明けましておめでとうございます、Sevenstarsです。
暁月のフィナーレが解禁されてもうじき一か月となりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
早々にメインストーリーをクリアして、極コンテンツやレイドを周回している方もいれば、ゆっくりマイペースに進んでおり、まだ途中という方もいらっしゃるかと思います。
自分は先日ストーリーをクリアすることができました…後半はずっと視界が滲んでましたね…涙腺緩いw
あとはフレンドに声をかけてもらったので、極コンテンツ(アクセ)に挑戦、クリアしてきた感じですね。
新しいコンテンツはやっぱり楽しい!
完全に慣れて被弾しなくなると周回も作業感増してしまいますが、まだ判断に迷うシーンがあったりするのでしばらくは楽しく遊べそうです、武器の方の極も残ってますしね!
長く続いてきたハイデリン・ゾディアーク編のラストですのでストーリーは各々楽しんでほしいです。
なのであまり多くは語りませんが、一部「お、これは面白い」と思った部分について今回の日記で軽く書かせていただきたいと思います。
隠している部分に関してはネタバレになるであろう情報が記載されていますので、ストーリーを自分で楽しみたいという方は開かないことをオススメします。
①見えてるモノの違い。
先日、相方とストーリーやキャラクターに関しての感想や考察のようなものを話していたんですが。
その際に「アゼム」や「アルバート」という人物が話題になりました、漆黒の頃より名前があがるようになった人物ですね。
↓人物概要。
で、そのアゼムなんですけど、どうやらヒカセンの性別次第で性別が変わるようです、ちょっとした小ネタですね。
自分の画面では彼と呼ばれているんですが、相方さんの画面では彼女と呼ばれているとのことでした。
②古いUFOキャッチャー音。
多くのヒカセン達に騒がれているウェイなアレ。
歌?というかなんというか…小刻みに揺れ?ダンス?しながら変な音出すじゃないですか?
何度聞いても俺には、
昔のUFOキャッチャーの音にしか聞こえない。あれずっと聞いてるとなんか洗脳されてる気分になりますw
あまり書いていくとうっかりネタバレしかねないので今回はこのくらいで。
もうじき零式も来ますし、どんどんやりたいことが増えていきますね~。
では最後に。
フレンドの皆様、CWLSの皆様、昨年はお世話になりました。
また、この日記を見てくださった方、最後までお付き合い頂きありがとうございます。
今年もよろしくお願いします!
古代人達の最高機関である、14人委員会のアゼムの座につく人物。
ハイデリンにより世界が分割される前のヒカセンだと目される。
アルバート
闇の戦士と呼ばれる男性。
正体は第一世界の光の戦士、ヒカセン(プレイヤーキャラクター)の分割体。