170何回目にして、初めてその日のうちに(ログアウトしてからすぐに)
日記を書くことをサボってしまいました。(ToT)
次の日が日曜日で休みだし、まぁ、いいかって感じでした。
連載の小説家でもないので、制約はないんだけど、
自分の中で続けていることを崩すと、そのままズルズルいくのは嫌だし、
せっかくここまで続けているので、もう少し頑張って(頑張るとはちがう?)
記録していきます。
そして、本編。
ラケティカ大森林へ行ってきました。
久しぶりのヤ・シュトラさんとの再会。装備がシックで、見とれてしまいました。
「夜の民」の話も引き込まれてしまいました。
前にも書きましたが、自分はバトルよりストーリーが楽しみなので、
漆黒の展開は嬉しいです。
とはいっても、3体目の大罪喰いを倒すことが、今回の目的です。
ファノブの里の話は正直?の部分もありましたが、
護り手がいたおかげで、次へ進めたかな。
神殿回りもそれほどの難易度はなく、さくさくと進めました。
そうそう、アシエン・エメトセルクの存在も味があってよかったです。
悪そうな顔をしているけど(主観です)フラフラ感が憎みきれない。
不思議な存在でした。
いろいろ準備して、キタンナ神影洞へ。
3体目の攻略もなんとかフェイスシステムでクリア。
暁の仲間からの回復も的確で、助かりました。
その後?の壁画のシーン。
ゾディアークとハイデリンの話も衝撃的でした。
順番を忘れてしまったけど、もう一つの衝撃シーン。
ヤ・シュトラさんの頑張ったところも、もう一つのびっくりでした。
その後のエメトセルクの申し出や、働きぶりは、
アシエン=悪者?を感じさせるもので、よくわからなくなりました。
それぞれの使命? 強い思いで動いているところが、
悪とは言えなくなってきました。
そうこうしているうちに、村へ戻り、今日はここまでにしました。
今日は昼から入れたので、結構進むことが出来ました。
それと、吟遊詩人のレベルが79まで上がってしまいました。
これはどうしたものでしょう。
現在80まで?だったような・・・
別の職に転職して、上げていったほうが良いのでしょうか?
迷うところです。
ロールも迷うし、時間もかかるし、また悩み事が増えました。
嬉しい悩みを楽しみたいと思います。
それでは、また。