痛に感じてるのかなって思ってます。
だから、そんなことを考える暇もないくらい、
話しかけると、少しは気が楽なのかなって思います。
せっかく、ゲームしてるのですから、
そばにいるひとには、楽しんでほしいですよね。
私もフレンドになってからほぼお会いしてない方たくさんいます。
でもそれは仕方の無いところもあります…なかなか難しい。
だから一緒に遊んだりできる時間が多いと嬉しいし。
なかなか自分からは行けないんだけど(人見知り)
でもそうやって仲良くなったフレンドは大切な宝物になるのです。
Ikkiさん、こんにちは♪
イベントではありがとうございました。勇気を出してTellしたかいがありました♪
お友達というものの本来の姿は、意識することなく気が付いたら友達と呼べる存在になっていた、というものであるのでしょうから、そもそも考える必要もないものなのでしょうけれど、そこはそれ、人それぞれの思いもありますから、難しいものですね。
Naoさん、こんにちは♪
街中でオレンジな人を見かけて、「おーい」とエモートしてみても、なんの反応もなく走って行かれることがままありますが、向こう側でフレンド外されていたら、わたしのネームはブルーに見えるのですよねぇ。
確かめたことはありませんが(そりゃそうだ)もしその推測が当たっているなら、ちょっと凹みます。
ロドストでフォーロー外されるのと同じダメージくらいそうで・・・。
Ciudadさん、こんにちは♪
楽しいイベントをありがとうございました。シウダーさんの企画されるものはどれも楽しいものなので、いつも心待ちにしています。
フレンド申請というかたちも、うっかりすると名刺の交換のような一面がないともいえないので、友達とは名ばかりの、そこから友人のスタートというよなぎこちなさがあるように思えます。
フレンドというものが、遊ぶにしろ話すにしろフランクなものであるならば、名前の色にそもそもこだわる必要もないのですけれど・・・
こちらこそ、またいっしょに遊んでくださいね♪
こんにちは
相手の名前がオレンジに変わる瞬間とか街中やイベントで偶然オレンジのお名前を見つけたときはすごく嬉しく感じます。
だけど友達っていうのとフレンド登録しあう仲というのはまったく同じではないかもしれませんね。
そこには色々な考えがあっていいと思います。
自分がこの人とフレンド登録したいと思ったときに申請するのがいいんじゃないかなとあたしは思います。必ずOKしてくださるとはもちろん思っていませんけど
自分がそこまで感じる相手ならばOKするにせよ断るにせよ、きっとココロ穏やかでいられる返事をくれることでしょう
こんにちわ
フレンドさんでもどっぷり遊ぶ人もいれば、かるーく遊んだだけの人もいて、かるーく遊んだ人で見た目はともかく、名前が変わってると誰かさっぱり分かりませんw
学生のころ、小中と転校してたので珍しさから話しかけられることがあり、それでお友達はできましたが、大学とかになってくるとどう話しかけていいか分からず。。。友達欲しさにサークル入ってましたね~。目的が友達だったのでサークル活動はたいしてしなかった思い出ですw
Cureさん、こんにちは♪
その昔、学校のアンケートで「友達の有無」というものがあり、その欄になにも書けなかったわたしですから、オレンジ色に映るネームには思うことが様々あったりします。
それでもひとつ思うことは、そのオレンジにどのような思いの差があったとしても、わたしのネームをオレンジにしてくださったことに対する感謝です。
たとえ、その場の雰囲気でフレンドを交わしただけであったとしても、わたしに興味を向けてくれたことは本当ですから♪
ところで、サムネがアウラ?になっているように見えるのですが、どういう心境の変化ですか?
こんちは!
私も名刺交換多いかもー
でもオレンジとすれ違うと楽しいですよね!
Dicetargさん、こんにちは♪
わぁ、大航海時代というゲームではオレンジのネームはPKのそれだったのですか!
それならFF14のオレンジネームには、なんとも違和感が生じることも無理ありません。
ゲームの仕様とはいえ、ネームの色にも様々な意味があるものなんですね。
お友達という存在は、ちいさな頃だと単純にいっしょに遊ぶ子のことでした。もうすこし大きくなると話す価値観が似た存在の相手がそれに変わったように思います。
このゲームではどうでしょう。実年齢は様々なオンラインゲームですから、会話して馬が合う人がフレンドにあたるのかなと、ネームの色はさておいてそう思います。
となると、じっさいほんとうに友達と呼べる相手は少なくて当然になりそうです。
Tauさん、こんにちは♪
そういえばSAOではオレンジネームは犯罪者の意味でした。レッドはPKを(SAOではそのままリアルでの生命の消滅でしたっけ?)したプレイヤーの染まるネームの色でした。
そう考えると、FFのオレンジ色は穏やかなそれで良いものですね。
とはいえ、使い方によったらへんなことにも用いられそうで、わたしなんぞ村人Aにはとんと縁のない話ですが、有名プレイヤーさんはあまり面識のない人とのフレンド申請は受けないほうがいいのかもしれません・・・困ったことですね。
こんにちは(*^▽^)ノ
街中でオレンジネームみたらとりあえずエモおくりつつ、チャットも飛ばします(*ˊ艸ˋ)♬*
フレンドが少ないから出来ることだと思っています(〃ω〃)
1番最初にフレンドになって下さった方とは、なかなか…お会い出来ませんが…エオルゼアの片隅で時折感謝しております(*´ω`*)
私はオセアニアに行って3か月間データが見つかりませんと表示されていたので、その間にフレンド切られてるんだろうなーと思って、街中でオレンジネームを見つけてもエモートしたり話しかけたりする事が出来ません。
私の方はオレンジに見えていてどこで出会った人だか覚えていても向こうの方は他の人と同じように私の事は水色ネームなんだろうなぁと思ったり。
実際にフレンド切られてたリしましたからねー。それは仕方ないです。一緒に遊べないのなら要らないと思われるのは。
前にフレンドさんが日記に書いていた、1度だけしか遊ばなくてもそれは交流の記録だからフレンドリストに残しておくという考えが素敵だなと思ったので、私のフレンドリストはそういう意味だと思ってます。
ただ、帰国してからロドストで交流のあった方とフレンド登録する機会があって、水色ネームがオレンジに変わる瞬間にはちはやさんの言うように喜びを感じました。
私のイン時間が遅いからかチョコボのちはやさんをお見掛けしないので、今度機会があればエレのちはやさんを探しに行きますね。
Rubyさん、こんにちは♪
面識のないわたしが投げたフレンド申請に快く応じていただいたこと、ほんとうに嬉しかったです。ありがとうございました。
エオルゼアに降りて、言葉を交わしたプレイヤーさんのネームがオレンジに変わったときの驚きと嬉しさは今も記憶にありますが、それと同じ感動が今もわたしの中にあるのだと、あらてめて知ることができました。
わたしは気後れが常な性格なので、たとえば所属させていただいているCWLSのメンバーさんとも、まだブルーな名前のままな人が多く、それではいけないと思いつつもずっとそのままだったのですが、名前の色が変わることで広がる世界はたしかにあるのだと思います。
雑踏のなかで目に付くオレンジのネーム。それは色の印象の通りとても温かな存在で、自分もまた彼方からオレンジに映っているのだと思うと、なんだかこころがうきうきしてくる思いがします♪
Wolfguyさん、こんにちは♪
ちいさな頃のお友達に言えるように、そもそも友達に深い意味の無い方が長くお付き合いが出来る気がします。それでもって、気が付いたらマブダチになっていたというかんじ。
そういえばだいぶ前にリムサでぼっ立してたわたしに話しかけてくれた人が、ウルフさんと同じ名前だったので、わたしてっきりウルフさんだと思ってめちゃフランクに話したことがありました。その人はあっけにとられて(当然ですよねw)面食らっていましたが。
これなんかの場合、フレン度数は如何ほどになるのでしょうねw
Yuyumaroさん、こんにちは♪
ゆゆまろさんが近くにいらして、いまだチャンスだ!と思いチャット欄に言葉をならべていると、ゆゆまろさんから先に申請を頂きました♪ありがとうございます。これでチョコボのわたしにもゆゆまろさんがオレンジに見えます。
フレンドという存在は、考えればいくらでも深く難しく思えるもので、それも間違いではないのでしょうが、もっと気軽に、例えば毎度行くスーパーのレジ打ちのおばさんと自然に顔見知りになるように、ふんわりしたお付き合いでも良いのだと思います。そんなものでも通りであったときには、レジ以外の会話を立ち止まってしますから(実話w)
ゆゆまろさんの上げられる日記はいつも盛りだくさんで、会話で聞くことができたら何倍ものお話があふれるのだと思っています。機会があったらこの前の女子会のときのように、お話聞かせてくださいね♪
ちはちゃん
こんにちは✨😃❗
フレンドのソートで付き合いが長い順にすると、始めた頃の事を思い出します。この人が最初で次にフレになったひとは、この人だって思いながら眺めている事が有ります。思い出と共にフレが増えていく。
ちはちゃんとは、ごく最近の方に名前が有ります。だけど昔からお付き合いしていた感覚です。ちはちゃんとおしゃべりするの楽しいし、いざとなったら頼れる存在です。
私のフレ枠は間もなく満杯になります。これからの出会いで、フレになれないのは悲しいな。
課金でも良いからフレンドの数を増やして欲しいです。
〉運営さんお願い
Nianさん、こんにちは♪
ストーリーをメインに進めていると、フレンドさんといざ会話しようにもなかなか機会がなかったりします。
お話するには相応の時間が要りますし、実際のイン時間を考えれば話し込むほどに話し込むのは難しいものです。
コンテンツに誘いあうのもこのゲームではフレンドですけれど、学生の頃、夜通し語り合ったようにお話に花を咲かせることもまたフレンドなのだと思います。
どちらのフレンドも大事な存在で、どちらにもいてほしいと思うのはわたしのわがままですねw
wolfと名がつくPCは何人かいるかと思うけども、同姓同名ってそいつはドッペルゲンガー(・д・)
ユニコンとテアマト以外にいるんかな👶自分でもどっちのキャラだったかわからないことが多い・・・
フレンドになりましょう。はい、いいですよ。
フレンドになってください。はい、よろこんで。
エオライフで最も好きなシーンの一つです。
1つ1つ明かりが灯るような、そんな瞬間が大好き。
こんにちはー
まだ数少ないフレンドと街中で会っても
PS4のパッド入力がネックで素早いやり取りが
難しくて、エモートが多くなってしまうのです。
キーボード買おうかな…
でもうちの猫が乗って誤爆しそうだな…
というか他サバの方がフレンドになってくれた
人が多いという現実w
Mintさん、こんばんは♪
そうなのですよね、フレンド登録したということと友達ということは似てるのですけれど、微妙にまだ(あくまでまだ、なのですが)異なると言えるのだと思います。
特にフレンド申請がほぼ初対面でのことであった場合などは、お友達の関係はまさにそこから始まるのですよね。言うなれば、あなたとわたしの友誼はここからスタートしましょう、と互いに形で認め合うのがフレンド申請なのかと思います。
でも例え形式が先に立った申請だったとしても、友情に育てるのはその後の思いと関わりなのですから、想う相手に対して申請をお願いすることは、けっして無為にはならないことであると思います。
Miralさん、こんばんは♪
小学生の頃は友達というと席が隣になった子が主で、中学生になると幾分好みの一致とかの要素が加わったものの、友達という存在の意味をどうこう思い始める高校生になるまでは、随分いい加減な友達選択(向こうもこちらも)だったように思います。
ただまあ、ややこしい理想を捏ねたうえでの友達が最上のものなのかというと、当然ながらそんなことはなく、軽い付き合いで長々友達やってた人が、案外自分にとってしっかりした友人になっていたということもありますから、友達という存在は分からないものですね。
というわけで、いつフレになったか憶えてないような連れが、最後まで付き合ってくれる相手になったりするわけです。腐れ縁というレア友ですね♪
Oceanさん、こんばんは♪
このゲームの仕様上どうしてもフレンド申請は名刺交換になりがちですものね。ストーリーを進行させるだけなら随分なところまで一人でも可能ですし、イベントにでも乗っからないとなかなか会話もできませんし。
でも、ふらりと立ち寄った街でオレンジな友達とすれ違い、かるくエモートを交わすだけでも、すてきなことだとわたしも思います♪
Ringoさん、こんばんは♪
わたしも街中でオレンジな人を見かけるとエモートで挨拶して、周りを廻ってジャンプしてからどこかへ行くことにしてるのですが、人が多いリムサなどだとネームが重なってロックできないのですよね。
まごまごしてるうちにオレンジネームさんが遠ざかっていったりすると、なんだかほっとかれた犬のような気分になります(ミコッテですがw)
ただちょっと気になるのが、フレンド解消されていたら相手にはわたしのネームはブルーなので、なにも反応のないわたしから見てオレンジな人にあうと、ちょっと不安になったりします。
最初にフレンドになってくれた人のことは、いくつになっても(?)憶えているものですよね♪
Hinataさん、こんばんは♪
ロドストで交流があると、エオルゼアでネームがブルーなままでもとりたてて気にはならないつもりだったのですが、やはりオレンジのネームを見ると親愛の度が深まるように思えます。
わたしのようにダンジョンには必要に迫られないかぎりさっぱり行かず、ひとりでごそごそしていることが苦にならない人間だと、せっかくオレンジになってくださった方々にも忘れられてしまう危惧があり、困ったものだと思っています。
Hinataさんとはオセアニアに行っておられた間もロドストであれこれコメントのやりとりがあるので、疎遠に思うことはまったくないのですが、これがダンジョン攻略中心で、エオルゼア主体のフレンドであったならばどうなのだろうと思うと、ちょっとヒヤリとしてしまいます。
やはり言葉を交わせる共通の場所があるということは、とてもありがたいことですね♪
Kikiちゃん、こんばんは♪
思い出とともにフレンドさんが増えていく・・・なんて素敵なことなのでしょう。
フレンドさんのネームを眺めると、そのとき夢中になっていた諸々のことが記憶の水面に浮かび上がるように思い出される。それはききちゃんがエオルゼアでの生活と、そこで出会う人たちを愛しているからだと、そう思います。
それは、その想いはほんとに素敵なことで、ききちゃんにお友達とよんでもらえるひとは幸せものだと、わたしは思います♪
(あ、わたしもその幸せもののひとりだ♪)
Wolfguyさん、こんばんは♪
注釈いれると、そそっかしいわたしですから、フルネームが同じじゃなくて、名前のほうがいっしょだったんですよ。
「わぁ、Wolfさん、あいたかったぁ♪」
とか言っちゃいましたから、マジ相手ドン引きでしたw
Tauさん、こんばんは♪
ふと思ったのですが、わたしTauさんとあれこれコメントでお話して、すっかりしっかりお友達なんですが、エオルゼアではまだブルーなネームのままでしたよね?
Vitaさんとおふたりで遊んだ時もフレンド申請するの忘れてたような気が・・・
ある意味これぞ気の置けない友なのかもと思ってみたり。
これからもよろしくおねがいします♪
Nanaちゃん、こんばんは♪
すごく簡単で「それでいいのかい!」と思ってみたりもしますが、いやたぶんマジでそれでいいのだ、と思います。
なんだかななちゃんって、「マリア様がみてる」の主人公の福沢祐巳ちゃんに似てるかも。その素敵に純粋なところが。
それは誰に誇ってもいい、ななちゃんの素敵な想いだと思います♪
Zlatanさん、こんばんは♪
あ~、猫さんって、飼ってる人から良く聞くお話ですが、飼い主がなにか物を触っていると、乗れるものなら乗ってくるし、いじれるものなら転がして遊ぶから、マウスやキーボードはたいへんだと耳にはさんだことがあります。
わたしもいっとき猫がいたので、それはすぐ想像できる光景ですw
でも、チャットするにはキーボードがやっぱり便利なのですよね。
それならエモートに加えて言葉も送れますから、フレンドさんとのふいの街中の邂逅にもよいかもです♪
でも設定でネームの色変えれるじゃん
全部のヒトたちのネームをオレンジ色にしたらいいんじゃね?
区別、差別の無いオールオレンジワールド
LOVE&PEACE⁽⁽◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜⁾⁾
理想の世界エオルゼア♡
あ、わかってるとは思うけど念のため言っとくね
ボケだからw
友達とフレンドって微妙に違いますよね。
その差があってもいいって意見も、なくすべきって意見もあります。
私は全然知らない人にもわりと声かけたりするので、そういう意味では節操ないのかも・・・。
こんにちは~
>>サムネがアウラ?になっているように見えるのですが、どういう心境の変化ですか?
心境に変化は無いのですが、目的があって幻想しました。すぐ戻っちゃうかもです(>_<)
街でオレンジネームを見つけると、私はなんだかうれしくなります。
リムサのエーテライト付近ではよく見かけますが、時々フィールドや小さな街で偶然出会ったときには、もっとうれしくなってしまいます😄
私も、誰かにとってそんな存在になれたらいいなと思います♪
ちはやさん
あの時はわたし、サブキャラでしたからねー。
Vitaさんとは同じべリアスでしたので、そういう機会もあるかなぁとフレ登録はしたんですけど。
あれからDC間テレポが出来るようになりましたので、
日本DCならば割と簡単に移動出来るようになりました。
またどこかでお会いしたいですね!
ところで、昔のチョコボ鯖って物価が安いという評判だったと思うんですけど。
このところかなり高いですよね?
チョコボ鯖にいるキャラ的には儲かるんでしょうけど、ね。
Mireiさん、こんばんは♪
うんうん、たしかに変えれるよね
ディスプレイに映るあの人この人みんなオレンジ色に染めたら、それはそれでいいかもしれない
でもって、なにかの錯覚で(ラリッて)うっかりそのオレンジがほんとのフレンドだと思いこめられたら、ひょっとしたら誰しも思う理想の世界が眼前にひろがるのかもしんない♪
ん~・・・ボケですませるにはもったいない提案かもw
Joanさん、こんばんは♪
フレンドと友達の違いというのは、たぶん、知り合いとダチぐらいの差があるのだと思っています。
言葉遣いをすこしばかり気にしなければならないのがフレンド。バカ話も酔った勢いに任せて話せるのが友達。フィールドのエネミーの特徴を話せるのがフレンド。街中のNPCのミドランのおじ様度を語れるのが友達。といったところでしょうか。
推しのおじ様NPCの、架空の嫁について論議できるようであれば、それはもうマブダチの域でしょうねw
Cureさん、こんばんは♪
どんな目的なのかは、あえて尋ねませんけれど、目指す目的の叶うことをとにもかくにも願っています♪
Hakushuさん、こんばんは♪
ですです!フィールドにあるストーリーの途中でないとまず立ち寄らないような小さな町や、道端にあるお店などで偶然オレンジ色のネームを見かけたりすると、そして自分がそこに立ち寄った理由が「お気に入りの場所巡り」の途中だったりすると、
(わかっている友よ、おまえもか♪)
と、ちょうどそのお店がバスカロンドラザーズな酒場とかだった場合、その場で杯を交わしたくなりますw
相手のフレンドさんも、同じようにこちらを思ってくれたなら、ほんとに幸せかもしれません♪
Tauさん、こんばんは♪
サーバー間の移動がままならない頃はもちろんのこと、DCの間の移動など考えられない頃は、サブキャラの意味が大きいものでした。
時代が流れて(おおげさですがw)いまの世はサーバー間はもちろんのこと、DCの垣根も越えて行けますから、中途半端な育成のままだったサブキャラの立場がじつに微妙だったりします。
昔なら物価が安いと評判だったサーバーにも、すこしの手間で買い物に出かけられますから。
あ~、ところで仰る通り、チョコボは安くないですよ。一通り巡ってみれば他の鯖で購入してしまうことが多いですからw
お邪魔します(「・ω・)「 ガオー
深いですね(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)ウンウン
ゲームであれ、リアルであれ、
お友達の捉え方も考え方もそれぞれですけれど、
それでもやっぱり縁あってのものなので、
かけがえのないものであって欲しいと、
私は願いますし、思います(´。✪ω✪。 ` )
私に取ってのお友達とは、
相手が私をなんとも思ってなくとも、
お友達に害を成すものを祓うためなら、
喜んでニコニコして爆弾を抱えて、
害を成すものに突っ込んで行く存在です( -`ω-)✧
それでは、楽しいFFライフを♪
εε=(((((ノ・ω・)ノ
Enjoyさん、こんにちは♪
お友達という存在は、いないなら想いを馳せる対象ですし、いたらまたあれこれ思う存在なのだと思います。
お友達の線引きは人それぞれの考えがあるでしょうし、異なった意見であってもそのどれもがまた正解であるのでしょう。
お友達。たぶん彼岸に渡るその間際まで、此岸にいる者を考えさせる対象なのでしょうね。
こんにちは~!
オレンジネーム、増えるの嬉しいですよね♪
難しく考えずに単純にそう感じますw
気づけば挨拶するし、気づかなかったら仕方ない。。。
CWLSの挨拶だって同じです。
誰であろうと、まずは挨拶してます。
エオにはエモートという便利なものもありますし。
久しぶりなら、お互い覚えていないのが普通です。
そこからまた遊び始めるなら遊んだり、雑談したりすればいいと思っています。
そう言えば、リアルの小規模な同窓会で名前を忘れていたことがあったなぁ…
あの気まずさに比べれば、エオで同じことがあってもマシな気がします…
Tunaさん、おはようございます♪
オレンジネームになってもらいたくて、その人のキャラを画面のすみっこに映しながら、それでもどうにも勇気が湧かなくて、あれこれ時間とチャンスが遠くなっていくの繰り返しなわたしです。
それだから、街で出会うオレンジネームさんは、たとえすれ違うだけの刹那なことでも、とても嬉しいです。ましてわざわざエモートのひとつでも投げてくれたときは、気持ちは天に昇りそうw
オレンジネーム、たとえ遊ぶ機会が少なくても、いてくれるだけでとても幸せです☺️🍊
Chihayaさん、おはようございます!
初めてフレ申請が来てお名前がオレンジになった時のこと、いまだに覚えてますね(*^^*)
そして今でも新しいフレさんが増えていくのはとっても嬉しいです♪
たまにフレンドリストを開いて元気かな〜?とかこんな事して遊んだな〜とか思い出しています(*´-`)
フレさんいっぱい…とニンマリ( ̄▽ ̄) (といってもスクロールそんなしない程度)
私はフレさんが増えてもいつまでも覚えているヒカセンになりたいなーって思ってます♪( ´▽`)
Leoさん、こんにちは♪
フレンドリストの名前を眺めていると様々に思いがあふれてきます。長くインしていないお友達のネームを見て(また戻ってきてくれるかな)とか考えてみたり、いつインしてもエオルゼアにいる友達に(がんばってる!)と心の中でエールを送ってみたり。
そんなお友達のオレンジネームが、街の雑踏の人並みの中でちらちらしているのを見掛けたときなどとても嬉しくて、オレンジ色はやっぱりスペシャルなんだと納得してしまうのです♪☺️🍊
気が付けばフラタニに入ってからは自然とフレが増えていく感じがしますw
ただある程度
リストが満杯になってになってしまったら整理しないとかな~
登録しているだけのフレさんは本当のフレさんとは到底言い難いし
たまにでも絡んでくれたり、お互いにフレさんと思える関係なら本当のフレンドさんだと思う( `ー´)ノ
Mamecchiさん、こんにちは♪
フラタニティに入れてもらえて暫くは、飲み会とかで集まる機会があってもなかなかフレンド申請が出来なかったです。だって今会ったばかりの初対面ですからお友達どころではありませんものね。
でも今は努めてフレンド申請をお願いするようにしています。街ですれ違っても視認できますし、なんといってもひとつのきっかけには違いないですから。ひょっとしたら縁が深まることだって無いとは言えませんものね♪☺️🍊