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242日目ナンディこうなった

公開

ウルダハ・ランディングよりこんにちは。
次なるメインクエスト「エオルゼアの明日のために」を一旦見て見ぬふりして街の外へ。
物語も佳境っぽいのに、ここでサクサクと本編を進めないのが私の厄介なところなのです。
シリアスばかりじゃ疲れちゃいますからね。

日課の蛮族デイリークエストとデイリーモブハントをこなしていたところで未知との遭遇。
【サハギン族⇔コボルド族】の行き来で飽きるほど通ったこの道に見たことのないモンスターが。

今思うに湧かせたのは隣の若葉さんなのですが当時の私は横取り募集なんかを出してしまいまして。
何分勝手の分からなかった頃ですので平にご容赦を！
何卒、なにとぞー！

あっという間になんだか大ごとになって震えが止まらなくなる。

そして一瞬で散るナンディ。
そりゃ人数制限なしで戦えばどんなモンスターだってこうなりますよ。

この時は開始時刻をスムーズに決められず、エオルゼア時間で2時間もお待たせしてしまい申し訳ございませんでした。
私の中に基準となる知識が無かったのでグズグズしてしまった次第です。
何卒ご容赦を！

ところ変わって。
「ハイブリッジの死闘」にソロで挑まれている若葉さんを発見。
義を見てせざるは勇なきなり！
助太刀させていただきます。

そうこうしている内に助太刀若葉さんがもう一人。
野良 F.A.T.E. のこういう飛び入り共闘展開がたまらなく好きなのです私は。

助太刀顔で飛び入った私だけが死ぬという無様。
原因は思い出せませんが AoE の避け損ねでしょうか？

少々恥ずかしかったので F.A.T.E. が終わる前に死にデジョンで逃げ帰りましたとさ。

それでは夜も数回明けて絶好のスクリーンショット日和になったのでメインクエストを進めるとしましょう。
タイトルの終盤感が凄い「エオルゼアの明日のために」です！

ロイヤル・プロムナードのバーソロミューさんを押しのけ、緊急会議中の王宮へと向かいます。
これだけ尽くしてまだ「顔パス」という訳にはいきませんか私達は!?

陰鬱とした雰囲気の会議に待ったをかけるアルフィノ一味。
いち冒険者の身でこんな場に殴り込むのは怖すぎるので全ての責任を彼に背負わせましょう。
私はリーダーのアルフィノ様に付き従っているだけの下っ端でございます、えぇ。

「暁の血盟」の存命を知ってやる気を取り戻した首脳陣。
「緊急会議は今から緊急軍略会議になるので砂の家に帰ってゆっくりしていってね！」との事。
お言葉に甘えるとしましょう。

「砂の家」には暁復活のニュースを聞きつけた冒険者達が集まり始めていました。
それは良いのですが、とりあえず部屋を片付けません？

暁の間には皆さんが勢揃い。
サンクレッドさんだけが居ないのでもうバラしちゃいますが、彼が前回判明したアシエン・ラハブレアの中身でした。
体はそのままなのに声は完全に別人というアシエンの妙技に度肝を抜かれてください。

みんなある程度固まってグループになっているのに、1人で本棚を眺めているヤ・シュトラ様に話しかけ。
一見すると「ミズンマストの晩餐会」のお返し構図のようですが実は全くの別物で。
あの時の私はいわゆる「ぼっち」というやつでしたが、ヤ・シュトラ様の場合は「孤高」になりますのでそこのところお間違いのないよう。

どの件についてでもいいので私も一緒にお説教していただきたいですね。

ミンフィリアさんに話しかけて「エオルゼアの明日のために」の完了報告。
またしてもカットシーンですので神妙な面持ちで会話に混ざりましょう。

本人不在の状況で語られるサンクレッドさんの過去。
昔の一人称が何だったのか、意外と気になりますね。

「最後のお願い」でちゃっかり2つ注文してくるのはさすがのミンフィリアさん。
確かに、同時にいくつお願いしても「最後のお願い」である事は変わりませんからね。
しかも後者は内容がフワフワし過ぎていつ「お願い」が完了となるかも分かりません。

ルールの穴を瞬時に見抜き、的確に突けるぐらいでなければ組織の長は務まらないという事ですね。
ともかくこの任務を達成すれば以後彼女から「お願い」は一切されないみたいですので晴れて自由の身を勝ち取りましょう。

といったところで本日の日記はおしまい。
それでは次回も皆様にお会いできる事を楽しみにしています。
クリスタルの光が重なるとき、また会いましょう。

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