第四次イシュガルド復興職人ランキングが無事終了いたしました。お疲れさまでした。
私はというと、今回は順位というよりどれだけ稼ぐかを重点においていました。
とはいえ、一応順位情報もしっかり記録していました。
まずは最終結果。
この通り採掘20位となりました。
結構がんばったつもりですが、仕事しながらで特に休みを入れたわけでもないので
まあこのあたりが精々かなというところです。
で、一番の目的であった資金稼ぎ。
その決算はこちら(経費はざっくりだけどさ)
というわけで、1600万超の売上を達成いたしました。
結局現在までに在庫は売り切れなかったので、関連資材が全てうれるともうちょっと加算されますが
一旦ここで締めましょう、という事でこの金額。
やって良かったですな。
というのも、我らがFCぱくらまではMサイズハウスへの引っ越し要望が出ており、
資金稼ぎをしなきゃ…って思っていたんですね。
正直私はいつ忙しくなるかわかんないし、
大量にお金を抱えてても仕方ない(最新装備とかにあんまりお金かけたくないタイプ)
なので、FCぱくらまへの入金比率がとても高いんですね。
今回にしても、売上をどんどん入金しよう…と入れてったのを計算してみると
この10日間で900万を入金してました。
売上の半分を…とか言ってたの嘘ですね。もうちょっと入金してました。てへ。
しかし、これが今日とても良い方向に転ぶ事になるのです。
時は今日から遡って令和三年一月二十日、Nausicaa Wind(なうちゃん)からの1つの情報がもたらされる。
なうちゃん「1/22はハウスの一斉撤去があるらしいですよ?」
私「あー、たしかにカウンター回ったといっているし、こういう時期か…準備できていればいいんだが、ちょっと足りないかもしれないなー」
なうちゃん「私もできるだけだしますよ」
私「いやいや、無理はしないでくれ」
なんていうやり取りをする。
その後1/22午前0時の段階で、FCぱくらまの資金は
M土地に引っ越せるほどの残高にまで積みあげる事に成功する。
私「ゆきゆきー一応M土地への引っ越しはGoサイン出せるぐらいには溜まったよー」
ゆきゆき「まじでー!!!!!!!!」
なーんていう会話をして就寝。
そして寝て起きて…私は本日(リアルで)会社への出社日。
(む、これは私ログインがかなり遅くなるのでは…なうちゃんの情報への備えはしないといけないか)
そう思ってtwitter経由で次の通り打電する。
私「あまり確証の無い情報ですが、今日はハウス一斉撤去の可能性があると噂されています。あちこちに空き土地ができるかもしれません。ログインした際に30番地(次点で29番地)が空いていれば引っ越ししたいと思います。先にログインした際にはすみませんが空き土地のチェックをお願いいたします。」
リリ様(Rillia Affluence)「わかった〜、いまのハウスと同じ地区みればいいの?」
私「可能であれば全地区(ミストヴィレッジの1区から24区)ですが厳しければできる範囲でOKです。他都市はゆきゆき(Yukiyuki Acqua)が望まないので見なくて大丈夫です。」
リリ様「はーい!」
ぷにき(Punio Taro-)「りょうかい!」
そうして夕方を迎えた頃、ぷにきはエーテライトで空き土地のチェックをする。
しかし、その時は資金を持っていなかったため、持ち出しをするためにいったん離れる事に。
ぷにき「リムサの29番地と30番地空きができてないか誰か見てくださーい」それに呼応したべぜさん(Liliy Genovese)がチェックをし、
ぷにきはカンパニーチェストからお金を持ち出す。
べぜさん「ありました!6区29番地空いてます!」そうしてぷにきは全力で現地まで飛び、震える手で土地の購入ボタンを押して無事に
M土地への引っ越しに成功するのでした。
この話、私が仕事が終わって帰り道、同僚と別れた後にtwitterを確認した後。
この時点では空き土地がなかったという報告が入っていた事を受けて
私「確認ありがとうー」
と一時間遅れで返答する。すると…
リリ様「さっきべぜさんとぷにのおかげで、おうちひっこせたよー」
え? え? やった?
急いでロドストを確認する。
というわけで、
引越ししました。
※さっきの斜体文は想像で書いていますFCぱくらまは人がだいぶ増えていて、賑やかになった反面、
Sサイズの土地ではやや手狭に感じていたのも事実です。
こういう形で早々と引っ越しできたのは運が良かった…でも
なうちゃん→私→ぷにきリリ様→べぜさん→ぷにきゴール
という連携プレイは我々の事ながらなかなかに感動するものがあります。
上手くいって良かったね。