前回までに1と2は撃破できていました。
あの激闘から数日を経て、ついに決戦の時は來れり！
相変わらず零式募集が並ぶPT募集一覧に、一際異彩を放つエデン共鳴N3の蒼き募集文。
「白と黒の衝撃！果たしてDPSチェックを超えられるのか…？ 今、俺たちの魂が試されようとしている。誰かがギブするまで諦めない！」というわけで程なく8人の勇者が集まって出発しました。
まずは順調に削って行ってDPSチェックへ。さすがみなさん練度も高く、ミスもない安定感。
しかしながら惜しくもDPSチェックで引っかかりワイプ。
だが、その程度で諦める事なく、それぞれバフを温存したり、途中の範囲攻撃をLBで乗り切るなどして見事にDPSチェックを通過。ここまで来れば勝利は目前、その気の緩みから倒れる者も出たけどついに撃破に至ったのでした！強い！(クレメンシーがw)
それぞれグルポ終えて退出したところで誰かが放った一言。
このままN4も行けるんじゃね？w
にわかに緊張が走る蒼きアイコンを突き抜けるようにレディチェックが飛ばされて、光の速さで◯8/8に！
そのままN4へ突入した汚らわしい一行は、躊躇なく特攻です。
前半を余裕で乗り越えて分断パートへ。
ここがかなり厳しく、100まで溜まってしまいワイプ。
だが諦めず、夢だったと言い聞かせて再度特攻w
今度は無事に分断パートも突破して後半へ。タンクというのはギミックもしっかり把握しているもので、「助けてクレメンシー」を合言葉(自分だけ)に削って行きます。
終盤の-273.15℃の絶対零度連打も防御バフとタンクLBで乗り切って最終パートへ！
ここまでに一人倒れていたけどフルバフ、フルアビで挑みました。
削りと氾濫のゲージは拮抗し、ガイアの台詞も力尽きるかと思われた残り1%、
ついに削り切る事に成功して撃破となりました！ いやーアツかった！参加者の皆様ありがとうございました。タンクの底力を見せてもらいました。ギリギリの闘いが最高でした！
ガイアもよく頑張ってくれましたw
※以下宣伝
こんなことばっかりやってる我がFCではいつでもメンバー受け入れております。
果たして次回はどうなるか、新たな企画でお会いしましょう！
