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Allbran Slowlife

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207日目 オールブラン小隊始動

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リムサ・ロミンサは「黒渦団兵舎」よりこんにちは。
前回開放された「冒険者小隊」に早速志願兵が来てくださりました。
それでは志願書に目を通しまして、

ナーイング・ゴートさんはごめんなさい……


その後ゴールドソーサーで「攻略手帳」の項目を埋め埋め。


トトディさんはよろしくお願いします!
両者の間に一体どんな違いがあったというのか。
我ながら不思議ですねぇ。


私の私による私のための「冒険者小隊」めでたく結成です。
オールブラン小隊、いざ活動開始!


言われるがまま「小隊任務」へと小隊を派遣。
所詮できたての小隊の隊長なんて上司の操り人形に過ぎないのです。
無力な、名ばかりの隊長を許して……


小隊員の給料は私の軍票から支払われる模様。
これはとんでもない役割を引き受けてしまったかもしれません。
軍票の貯まり具合と相談しながら今後の活動を考えましょう。


そうこう言っている内に小隊任務が完了。
我が隊員達は無事に帰還してくれました。
任務の成否よりも部下の無事が一番大事な隊長の鑑。


はじめてのおつかいに成功した我が隊員達を素直に褒められない大人の屑。
「褒めて伸ばす」がオールブラン小隊の方針なので小隊付甲軍曹殿も一緒に褒めていただけます?


続いて「訓練」について教えてくれる小隊付甲軍曹殿。


これで小隊のレベルを上げたり、ステータスを調整したりしてより高難度の任務に挑ませていくのが「冒険者小隊」の基本的な流れのようです。
単にレベルを上げればいいんじゃなくて、そこからステータスを調整しなければいけないのは難しそうですね。
まぁ序盤はさすがにそこまでシビアではないでしょうからやりながら慣れていきましょう。


冒険者小隊についてはこの辺で。
お次は一転「黒衣森:北部森林」に飛んで、イクサル族の蛮族ストーリークエスト「 グリダニアから来た少年」に着手します。
元気いっぱいなタタラムさんが私をお出迎え。愛い奴。


タタラムさんの知り合いに部品の調達をお願いしに行くのが今回の依頼内容。
「飛空艇の建造を手伝え」と言われても私はフライパンを振ることしかできませんので、こういう依頼の方が気が楽で良いですね。
それではひとっ走り行ってきましょう。


まずは「グリダニア・ランディング」のヒダさんにコルソンさんの居場所を尋ね。
愉快な反応がチャーミングな女性でございました。


言われた通り、神勇隊司令砦のシャンステゥルさんを訪ね。
「現在、神勇隊は深刻な事件を抱えている」そうなので静かにお邪魔させていただきましょう。


ようやくお会いできたコルソンさんに「タタラムの手紙」を叩きつけ。


イクサル族と一緒にいる事を伝えるとこれまた愉快な感じに大騒ぎし始めたので説得。
「コルソンさん、どうかお願いします……」から下を選ぶのは文章的におかしい気もしますが、落ち着けるためにはこっちの方が適しているっぽいので選択。
コミュニケーションにおいて文章的に正しいかどうかなんて些細な事なのです。


コルソンさんから頂戴した「取引証書」をフォールゴウドの施設管理者・ヒルデヤードさんにお渡し。
「機関部接合材の材料」を受け取ったら「エカトルの機関部接合材」を製作。


「エカトルの機関部接合材」をタタラムさんにお届けしたら「 グリダニアから来た少年」は完了です。


これで「イクサル族:エカトル空力団」との友好関係は「友好」に。
完成にまた一歩近づいた「デズル・クワラン号」の姿をご覧いただきながら本日の日記はおしまい。

それでは次回も皆様にお会いできる事を楽しみにしています。
クリスタルの光が重なるとき、また会いましょう。
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