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209日目 伝説の御子ちゃまの神隠し

公開
今回は前回適当なところで切り上げた「討伐手帳」埋めの続きから始めさせていただきます。


双剣士の Rank2~3、

呪術師の Rank3~4、

巴術士の Rank3~4 を達成いたしました。
経験値的においしくも何ともないこの作業を乗り越えた先に待つものは!?
おそらく実装当初はありがたい要素だったのでしょうが、今となっては……


そうこうしている内にシルフ族との友好度が現段階の最大値に到達。
早速蛮族ストーリークエストを進行させましょう。
「御子ちゃま」奪取計画』のはじまりです!

悪い子シルフに保護されている「伝説の御子ちゃま」を奪取しようという内容になります。
クエスト名のまんまですね。


オルムシオさんに奪取作戦の事を伝えると「隠れ身のおまぢない」を施してくれました。
時間制限のある「ステルス」みたいな効果だと思います。
この状態で悪い子シルフ達から情報を盗み聞きし、あわよくば「御子ちゃまのゆりかご」まで奪ってこいとの事です。
合点ガッテン!


目的地までの道中に生えている「甘い香りの草花」に触れ「おまぢない」の効果時間を延長しながらひた歩き。


ゆりかご運搬係のものぐさシルフから盗み聞き。


と、ここでおまぢないの効果切れにございます。


もちろんこれで会話が中断されるようなことはなく最後までバッチリと盗み聞かせていただけました。
あちらもそれどころではない様子だったので何らおかしくはありません。
ヒトがそこそこ近距離に立ってガン見してくるだけのことです。


ものぐさシルフ達からそう離れていない地点で、眩しく輝く「御子ちゃまのゆりかご」を確保。
こんな目立つ物体を見落とすアホの子ぶりもまたシルフ族の可愛さですね。
愛い奴。


「ゲッコウソウ」に触れて運搬時間を回復しながらの帰り道。
適正レベルだとアクティブモンスターに絡まれてちょっと面倒そうなミッションにございます。
私は適正レベルをぶっちぎっております故、完全お散歩状態でスリルも何もありませんでした。
レベルを上げすぎるのも考えものなのです。


ヴォイスさんの足元にそっと置いてクエスト目標は全て達成。


あとはヴォイスさんに話しかけて完了報告をば。


「シルフの仮宿」の長ちゃま・フリクシオさんとヴォイスさんの漫才を見ながら『「御子ちゃま」奪取計画』完了にございます。


これにて「シルフ族:シルフの仮宿」との友好関係は「認定」に。
アチーブメント「仮宿のシルフ:ランク2」も達成されたところで本日の日記はおしまい。
それでは次回も皆様にお会いできる事を楽しみにしています。
クリスタルの光が重なるとき、また会いましょう。
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