最近は日記を書いてなかったため、最近の分をまとめて書くことにする。
イシュガルド編をスタートして、なんとか魔科学研究所までやってこれた。
その中で、胸躍る新しい冒険やイイ出会いがあった。
そして、つらい別れもあった。
でも、立ち止まってはいられない。私は、光の戦士だから。
希望の灯火だと言ってくれた、友たちがいたから。
後を託されたなら、その思いに応えなければならない。
大丈夫、必ずやり遂げられる。
私は一人じゃないから。
嬉しい再会もあり、そして新たな仲間もいる。
私を未来に繋げてくれた者たちのため、私は進み続ける。
ゲームをする時、ゲームの世界に入り込んでプレイするため、
自分のアバターになったつもりで書いてしまった。
ストーリーが面白いと止まらなくなってしまう。
そして、曲がシーンごとにイイ味を出している!
闘争という曲が良すぎる。あのメロディを聞いてると胸にグッとくる。
そして、風脈を探す要素。
あれが意外と好き。世界を冒険をしている感じが出ていて面白い。
パッチを読んでなくて、三都市でいきなり飛べたときは違和感があったが、
各地を巡って、風の流れを理解して飛べるようになるのは、ちゃんとした理屈があって良い。
こういう細かいこだわりは実にイイ。
ゲームの世界に入り込んでしまうため、細かい設定がしっかりしていないと
ゲームだから、フィクションだからで片付けられず、
違和感を感じてしまう面倒な性格だが、これはよかった。
ゲームに入り込んでしまうということで、昔、死にゲーをやったときは
自分のキャラクターが死ぬたびに心臓がバクバクしてしまい、
精神的にキツくなって序盤でやめた思い出がある…。